＿因の応報は因果応報。【ヒプマイなりきり】

<菖蒲

あ？何言ってんだ？お前は拙僧に負ける！ここに来たが100年目！このバトル勝ちは貰った確かな感触バトルが終わった頃には貴様は瀕死状態確定なんだよ！

>空却

それはこっちのセリフだよ。バトルに勝つのはうちだもの。油断大敵だぜбуддийский священник(訳:坊主)

<菖蒲


うちが勝つ？んなこたできねー！このバトル始まった時点で勝つのは拙僧で決まり！貴様は今の時点でもう瀕死状態！油断大敵？それはテメーだろ？なにが勝つ？んなこと言ってる暇があったら家帰ってクソして寝ろ！

>空却

うちが勝つのは当たり前！。うちの方が年上だもん！。буддийский священникは家で経でも唱えてな！

<菖蒲

あ？何が当たり前？年上だったらなんだ？さっきから坊主坊主ってうっぜーんだよ！ロシア語？んなもん読めなきゃ意味ねぇんだよ！

>空却

年上の分経験あるし、буддийский священникはбуддийский священникだし！兎に角勝つのはうちなんよ！

<菖蒲

お前には負けねぇ！お前は拙僧には勝てねぇ！そろそろ降参して帰った方がいいんじゃねぇか？
(クソ、そろそろ終わらせないとヤベェ…
菖蒲に聞こえないように小声で言う)

>空却

うち負けねぇ！うちにゃ勝てねぇ！降参して帰るのはそっちの方！

(そろそろヤバいかもねと空却に聞こえない様に言う)

<菖蒲

お前苦しそうな顔してんじゃねぇか！名も知れねぇお前は拙僧に負けるwさあ、どうだ？まだやる気か？まぁこのバトル終わったときには貴様は炭だ。

(少しふらつきながら言う)

>空却

苦しそうなのはお互い様！名前知らないのはうちも同じ！勿論やるさ、終わる頃にゃお前は気絶！

<菖蒲

何言ってんだ！拙僧はまだまだ余裕だぜ？終わる頃には拙僧気絶？はっ！笑わせてくれる！そろそろこのバトルもちんちこちんになってきたもんね？んじゃ拙僧がお前をボコボコにしてやるwさあこれでもまだやる気か！？

(ヤベェ…本格的にクラクラしてきやがったはや、く終わらせねぇと…。菖蒲に聞こえないように小声で)

>空却

やるに決まってる！うちは負けない！負けるのはбуддийский священник！

(流石にフラフラするな?。まぁ、相手はナゴヤのбуддийский священникだし当たり前ちゃ当たり前かもな?。と空却に聞こえないように呟く)

<菖蒲

坊主？拙僧の名前は、波羅夷 空却！勝つのは拙僧！貴様は負け！テメーさっきからずっとフラフラしてんじゃねぇか！？いい加減に諦めてとんづらしてろ！

(苦し、い グッ あああいつ諦めが悪りぃ奴だ…
菖蒲に聞こえないように小声で)、


(キリがない気がするんで次の僕の番で相打ちにしたいんですが…。)

>空却

うちの名前は睡蓮菖蒲！貴様って言う名前じゃない！空却こそふらふらじゃん！とんずらするのはそっちの方！

((そうしましょうか！

<菖蒲

そうかお前の名は睡蓮菖蒲か、菖蒲良いかよく聞け！負けるのはお前でキマ、、り
も、もう無理だー！睡蓮菖蒲？って言ったな貴様拙僧とここまでやるとはなw(少し悔しそうに言う)

>空却

波羅夷空却！。負けるのはあ、ん、た。…もう無理か。空却こそやるじゃん。今回は引き分けだけど次は負けねぇから！

(笑顔をうかべ握手しようと手を差し出す。)

<菖蒲

それはこっちだよ！

(ニカッと笑顔で差し出された手に自分の手を伸ばし握手する。)

>空却

お互い精進しような

(と言い笑う)

<菖蒲

ああ！

(これ以上ない程の笑顔を浮かべ言う)

>空却

近付きの印にこれをやるよ！

(と言い菖蒲の花を渡す)

花？サンキュな！

(貰った花を自分の頭に付けながらニカッと笑顔を浮かべて、少し言いにくそうに
あ、あとさ…

>空却

あと、なんだ？

(と言いにくそうにする空却に聞く)

<菖蒲

こ、これからよろしくな！

(と、少し照れながら言う)

>空却

あぁ！よろしくな！

(と目を細め笑い言う)

<菖蒲

ところであのおっさんは？

>空却

零？確かに居ないね。また仕事(詐欺)でもしてるんじゃない？

(と空却に言う)

<菖蒲

また、カモでも探してんかなー？wんじゃ拙僧は失礼させてもらうぜ また明日な

(小走りになりながら優しく微笑みながら振り返って手を振る。)

(すみません！名前空却君じゃなくて理鶯君になってました！次から気をつけます///)

>菖蒲ちゃん、空却くん

……お二人さん、俺の噂でもしてんのかぁ？
(仕事で席を外していたのかいつの間にか、二人の後ろにいて。いつも通りの口調で話しかけながら近づいて）

(/時間の関係でまとめての返信になってすみません！今後も返信遅れ気味になりますのでご了承ください。）

<零

げっ！そうだよなんか悪りーか？ツーかいきなり後ろに現れんなよ！んじゃな！

(帰ろうとしたところにいきなり現れた零に驚きながら走り去っていく)

>零

やっぱり、仕事してたな

(フフッと扇子を広げ口元を隠し言う)

>空却

またね?空却?。

(と手を振り言う)

>空却くん

ハハ、悪ぃな。ちょうど仕事終わりに見かけたもんでな。そして、別に、悪いとは思っちゃいねえ……って、もう聞こえねえか。またな、空却くん(驚きながら走り去っていく彼をケラリと笑いながら見て。サングラスの奥で面白いことになりそうと思いつつ、ヒラリと手を振って）

>菖蒲ちゃん

おお、正解だ。流石は菖蒲ちゃんだなぁ。
(彼女の言葉にわざとらしく笑って、そう言う。やっぱり自分の行動パターンを把握しているなと内心思っていて）

>零

何年一緒に居ると思ってるんだ？

(広げた扇子で口元を隠し言う)

<菖蒲

よ！おはよう！クソ親父がうるさかったから逃げてきたぜ！それにしても暇だな、なんかおもしれぇ事ねぇか？


(朝の寒い中走ってきたせいか少し顔を赤くして元気そうに笑いながら言う)

>空却

面白い事？あったら退屈してないよ?

(と言う)

<菖蒲

菖蒲も退屈なんか？なんかごめんな…

(少ししょんぼりして苦笑いしながら言う)

>空却

あぁ、退屈だな。零もまた仕事行っちまったし。

(広げた扇子で口を隠し言う)

<菖蒲

なんかいい事ねぇかなー？

(赤い顔で菖蒲を覗きながらヘラリと力なく笑い)

>空却

そうだな。何か無いかな

(扇子を開き口元を隠し言う)

<菖蒲

あ！いい事思い付いた！なーなー菖蒲

(耳を貸してくれと促す)

>空却

いい事？なんだ？

(と言い空却に耳を貸す)

<菖蒲

あのおっさんいつもどこ行ってるか気に何ねぇか？

(小声で語り掛ける)

>空却

気になるけど人の事情に踏み込み過ぎると大変な事になるかもよ？

(と扇子で口元を隠しふふっと笑う)

<菖蒲

次、あいつに会って帰るときに尾行しねぇか？

(興奮気味に小声で言ってニシシッと悪そうに笑った)

>空却

おっ、良いね！

(扇子と閉じパチンと音が鳴る。その後上記を言い笑う)

<菖蒲

よっしゃ！んじゃ決まりだ！作戦はどうする？ああ、ワクワクしてきた！

(嬉しそうに普通の声で話し始めた)

>空却

気配を消して着いて行く？

(と扇子を口に当て言う)

<菖蒲

それ良いな！あ、でも目的地着いた後どうすっか…

(パチンッ！と指を鳴らし嬉しそうに言うが、他の問題に気づいて顎に手を当て考え込む)

>空却

うちも混ざろうかな！因みに詐欺じゃなくて普通の取引だ。

(と扇子を口に当てたまま言う)

<菖蒲

を？どうゆう事だ？

(頭に？を浮かべ不思議そうに聞く)

>空却

うちはヤクザの頭してるって言ったでしょ？うちの組の傘下に入るかうちの組を傘下にするかって事。まっ抗争の結果、結局うちの傘下になるんだけどね。

(と閉じられた扇子を口から離し言い後半になるに連れ目を細めニヤリと笑う)

<菖蒲

てっテメーヤクザだったのか！？しっ、しかも頭とか…
ひっひい…。あっそうだ、で、傘下に入って何するんだ？できるだけ、単独行動はしたくねぇんだけど…

(怯えた様子で話し掛ける)

>空却

フハッ、傘下に入れるのは別の機会にするつぅの。傘下に入ったら？裏切り傘下のスパイ等色んな仕事があるぞ。

(空却の頭をわしゃわしゃと撫で言う)

<菖蒲

むぅ…やめろ！拙僧を何だと思ってんだ！？ところで傘下入ってんな事したところでおっさん尾行するのと何が関係してんだ！？

(顔を真っ赤にして照れながら言う)

>空却

分かったよ。だって裏切りの傘下に零が関わって危ない目に会うかもしれないでしょ？だからスパイを通じて零が危険な目に会ってないかを確認してるの。

(と空却の頭から手を離し言う)

<菖蒲

わ、分かった…んでさ…話ずれてる気がするんだが、あとあいつの事尾行すんだろ？着いていくのはいいけど目的地着いた後どうすんだ？見とくか？

(赤い顔で菖蒲を覗きながら聞いてくる)

>空却

あぁ、見とく。零が襲われたりしたら大変だしな。

(そう空却に言う。「零は弱くないけど大勢から襲われたら流石に敵わないだろうしな」と付け足す)

<菖蒲

お前本当、あのおっさん好きだなw

(からかうようにケラケラ笑いながら面白そうに言う)

>空却

あぁ！零に関する事なら殺しも厭わないぞ。

(と言いまたニヤリと笑う)

>all

あぁ…ねむ、
(ふわ、と欠伸をしながらふらふらと歩き出して、)

(／試験が被って全く来れていませんでした…
新しく絡み文提出します、よろしくお願いします)

>ALL
……おう、分かったぜ。じゃ、またな。(仕事の電話をしつつ歩いて。終えた後、携帯をしまいつつ辺りを見渡していて）

(/まとめてですみません。そして恢螺背後様、大丈夫ですよ、試験お疲れ様です。改めて、宜しくお願いします。）

>零

零、仕事の電話か？

(と電話を終えた零に近寄り聞く)

<菖蒲

よ！電話か？

(と零に近づく菖蒲に上記を言いながら近寄りながら)
菖蒲、作戦は分かってるな？なるべく怪しい事するなよ

(と小声で菖蒲の耳の近くで言い笑った)

(すみません！同じ事二回書いてしまって)

>空却

分かってる

(と空却にしか聞こえないくらい小さな声で言った)

((大丈夫ですよ。俺もやることありますから

<菖蒲

よし、あ、あいつどっか行くぞ。菖蒲が先頭行け

(零が行く方行を指指しながら言った)

>恢螺くん

……よぉー、この前の兄ちゃんじゃねぇか。
(特にすることもなく歩いていてたまたま見かけ、声をかけてみて）

(/絡ませていただきました。改めて、宜しくお願いします。）

>菖蒲ちゃん

……おお、菖蒲ちゃん。ああそうだ。大事なことでな
(近寄ってきた相手にそう言って。なにやらこそこそ話しているのには気づいていないようで）

>零

そうか、詐欺以上に危険な事をすんじゃ無いぞ？うち、心配するから…。

(と言い恥ずかしくなったのか扇子を広げ口元を隠す。)

>零

……あー、この前のおっさんじゃん
(眠くてはっきりしない頭で、どこかで見た事あるけど誰だったっけ、なんて分からないのにわかるような振りをして、)

(／ありがとうございます、よろしくお願いします)

<恢螺

よう！お前確かナゴヤ育ちだったよな？拙僧もナゴヤ育ちだから同じだな！よろしくな！

(元気にそう言って笑う)

<菖蒲

あ、菖蒲ちょっといいか？

(と言って手をひらひらさせる)

>菖蒲ちゃん

なぁに、心配いらねえよ。そんなことは流石にしねえからな。
(彼女の言葉に少し肩をすくめつつ、いつも通りの調子でそう話して）

>恢螺くん

……おーう…っても分からねえか。
(相手の様子を見て、なんとなく誰だったか分からないことを察し、サングラス越しに目を見てそう言って）

<零

おい、おっさんお前いつもどこ行ってんだ？

(少し顔をしかめて)

>空却くん

……あ？仕事行ってるか適当にその辺ぶらついてるが、なんでそんなこと聞いたんだ？
(少し考えた後、サングラス越しに視線を向けつつそう答えて）

<零

い、いやそこまでの理由はねぇけど、あ、お前に聞きたい事があんだけど

(神妙な顔で)

>零

なら良いんだけど……

>空却

どうした？

<菖蒲

あ、菖蒲…
(菖蒲の耳元で)
あいつ、なんか様子おかしくないか？
(と小声で菖蒲に言う)

>空却

あぁ、可笑しい

(と小声で返事をする)

<菖蒲

探るか？

(顔をしかめて小声で返す)

>空却

あぁ、そうするか

(と言い小声で言う)

<菖蒲

でも、どうやって探るんだ？

(難しい顔をして小声で言う)

>空却

うちのヤクザを最大限利用する。

(と空却に言う)

<菖蒲

グハッ！そっちかよ…んじゃ拙僧はやることねぇな、

(吹いた後にそう言って)

>空却

うちと一緒に居なよ。危ないからな

(フッと笑い言う)

<菖蒲

は！？
(かぁと顔を赤くして)
ゴホッ…で作戦とかあんのか？
(咳払いした後にそう言って)

>空却

ばれない様に隠れて零が危険になったら突撃する。

(と空却に説明する)

<菖蒲

いつ、やるんだ？

(真剣な顔で言う)

>空却

次、零が来たらだな。

<菖蒲

おう……アマンダ…

(ぼーとしながらぼそっと呟いて)

>空却

零はまた、仕事長引いてんのかな？

(と心配そうな顔をして言う)

<菖蒲

そうか？なあ、菖蒲

(ケロッとした表情で)

>空却

何だ？空却。

(と空却に聞く)

<菖蒲

あいつが帰ろうとする時声かけてくれねぇか？

(と菖蒲に言う)

>空却

分かった

(空却に返事をする)

<菖蒲

あんがと。

(ガムの包みを剥がしながら菖蒲に言う)

>空却

どういたしまして

おぅw
(クチャクチャとガムを噛みながら菖蒲言い)
何だこのガムすげー辛えんだけど…
(ポケットに入ってるガムの包み紙を取り出して味を確認すると)
は！？唐辛子ガム！？何だそれ！…あぁ！獄あの野郎よくも…また、今度あいつの酢豚にパイナップル大量に入れておいてやろ
(と言い邪悪に笑い)

>空却

大丈夫か？

(と空却に聞く)

(／すいません忙しすぎて来れそうにないです…
申し訳ないですが抜けます。ありがとうございました、すいません)

<菖蒲

ひぃ…舌がイテェ…お前も食うか？

(と言いニマァと笑う)

>空却

いる

(空却に言う)

<菖蒲

ほい

(と言い菖蒲にガムを差し出す)

>空却

ありがと

(と言いガムを受け取り包み紙を剥ぎ食べ始める)

<菖蒲

どーだ？

(と菖蒲に聞く)

>空却

辛い！けど、美味しい！

(と空却に言う)

<菖蒲

お前もしかして唐辛子大丈夫なんか？

(と菖蒲に聞く)

>空却

辛党って奴なんだよ

(と飴を舐めながら言う)

<菖蒲

マジか、拙僧は甘党だからなぁ

(と言うと新しいガムを食べ始める(辛くないやつ)

(/主です。多忙のため、顔出しが遅れてすみません！これからも遅れ気味ですが今後も宜しくお願いします。そして恢螺背後様、事情は把握しました。短い間でしたが、当トピに参加していただき、ありがとうございました。レスの方は後日返しますので、お待ちください。）

>空却

なら、此奴をやる。ヤクザの仲間から貰ったは良いが甘いもんは苦手だからよ。食えねぇんだよな。

(と言いおはぎをだす。)

<菖蒲

ん？おッありがと、んじゃ残り全部やるよ。

(と言い残りの３枚を差し出しおはぎを受け取る)

>空却

ありがと！

(と言い飴を受け取る)

<菖蒲

むぐむぐ、おいしーなぁこの、おはぎ

(と言いにっこり笑いながらおはぎを食べる)

(すみません、言う必要ないんですけど、飴じゃなくてガムです…)

>空却

そりゃ、良かった

((すんません、間違えました。

<菖蒲

あ、そういえば、お前って独身？

(口の端にあんこを付けて言う)

>空却

だったら何？

(と1つ目のガムを包み紙にペっとして包み紙を包み2つ目のガムを食べ始める)

<菖蒲

ふっw

(と笑う)

>空却

空却こそ独身でしょ

(とガムを噛み言う)

<菖蒲

へっ、19で結婚は早すぎだろ

(と言いにやつく)

>空却

そうか？

(と空却に言う)

<菖蒲

へ？

(と言い不思議そうな顔で)

>空却

18で結婚する奴も居るよ？

(と空却に言う)

<菖蒲

キモ

(と菖蒲に言う)

>空却

やっぱ、速くても遅すぎても結婚したら苦労ばっかりすんだろうな。

(と空却にいう)

<菖蒲

多分な…お前今何歳？

(と菖蒲に言う)

<菖蒲

もういっそ、あの、おっさんと結婚すれば？

(と菖蒲をからかうように言う）

>空却

はぁっ！？ば、馬鹿な事言わないでよ！

(と顔を赤くして言う)

<菖蒲

ほんとは好きだったりしてー♪ニシシ

(と言いからかうように笑う）

>空却

だ、だったら何？

(と空却言う)

<菖蒲

図星！あはは

(と言い笑う）

>空却

笑うな！

(と言い顔を赤くしてる)

<菖蒲

あははは！…ふっw www.ひひひィ www.ハハァ、はぁはぁ www

(とワザとらしく笑い腹を抱える）

>空却

オラッ！

(ガムを空却の口に入れようと投げつける)

<菖蒲

(ドスと鈍い音がして空却の口に刺さる）

あーあははは、が！おえーゴホッゴホッ何すんだよ！………あは、あははは！

(とまた笑いだす）

>空却

笑うなってば！

(かァっと顔を赤くして言う)

<菖蒲
あーあはは、はぁはぁ………ゴホン、んでなんだっけ？

(とケロッとした表情で)

(すみません！名前が…)

>空却

結婚に関する話をしてただろ

((大丈夫ですよ

<菖蒲
あ、そっか

(と言い笑う)

>百合

所で零が来ねぇな

<菖蒲

あいつ随分来てねぇからなぁ

(と言い遠くを見つめる)

((百合！？

>空却

やっぱ仕事が忙しいんかな？

((間違えた

<菖蒲


これじゃ探れねぇなぁ

(と言い頭を掻く)

>空却

そうだな

>菖蒲

どうする？

>空却

どうすっかな?

>菖蒲

w

>菖蒲

探す！！！！

(と何故か嬉しそうに叫ぶ)

>空却

そうだな、探すか！

>菖蒲

んでどうやって探す？

>空却

仕事場所を回る

>菖蒲

何で知ってんだよ

>空却

良く着いて行くからな

>菖蒲

何でだよ

(と笑う)

>空却

零は良く逆恨みされるから。それを撃退する為に着いて行くの

>菖蒲

まぁ詐欺なんかしてたら逆恨みもされるだろうな。
てかお前なんかしてんのか？空手とか…

>空却

空手、柔道、ボクシング等色々してるぞ

>菖蒲

そうなのか？めちゃくちゃつえーじゃねぇか…

((アナスタシア・カラマーゾヴァ…？

>空却

全部、零が襲われた時の為に始めたんだ

((名前間違えた。すんません。

>菖蒲

嘘だろ…あのおっさんのためにか？

((大丈夫！自分も間違えたことあるんで…

>ALL

……はあ……アイツらも急なもんだな……と、よーう(先ほどまで中王区に呼び出されていたのか車で来て、話している二人を見つけ、片手をヒラリと振って）

(/明けましておめでとうございます。年末年始で忙しくて顔出しが遅れました。これからも返信遅めですが今年も宜しくお願いします……！）

>零

は？あ、おっさんか

(あけましておめでとうございます！これからもよろしくおねがいします！)

(/みなさん、こんにちは。主です。少しルールを変更しましたので伝えます。変更点はロルについてと参加希望の際の声掛けについてです。
まず、ロルについてはキャラの行動や状況が分かる程度の１０文字以上の長さでロル無しはなるべくしないようにしてください。そして、参加希望の際の声掛けについてはキャラ口調でも背後口調でもやりやすい方でお願いします。
以上です。返信は後ほど返しますので、宜しくお願いします。）

(了解しました。ロルなど付けるようにします。これからもよろしくお願いします)

((すみません、返信遅れました。
((主さん>了解しました。無ロルにならない様に気をつけます。

>空却

あぁ、そうだ。

(本当に零の為だけに始めた為そう返事をする。)

>零

長い仕事だったね?零?。

(と零が車で来たのを見てそう言う)

>菖蒲

まじか、あのおっさんなんか隠してっだろすげぇ怪しい
(零には聞こえなあたように菖蒲の耳元で言い)

>菖蒲ちゃん

……いやあ、思った以上に長引いちまってな。悪いねぇ(部下に車を預け、少しずれたサングラスをかけ直しつつそう言う。一瞬だけ何かを隠すように目を伏せつつゆっくりと近づいて）

(/遅れてすみません！そして、把握していただき、ありがとうございます。これからも宜しくお願いします！）

>空却

あぁ、隠してるねー

(と空却にしか聞こえない声で言う)

>零

そっか、危ない事し過ぎて死なないでね

(と何か隠してる事はお見通しな様でそう言う)

>菖蒲

なんだろ、聞くか、
(菖蒲にしか聞こえない声で言い)

>零

．．．
(黙ったまま零をじーと見つめ)

>空却

おすすめはしないよー

(と空却に言う)

>菖蒲

まじか．．．
(と、菖蒲にしか聞こえない声で言い)

>空却

零が隠す時は大概危険な事に関わってる時だからー

(と空却にしか聞こえない声で言う)

>菖蒲


なんだそれ、やっぱ聞きてぇ

(興味深そうに菖蒲にしか聞こえない声で言う)

>空却

本当に危ない事ならどうするの？

(と空却にしか聞こえない声で言う)

>菖蒲

．．．知らん！

(ちょっと悩んだ末に大声でそう言う)

>空却

うふふ、空却らしいね

(と空却に向けそう言う)

>菖蒲

……おー、俺はそんなことで死んだりしねえから安心しな。

（お見通しな様子に気付きつつも敢えて笑みを浮かべ、そう言って）

>空却

……ん？どうした？言いたい事があるのなら言いな(見つめる視線に気付き、サングラス越しに視線を合わせいつもの調子で言って）

>零

あぁ、知ってる。油断はするなよ？

(と言うがまだ不安そうである。)

>菖蒲

聞いてみるは
(菖蒲にしか聞こえない声で言い)

>零

おい、おっさん．．．なんか隠してっだろ
(少し距離を置いて言いポケットの中に入れているヒプノシスマイクをいつでも出せるようにポケットに手を入れて構え)

>空却

そうか、実力行使するなら気を付けろよ。

(零の強さを知ってる為そう言う)

>菖蒲

わーてんよ、見とけ

(振り返って菖蒲にそうやって言ってニカッと笑って)

>空却

うん

(素直に受け入れ返事をする。)

>菖蒲

お前は心配性だな…油断はしねえって、俺の強さは分かってるだろ？なっ(ポンポンと相手の頭を撫でつつそう言って）

>空却

………さあ？何の事だかなぁ(一瞬笑みを消した後、誤魔化すようにそう言って）

>零

分かってるけど、心配なの！

(と頭を撫でられつつ不安そうな声でそう零に言う。)

>零

やっぱうさんくせぇんだよ初めてあった時からなんか隠してんのは感ずいてたが、．．．
(睨みつけながらそう言うと ふぅ と軽く息を吐いて)
言ってみろよ知られたらまずいことじゃないだろ？
(少し煽り口調で言いポケットの中のマイクを握り締め)

>菖蒲

……心配してくれるのは嬉しいが自分のことを優先しな。俺は心配要らねえからな、お嬢さん(不安そうに言う相手に真剣な声でそう言い、手を離して）

>空却

……はぁ…本当は企業秘密だが…特別に言ってもいいぜぇ？但し、条件があるけどな(少し考えるように言った後、密かにマイクを構えて）

>零

分かった…でも！本当に危なくなったら僕を呼んでよね！

(零の言う事に納得した後そう言う。)

>零

条件？．．．
(眉をひそめながら返し相手がマイクを構えたのに気づきマイクを握りしめる)

>菖蒲

……聞き分けのいい子は好きだぜ。おお、その時は呼ぶ。約束してやるよ
(納得した様子の相手に笑みを浮かべつつそう言い、約束して）

>空却

……おー、情報交換には条件ってのが必要だろ？そして今回の条件はこれだ…隠し事について聞きてぇのならバトルで俺を負かしてみな
(にぃッと口角を上げつつマイクを出し、条件を告げて……どうだ？と言うように視線を向けて）

>零

うん！約束だからね！

(コクリと頷き零に言う)

>零

…そんなに聞かれたくねぇのか？いいぞバトルぐらい受ける。拙僧が負かしてやんよ

(睨みつけながら無理矢理取ってつけたかのような笑みを浮かべマイクを取り出す。)

だが、くっだらねぇ隠し事だったらぶっ殺すからな
(相手に向かってマイクを握った手を付けつけて強がり、)

>菖蒲

菖蒲危ねぇから耳塞いどけ

(一度菖蒲の方を見ると真剣な顔で言い)

>空却

分かった

(と言い耳を塞ぐ)

>菖蒲

ああ、約束だ。必ず守るって保証するぜ
(相手の言葉と頷きを見て再度確認するようにそう言い笑みを浮かべて）

>空却

……詐欺師にも知られたくねぇ事情ってもんがあるんだよ。悪いなァ。へぇ…そんじゃ、お前さんの実力ってもんを見せてもらおうかねぇ
(睨みつけながら笑みを浮かべる相手に余裕そうに口角を上げ煽るようにそう言って）

…ハハ、そいつはこえぇ～なー…だが、今回はくだらねえ隠し事じゃないってことは言っておくぜ
(わざとらしく肩をすくめつつそう言い、先攻は譲ると言うようにサングラス越しに鋭い視線を向けて）

>零
先攻は貰うぜ！

いいか？よく聞け！胡散くせぇおっさん
隠し事？どうせくだらねえ戯言だろ？
所詮ただの詐欺師、ぜってぇ雑魚
おみゃーの言うこと全部嘘だろ！
拙僧に先攻譲ったが最後！この勝負拙僧の勝利だ!!

(諸事情により全く返信が出来ませんでした遅れて大変申し訳ございません！
そして多分韻踏めてないです(--;)ラップ調ですがよろしくお願いします。)

すみません、参加してもいいですか?希望は飴村乱数かオリキャラです!

オリキャラの場合の設定　又李　奏　ﾏﾀﾘ　ｶﾅﾃﾞ~平等に与えられるのは、不平等で残酷な世界だけ~
誕生日　１月27日
年齢　20歳
職業　情報屋｢レッドナイト｣
身長　157cm
体重　50kg
血液型　O型
一人称　僕(普段)
昼間は家に引きこもっている完全な昼夜逆転人間(本人いわく、日の光が嫌い)夜しか開いていない情報屋を　やっている。中王区とは何らかの因縁がある。飴村乱数とは友達。天谷奴零や碧棺等は仕事柄知り合い。山田三郎はネットでよく会う。マイクは猫耳付きヘッドフォンみたいな形。スピーカーは乱数見たいな丸いスピーカーで上に猫がのっている。色は黒と赤。
容姿は髪は黒で肩より少し長い。目は赤でたれ目大体猫耳付きパーカーを来ている。猫が好き緩い声でしゃべる
(サンプルボイス)
｢ん、、、?何か騒がしいな、、、｣
｢僕、、、?僕の名前は又李奏~~よろしくねぇ♪｣

追加設定です!
生まれは中王区、育ちはシブヤ
今回はオリキャラでやります!

参加したいです!!希望は白膠木簓です!よろしくお願いします!!