中王区 2019-09-16 18:27:51 |
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>菖蒲
聞いてみるは
(菖蒲にしか聞こえない声で言い)
>零
おい、おっさん...なんか隠してっだろ
(少し距離を置いて言いポケットの中に入れているヒプノシスマイクをいつでも出せるようにポケットに手を入れて構え)
>菖蒲
お前は心配性だな…油断はしねえって、俺の強さは分かってるだろ?なっ(ポンポンと相手の頭を撫でつつそう言って)
>空却
………さあ?何の事だかなぁ(一瞬笑みを消した後、誤魔化すようにそう言って)
>零
やっぱうさんくせぇんだよ初めてあった時からなんか隠してんのは感ずいてたが、...
(睨みつけながらそう言うと ふぅ と軽く息を吐いて)
言ってみろよ知られたらまずいことじゃないだろ?
(少し煽り口調で言いポケットの中のマイクを握り締め)
>菖蒲
……心配してくれるのは嬉しいが自分のことを優先しな。俺は心配要らねえからな、お嬢さん(不安そうに言う相手に真剣な声でそう言い、手を離して)
>空却
……はぁ…本当は企業秘密だが…特別に言ってもいいぜぇ?但し、条件があるけどな(少し考えるように言った後、密かにマイクを構えて)
>菖蒲
……聞き分けのいい子は好きだぜ。おお、その時は呼ぶ。約束してやるよ
(納得した様子の相手に笑みを浮かべつつそう言い、約束して)
>空却
……おー、情報交換には条件ってのが必要だろ?そして今回の条件はこれだ…隠し事について聞きてぇのならバトルで俺を負かしてみな
(にぃッと口角を上げつつマイクを出し、条件を告げて……どうだ?と言うように視線を向けて)
>零
…そんなに聞かれたくねぇのか?いいぞバトルぐらい受ける。拙僧が負かしてやんよ
(睨みつけながら無理矢理取ってつけたかのような笑みを浮かべマイクを取り出す。)
だが、くっだらねぇ隠し事だったらぶっ殺すからな
(相手に向かってマイクを握った手を付けつけて強がり、)
>菖蒲
菖蒲危ねぇから耳塞いどけ
(一度菖蒲の方を見ると真剣な顔で言い)
>菖蒲
ああ、約束だ。必ず守るって保証するぜ
(相手の言葉と頷きを見て再度確認するようにそう言い笑みを浮かべて)
>空却
……詐欺師にも知られたくねぇ事情ってもんがあるんだよ。悪いなァ。へぇ…そんじゃ、お前さんの実力ってもんを見せてもらおうかねぇ
(睨みつけながら笑みを浮かべる相手に余裕そうに口角を上げ煽るようにそう言って)
…ハハ、そいつはこえぇ~なー…だが、今回はくだらねえ隠し事じゃないってことは言っておくぜ
(わざとらしく肩をすくめつつそう言い、先攻は譲ると言うようにサングラス越しに鋭い視線を向けて)
>零
先攻は貰うぜ!
いいか?よく聞け!胡散くせぇおっさん
隠し事?どうせくだらねえ戯言だろ?
所詮ただの詐欺師、ぜってぇ雑魚
おみゃーの言うこと全部嘘だろ!
拙僧に先攻譲ったが最後!この勝負拙僧の勝利だ!!
(諸事情により全く返信が出来ませんでした遅れて大変申し訳ございません!
そして多分韻踏めてないです(--;)ラップ調ですがよろしくお願いします。)
オリキャラの場合の設定 又李 奏 マタリ カナデ~平等に与えられるのは、不平等で残酷な世界だけ~
誕生日 1月27日
年齢 20歳
職業 情報屋「レッドナイト」
身長 157cm
体重 50kg
血液型 O型
一人称 僕(普段)
昼間は家に引きこもっている完全な昼夜逆転人間(本人いわく、日の光が嫌い)夜しか開いていない情報屋を やっている。中王区とは何らかの因縁がある。飴村乱数とは友達。天谷奴零や碧棺等は仕事柄知り合い。山田三郎はネットでよく会う。マイクは猫耳付きヘッドフォンみたいな形。スピーカーは乱数見たいな丸いスピーカーで上に猫がのっている。色は黒と赤。
容姿は髪は黒で肩より少し長い。目は赤でたれ目大体猫耳付きパーカーを来ている。猫が好き緩い声でしゃべる
(サンプルボイス)
「ん、、、?何か騒がしいな、、、」
「僕、、、?僕の名前は又李奏~~よろしくねぇ♪」
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