案内人 2019-09-16 10:58:07 |
通報 |
>澪奈
しのぶ「しかし何故でしょうか。鬼を殺すな、と言う自分もいるんです。(フフ、と笑ってから「矛盾してますよね。」と笑顔で付け足し)」
壇「何を驚くのですか?日輪刀を持っている時点で呼吸を使うことは予想できるでしょう。(あえて相手の技を自身の肩で受け止め少し相手と距離をとりながら笑い)」
>紬
しのぶ「フフフ、あとは誰を誘いましょうか?さすがに柱だけでは少し足りない気がします。(相手が頷いたことに少し吹き出してから誰を誘うか考え始め)」
>冨岡、紬
壇「しかしこれはこちらのミスだ。ご家族を失われてさぞ悲しいことだろう。喜びなさい、私がご家族に会わせてあげますよ。貴方を絶版にして。(日輪刀を鞘から抜き紬の方に刃を向けて笑顔で宣言し)」
>炭治郎
澪奈「...此処からは、別々ね。宇髄、くれぐれも死なないでよ(炭治郎の言葉を聞いて頷いてから、死なないでよと隣にいた宇髄に言うと瞬時に何処かに消え)」
宇髄「お前もな。じゃ、俺も行くけど...付いてくるか?(言われた言葉に当たり前だと頷き、自分も鬼を倒すために歩きだそうとするが、炭治郎に一緒に行くかと聞いて)」
>禰豆子
澪奈「私も頑張らないとねぇ(相手にを見て、自分も頑張らないと、と思い集中して鬼がどこに居るのか探ろうとして)」
>胡蝶
澪奈「良いんじゃない?アンタの姉さんだって、そんな事言ってたし(相手の言葉を聞いて、良いんじゃないと言い。「鬼と仲良く、なんて私には出来ないけど...アンタのそれは、仲良くするに近いんでしょう」と相手を見て呟いて)」
>壇
澪奈「鬼が呼吸を使うなんて珍しい...と言うか、見た事が無くてね。日輪刀を持ってる鬼も久々に見たわ(相手を見て、そう呟いては、また構え直し「さっさと蹴りをつけてお館様の所に戻らなきゃね」と呟いて)」
>149
(/参加希望ありがとう御座います!参加OKです!プロフィールが出来次第載せてくださると助かります!)
>澪奈
しのぶ「いいえ、私にも出来ません。鬼と仲良くするという姉さんの教えを守ろうとする自分がいるのと同じく姉さんを殺した鬼を憎んでる私がいるのもまた事実。(「だから姉さんの、私の夢は炭治郎君に託しました。」と悲しげな表情で呟き)」
壇「ああ、そうだ。我らが主が太陽を克服した鬼とやらを探しておりましたがどこにいるか知りませんか?(急に思い出したように刀を下ろして質問して)」
>>琴藤
「わかりました」
(ひとつ頷いては、まず兄弟達のもとへ向かい、兄に1人で出歩かない事を何度も言い聞かせて、姉の容態を確認しつつそのまま眠りについて)
(/予想より早く復旧したので明日は大丈夫そうです!)
>炭治郎
冨岡:俺も行こう(屋敷に向けて歩きだし)
>善逸
紬:ん…?(なんとなく呆れられているのを察し、何故だろうと首を傾げ)
>澪奈、宇髄
紬:十二鬼月がいる…とか?(小さく欠伸を漏らしチラと周囲を見て)
冨岡:縁起でもない事を言うな(紬の方を睨み)
>冬季
冨岡:構わな…(相手に答えようとしたものの、微かな気配に気付き言葉を止め)
紬:蔦の呼吸。壱ノ葉、芽生え(鬼が来た方向から走ってきて、颯爽と鬼の首を斬り)
>しのぶ
紬:うーん…竈門兄妹はどうですか?兄の方は相当な実力があるように見えますし(少し考えるそぶりを見せ)
>檀
紬:お断りよ。蔦の呼吸、参ノ葉…棘(速いスピードで刀を何度も振るい)
>紬
しのぶ「炭治郎君達ですか。いいですね!(相手の提案に手を叩いて賛同し)」
>冨岡、紬
壇「ほほう、面白い。(笑いながら相手の攻撃を剣で防ぐ一方で攻撃の気配を見せず)」
>>富岡、朽葉
(美しい一太刀に、一瞬瞠目する。流れる様な刃の流れ、止まること無く水のように自然に、同時に蔦が伸びるように活発に…敵の首を切り落とした)
「………は…」
(僅かに遅れて始まる呼吸に、息が止まっていたのだと自覚する。剣技に魅了されていたという事実に、落ち着け自分という意味でほんの少し胸を抑えて)
>炭治郎
宇髄「あぁ。良いぜ(相手の妹が鬼であることを知っておりながら、返事して。妹が鬼であり、鬼殺隊であることを認めており)」
>胡蝶
澪奈「...そう。それでも良いじゃない。鬼は憎いものなんだから...それに、炭治郎くんならやってくれそうじゃない(相手の話を聞いて、目を閉じてから、何かを考え終わったのか目を開いて返答して)」
>壇
澪奈「鬼側が得になりそうな情報を教えるとでも?アンタ達は、さっさと滅んでしまえば良いのよ(笑顔でさらっと恐ろしい事を言いながら、舌打ちして。「鬼なんて嫌いだわ。何時も沢山の人たちから大事な物を奪っていくもの」と笑顔で睨みつけて)」
>朽葉
善逸「なんか、疲れた...(二人を見てから呟いて、縁側に座って溜息を付いて。これからどうしようと考えており)」
>朽葉、冨岡
澪奈「十二鬼月より無惨だと良いのだけど(十二鬼月と聞いて、そんな者より無惨の方が良いと呟いて)」
宇髄「何にしても、十二鬼月が一人だけ、とか言うわけねぇだろうな。三人くらいいんじゃねぇか?(柱が四人居るのだから、十二鬼月が一人と言うわけがないと考えて、上記を述べては、溜息を付いて)」
>冬季
澪奈「...あの子に才能があれば良いのだけど。今の剣士は、使い物にならないし...(自分の部屋に日輪刀を置いてから、縁側に座って呟いて)」
>澪奈
しのぶ「・・・情けないですね。柱でありながら自分の夢を他人に、しかも鬼殺隊に入って間もない少年に託すなんて。(笑顔を浮かべながらもその笑顔はどこか悲しげで、「やっぱり私はダメですね。」と後に付け足し)」
壇「答えてもらわなくても結構です。フフフ、それは貴女方も、鬼殺隊も同じでしょう。(口では笑いながらもその瞳には憎しみの炎がメラメラと燃えたぎっていて)」
>>琴藤
(/すみません! ここで1度ロルを区切って時間を経過させて大丈夫でしょう、か! ちなみに冬季の剣の才能は並です! 弟や姉の方が才能あったりするタイプの人です!)
>胡蝶
澪奈「...胡蝶は考えすぎなのよ。...こう、なんて言うか、あの...パァッと。宇髄みたいに言うと、派手に明るく考えるの(上手く説明が出来ず、少し可笑しい感じになったが本人はうまく説明できたと思っており)」
>壇
澪奈「...どういう事かしら?(笑っているが目は笑っておらず、相手を軽く睨みつけて)」
>胡蝶、壇の中の人様
(/構いませんよ!むしろ、ありがたいです!)
>炭治郎
宇髄「んじゃ、派手に行くか!(二人を見て、仲がいいなと思いつつ行くかと言い歩きだそうとして)」
>冬季の中の人様
(/大丈夫です!では、絡み文...もとい、ロルはどうしましょうか?私が出す事も出来るのですが...)
>>案内人様
(/僕の方から切ってしまったので、僕の方から出しましょうか! 案内人さまは「最終選別前」と「最終選別後」どちらが続けやすいでしょうか…? どちらからでも書けるように準備はしておきますね!)
>冬季の中の人様
(/「最終選別後」のほうが、皆さんも絡みやすいと思うので、「最終選別後」でお願いします!)
>宇髄
炭治郎「はい!宇髄さんも手ぇ繋ぎますか?(宇髄が歩き出すとすかさず付いてきて。空いている片方の手を差し出しニコニコと)」
>>all
(鬼殺隊としての伝令を待ちつつ、師の家で黙々と薬研で薬剤となる草を押し砕いている。なかなかに重労働だが、この押し砕いた粉材を姉上が調合したものは、何故か鬼殺隊に重宝されている為尋ねてくる人も多い。今日も誰か尋ねてくるのだろうか、と考えつつ薬研を動かし続けて)
(/いつも難しい絡み文になってしまい申し訳ないです…)
>炭治郎
宇髄「俺は遠慮しとく。手を繋ぐなら嫁と繋ぎてぇしな(「それに俺は...」と少し遠くを見ながら言葉をつまらせ。「いや、やっぱ良い。さっさと行こうぜ」とはや歩きになって)」
>冬季
澪奈「...ったく...急に言われても困る...あら、また手伝ってるの?(何か嫌なことがあったのか、少し頬を膨らませながら廊下を歩いていると何かの匂いがして立ち止まり、薬研を動かしている相手を見て、また手伝ってるのかと聞いて)」
>宇髄
炭治郎「?そうですか。わかりました!(首かしげキョトンとするも笑顔で返事をし禰豆子の手をひきながら、はや歩きになる宇髄について行き)」
>しのぶ
紬:早速声をかけに行きましょうか?(ちらと周囲を見回し)
>檀
紬:効かないか…(一瞬で間合いを取り)
冨岡:水の呼吸…肆ノ型、打ち潮(紬が相手から離れた瞬間に刀を振るい)
>冬季
紬:…?冨岡さん、その隊士の方は?(刀をしまい、相手の方を見て)
冨岡:別の鬼の討伐に来た者らしい(横目で相手を見て)
>善逸
紬:そんなのだから嫌われるんですよ、柱のくせに(善逸の事を気にする事無く冨岡に告げ、ため息をつき)
冨岡:…俺は嫌われていない(紬を睨み)
>澪奈、宇髄
紬:本当にそうだとしたら面倒ですね…(小さくため息を溢し)
>>琴藤先生
「…姉上の手伝いをするのはもう、趣味みたいなものだから」
(表情が豊かではないながらも、姉の顔を思い浮かべて微笑みを見せる)
「そんな顔をしていたらせっかくの美人が台無しだと思うのだけれど……先生の方は、何か面倒事でも?」
(と、薬研を動かす手を止めて相手に向き直りつつ訊ねて)
>>冨岡、朽葉
「…鬼殺隊 階級・癸の十二月朔日 冬季です」
(と、簡潔に自分の情報を述べつつ、変に緊張してしまう自分を落ち着かせるように1度全集中の呼吸を使う)
>炭治郎
宇髄「無惨が居ればいいんだけどな(憎き相手を思い浮かべながら、鬼の気配がする方へと歩いて)」
>朽葉、冨岡
善逸「え、柱?!(相手が、柱だと分かり首を傾げて目を丸くして驚き)」
>冬季
澪奈「宇髄と、少しね。アイツが『嫁が喜びそうなド派手な花をくれ!』とか言うのよ。お祖母ちゃんが趣味で育ててると言え急に言われたら此方も困るし...ほんと、柱って個性が強いわよねぇ(同じ鬼殺隊に所属していて、同僚である宇髄の愚痴を溢しては、舌打ちをして。柱って個性が強いと言い、ぶつぶつと文句を言い)
>>琴藤先生
(愚痴る相手に、元気そうでなによりとくすくす笑いながら薬研の持ち手を撫でつつ考える)
「この時期は鳳仙花辺りが良いんじゃないかな、たぶんまだ生えてるのもあると思うよ」
(見た目よし、派手さも申し分なく、爪紅にも使える。女性への贈り物にはピッタリだろうと助言して)
>澪奈
しのぶ「フフフ、派手に明るく、ですか。(澪奈が普段口にしないような言葉を唐突に発したため思わず吹き出してしまい)」
壇「貴女方鬼殺隊も私から大事な物を奪った。目標というね。(口調を荒げたりなどはしないがそれでもその口調には鬼殺隊への憎悪が込められていて)」
>紬
しのぶ「炭治郎君達もこの屋敷に?(炭治郎がこの屋敷にいるこということを初めて聞き少し驚き)」
>紬、冨岡
壇「!ほほう、水の呼吸ですか。私としたことが読みを忘れてましたね。(かわそうとしたが間に合わず刀を持っていない方の腕を斬られたがどこか余裕そうに笑い)」
>主様
(/アオイの件ですが絡み文の投下についてこちらで絡み文を投下するか今ある絡み文に絡むかどちらの方がよろしいでしょうか?)
>宇髄
炭治郎「無惨…!(前に街の中で会った無惨を思いだし悔しそうに拳を握って)」
禰豆子「!ふが…(だんだん鬼に近づいて来たのか鬼の気配が少しずつ強くなり。少し警戒しと)」
>冬季
澪奈「鳳仙花...まぁ、確かに(相手から鳳仙花と聞いて、鳳仙花を思い浮かべ確かにと思いながら頷いて。「お祖母ちゃん育ててるしな...」と呟いては相手に「ありがとう」とお礼して)」
>胡蝶
澪奈「ちょ...笑わないでよ...(相手を見て、少し顔を赤くさせながら恥ずかしがり。「恥ずかしい...」と呟いて)」
>壇
澪奈「...貴方達のほうが奪ったものが多いんじゃなくて?(クスッと笑ってから、相手を見て。「まぁ、貴方達の仲間を斬っているのも事実なのだけど」と呟いて)
>中の人様
(/そうですね...。絡み文を出していただけると助かります...!)
>炭治郎、禰豆子
宇髄「安心しろ。皆、同じ気持ちだ。それと、そろそろ出てくるぞ(炭治郎を見て上記を述べながら相手の頭を軽く撫で。鬼が出てくると言いながら日輪刀を構えて)」
>>琴藤先生
「お役に立てたようで何より」
(穏やかに口元だけで微笑みを返す。彼女の祖母が育てる花は質がとても良いから、贈り物としては申し分ないだろうと)
「オレとしては先生から頼られるのは嬉しいから、もし何かあれば存分に愚痴っておくれよ」
>澪奈
しのぶ「フフ、ありがとうございます。おかげてなんか元気が出てきました!(相手の様子からさっきまでの自身への嫌悪感もいつの間にか消えていて)」
壇「仲間?ああ、鬼達のことですね。彼らのことはご心配なく。殺られるほど弱い彼らが悪いんです。(「それに殺される人間はそれ以下ですが。」と笑い)」
>冬季
澪奈「...良いの?後悔しても知らないわよ?(相手の言葉を聞いて、少し間をとってから怪しい笑みをこぼして、相手にいい)」
>胡蝶
澪奈「そう?それなら、良かったのだけど(お茶を飲んで、くすっと微笑んで。「思い詰めるのもいけないわよ」とひとり言のように呟いて)」
>壇
澪奈「最近の隊士が弱いだけよ。一般人は平和に慣れてしまってるから(相手の言葉に少しイラッと来たものの、確かにという顔で呟いて)」
(/了解です!)
>>琴藤先生
(相手の怪しい笑みに、同じく怪しい笑みで返す。笑みには笑みを)
「おうや先生、オレが貴女の事で後悔するとでも?」
(笑みこそ怪しいが、声色は老婆が孫に語りかける様に優しく)
>炭治郎
宇髄「よし、行くぞ...!(自分も日輪刀を構え直し、鬼が居る方に走っていき)」
>冬季
澪奈「それもそうね。全く...強く育ったものねぇ...。私のおかげかしら(相手の言葉を聞いて、クスっと笑ってから呟いて。「流石、私...まぁ、大半はお祖父ちゃんのお陰なのかもしれないけど...」とまた呟いて)」
>>琴藤先生
「おじい様や先生に扱かれて、ちょっとでも諦めそうになれば姉上に「強くなりたいならへこたれるな」…なんて言われれば、そりゃあ強かにもなるよ」
(と笑いながら答えつつ、ちょっとした悪戯のつもりでわざと大半は祖父のおかげかもと言うのを否定しない)
「ところで話が少し変わるんだが…先生、宇隨さんの用事は放っておいて良いのかい?」
(待ってたりはしないだろうか、と心配する様に問うて)
>冬季
澪奈「良いのよ。宇髄は、多分任務でしょうし(相手の方をちらっと見て、上記を述べて。「私もそろそろ任務に行きたいわ...」と呟いて)」
>冬季
紬:そう。私は甲の隊士、朽葉紬よ(相手の方に向き直り)
>善逸
冨岡:…ああ(相手の言葉に小さく頷き)
>しのぶ
紬:先程見かけましたよ(ちらと屋敷の方を見て)
>檀
冨岡:外したか(相手を睨み付け)
>>琴藤先生
「先生は少し働き過ぎだから休んだ方がいいんじゃないかと思うんだけどなあ」
(と、仕事中毒を疑う相手の言動に冗談めかした口調で言うが、本音である。ふと、鎹烏の羽音が聞こえた気がして顔を上げれば上空から黒い翼が舞い降りて来ているのが見えた為、腕を伸ばせば重力に逆らって彼或いは彼女が柔らかく止まる)
「…残念、オレは仕事が来たみたいだ先生」
(と、笑いかけて)
>>朽葉、冨岡
「朽葉さん………」
(と、相手の名前を反芻した後、数拍の間を置いて)
「貴女の剣技は美しいですね」
(と、嘘偽り無く…そして表情こそ明るく無いが、輝いた瞳で言って)
>冨岡
善逸「...(「え、何、俺、柱に囲まれてる...?」と心の中で思いながら見渡して)」
>冬季
澪奈「...ぐぬっ...(相手を見ては、悔しそうに唇を噛み締めて。「ずるいわぁ...」と呟いて)」
>>琴藤先生
(相手の様子がおかしかったのか、くつくつと笑っては目元に滲んだ涙を拭っては)
「…譲らないよ先生、でもオレの頑張る所は見て欲しいかも」
(と、暗に相手に着いてきて欲しいと言って)
(/返信が遅れて申し訳ありませんでした。)
>澪奈
しのぶ「・・・それでも思い詰めてしまうんですよ。ほら、私はどちらかというとそういうタイプなので。(澪奈に向かい笑顔で)」
壇「フフフ、しかし貴女方、柱は凄いですねぇ。そんな無力な人間でありながら十二鬼月までも倒すなんて。(「心から敬意を表します。」とわざとらしく頭を下げ)」
>紬
しのぶ「それは気づかなかった。後で挨拶をしておかないと。(フフフ、と嬉しそうに笑い)」
>紬、冨岡
壇「水の呼吸ですか、久しいですねぇ。実に20年ぶりですよ。(相手の太刀筋を見てかつて戦った一人の剣士を思いだし)」
>冬季
紬:そう?私なんてまだまだだと思うのですが…。で、こっちは柱です(少し首を傾げた後、冨岡を指さして雑に説明し)
冨岡:もう少し真面目にやれ…冨岡義勇だ(小さくため息をつき)
>善逸
冨岡:なんで言った(相手を気にせず紬を睨み)
紬:まあ良いじゃないですか(若干不満そうに)
>しのぶ
紬:他にも大勢の隊員が居るようですしね(横目で周囲の様子を見て)
>檀
冨岡:水の…(一瞬師の姿が思い浮かんだが違うだろうと小さく首を横に振り)
>>朽葉、冨岡
「貴女は美しかった。美しいということは強いという事…だと思う」
(何を自分の勝手な美学を、と恥じるかの様に前髪で隠れていない方の目を相手から隠す為に横を向いた。しかし、ふと柱という単語を思い返し)
「貴方の立ち姿が美しいのはそういう事か」
(と、冨岡に向かって言い)
トピック検索 |