案内人 2019-09-16 10:58:07 |
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(/すいません災害の影響で今日明日はお返事出来なくなりました…背後の方が落ち着きましたらお返事を返させて頂きたいと思います)
>炭治郎
宇髄「そうか。ま、それもそうか。(「もしかしたら、気配を消せる能力かもしれねぇしな」と言いゆっくりと歩きだして)」
>禰豆子
澪奈「実弥でも居たら、良いんだけどね。アイツ、稀血だし(「ま、傷が増えるのはやめてほしいけど」と最初にサラッと酷いことを言ったが心配する様な言葉を呟いて。「アンタも感じるの?」と禰豆子を見て)」
>胡蝶
澪奈「...さっさと殺して平和にしないとね(お茶を飲みながら、相手の気持ちに気付いてるのか鬼は滅ぼさないとねと言い)」
>壇
澪奈「呼吸...(急に技を使われて、驚いて反応が遅れ頬をかすめてしまい。頬から血が流れるが気にせずに構えて)」
>冨岡、朽葉
善逸「何なんだ、この人たち...(二人を見てから、呆れた様子で相手を見て。おかしな奴と思いながら、溜息をついて)」
宇髄「お前らも来てたんだな(柱が四人も配置されていることに首を傾げながら、二人を見つめそう言い。「派手に嫌な予感がするぜ」と呟いて)」
澪奈「敵側の罠かもしれないわよ(宇髄の呟きに相手の罠かもと、少し殺気を放ちつつ、周りを見て。「チッ、現れない...」と愚痴に近い文句を言い)」
>冬季さん
(/いえいえ、大丈夫ですよ。台風凄いですもんね。無理せず、自分の身を第一に考えてください!)
>>琴藤
「────!??」
(えっ、もう? と内心困惑し、彼女と凛とした刀の鋒のような老人を交互に見る。しかし、彼女が話は終わったと言ったら終わった事、自分が続けても仕方がないとその背に付いて歩いて)
>>富岡
「……そう」
(鬼を見た、そしてこちらに背を向ける男を見た。鬼は強いと感じた……けれど、あの背筋の美しさは剣を扱う手練のものだろうと判断し)
「…見学しても?」
(強者の剣は太刀筋を、戦い方を見るだけでも勉強になる故に、それだけを問うて)
>宇髄
炭治郎「そうかもしれませ…!(直ぐ後ろで鬼の臭いがして、後ろに素早く向くと『水の呼吸、壱の型、水面斬り』をして。刀は見事に鬼の首をはね。炭治郎は申し訳なさそうな顔をして)……生まれ変わる時は、もう鬼に襲われませんように…(と倒した鬼の手を両手で優しく握り)」
>澪奈
禰豆子「ふが…(実弥が来たらまた刺されそう…と少し怯える様子を見せ)」
>冬季
澪奈「明日から、特訓始めるから。じゃ、おやすみ(困惑している相手に、特訓を明日から始めると伝えると、歩きだして。「最終選別まで、時間もあるし...何とかなるでしょ」と呟いて)」
>炭治郎
澪奈「...鬼にも優しく接するのね(鬼の手を握っている炭治郎に、少し驚きながらも優しい奴だと言い。「鬼に優しく接するなんて、胡蝶の姉みたい」と呟いて)」
宇髄「にしても、一気に気配が増えたな(一体の鬼があらわれてから、一気に鬼の気配が増えて驚いており)」
>禰豆子
澪奈「あぁ、実弥は鬼嫌いだからね(相手の反応を見て、柱合会議を思い出して。実弥が大の鬼嫌いだと言うことを相手に伝えて)」
>宇髄、澪奈
炭治郎「少し、警戒した方が良いかもしれません。(下弦の鬼ですが、臭いの量が多すぎる。と付け足し)」
>澪奈
禰豆子「ふが!(じゃあ、もう刺されないよう努力しなきゃ!と意気込み、鬼の気配を感じると辺りを警戒しながら見渡して)」
>澪奈
しのぶ「しかし何故でしょうか。鬼を殺すな、と言う自分もいるんです。(フフ、と笑ってから「矛盾してますよね。」と笑顔で付け足し)」
壇「何を驚くのですか?日輪刀を持っている時点で呼吸を使うことは予想できるでしょう。(あえて相手の技を自身の肩で受け止め少し相手と距離をとりながら笑い)」
>紬
しのぶ「フフフ、あとは誰を誘いましょうか?さすがに柱だけでは少し足りない気がします。(相手が頷いたことに少し吹き出してから誰を誘うか考え始め)」
>冨岡、紬
壇「しかしこれはこちらのミスだ。ご家族を失われてさぞ悲しいことだろう。喜びなさい、私がご家族に会わせてあげますよ。貴方を絶版にして。(日輪刀を鞘から抜き紬の方に刃を向けて笑顔で宣言し)」
>炭治郎
澪奈「...此処からは、別々ね。宇髄、くれぐれも死なないでよ(炭治郎の言葉を聞いて頷いてから、死なないでよと隣にいた宇髄に言うと瞬時に何処かに消え)」
宇髄「お前もな。じゃ、俺も行くけど...付いてくるか?(言われた言葉に当たり前だと頷き、自分も鬼を倒すために歩きだそうとするが、炭治郎に一緒に行くかと聞いて)」
>禰豆子
澪奈「私も頑張らないとねぇ(相手にを見て、自分も頑張らないと、と思い集中して鬼がどこに居るのか探ろうとして)」
>胡蝶
澪奈「良いんじゃない?アンタの姉さんだって、そんな事言ってたし(相手の言葉を聞いて、良いんじゃないと言い。「鬼と仲良く、なんて私には出来ないけど...アンタのそれは、仲良くするに近いんでしょう」と相手を見て呟いて)」
>壇
澪奈「鬼が呼吸を使うなんて珍しい...と言うか、見た事が無くてね。日輪刀を持ってる鬼も久々に見たわ(相手を見て、そう呟いては、また構え直し「さっさと蹴りをつけてお館様の所に戻らなきゃね」と呟いて)」
>149
(/参加希望ありがとう御座います!参加OKです!プロフィールが出来次第載せてくださると助かります!)
>澪奈
しのぶ「いいえ、私にも出来ません。鬼と仲良くするという姉さんの教えを守ろうとする自分がいるのと同じく姉さんを殺した鬼を憎んでる私がいるのもまた事実。(「だから姉さんの、私の夢は炭治郎君に託しました。」と悲しげな表情で呟き)」
壇「ああ、そうだ。我らが主が太陽を克服した鬼とやらを探しておりましたがどこにいるか知りませんか?(急に思い出したように刀を下ろして質問して)」
>>琴藤
「わかりました」
(ひとつ頷いては、まず兄弟達のもとへ向かい、兄に1人で出歩かない事を何度も言い聞かせて、姉の容態を確認しつつそのまま眠りについて)
(/予想より早く復旧したので明日は大丈夫そうです!)
>炭治郎
冨岡:俺も行こう(屋敷に向けて歩きだし)
>善逸
紬:ん…?(なんとなく呆れられているのを察し、何故だろうと首を傾げ)
>澪奈、宇髄
紬:十二鬼月がいる…とか?(小さく欠伸を漏らしチラと周囲を見て)
冨岡:縁起でもない事を言うな(紬の方を睨み)
>冬季
冨岡:構わな…(相手に答えようとしたものの、微かな気配に気付き言葉を止め)
紬:蔦の呼吸。壱ノ葉、芽生え(鬼が来た方向から走ってきて、颯爽と鬼の首を斬り)
>しのぶ
紬:うーん…竈門兄妹はどうですか?兄の方は相当な実力があるように見えますし(少し考えるそぶりを見せ)
>檀
紬:お断りよ。蔦の呼吸、参ノ葉…棘(速いスピードで刀を何度も振るい)
>紬
しのぶ「炭治郎君達ですか。いいですね!(相手の提案に手を叩いて賛同し)」
>冨岡、紬
壇「ほほう、面白い。(笑いながら相手の攻撃を剣で防ぐ一方で攻撃の気配を見せず)」
>>富岡、朽葉
(美しい一太刀に、一瞬瞠目する。流れる様な刃の流れ、止まること無く水のように自然に、同時に蔦が伸びるように活発に…敵の首を切り落とした)
「………は…」
(僅かに遅れて始まる呼吸に、息が止まっていたのだと自覚する。剣技に魅了されていたという事実に、落ち着け自分という意味でほんの少し胸を抑えて)
>炭治郎
宇髄「あぁ。良いぜ(相手の妹が鬼であることを知っておりながら、返事して。妹が鬼であり、鬼殺隊であることを認めており)」
>胡蝶
澪奈「...そう。それでも良いじゃない。鬼は憎いものなんだから...それに、炭治郎くんならやってくれそうじゃない(相手の話を聞いて、目を閉じてから、何かを考え終わったのか目を開いて返答して)」
>壇
澪奈「鬼側が得になりそうな情報を教えるとでも?アンタ達は、さっさと滅んでしまえば良いのよ(笑顔でさらっと恐ろしい事を言いながら、舌打ちして。「鬼なんて嫌いだわ。何時も沢山の人たちから大事な物を奪っていくもの」と笑顔で睨みつけて)」
>朽葉
善逸「なんか、疲れた...(二人を見てから呟いて、縁側に座って溜息を付いて。これからどうしようと考えており)」
>朽葉、冨岡
澪奈「十二鬼月より無惨だと良いのだけど(十二鬼月と聞いて、そんな者より無惨の方が良いと呟いて)」
宇髄「何にしても、十二鬼月が一人だけ、とか言うわけねぇだろうな。三人くらいいんじゃねぇか?(柱が四人居るのだから、十二鬼月が一人と言うわけがないと考えて、上記を述べては、溜息を付いて)」
>冬季
澪奈「...あの子に才能があれば良いのだけど。今の剣士は、使い物にならないし...(自分の部屋に日輪刀を置いてから、縁側に座って呟いて)」
>澪奈
しのぶ「・・・情けないですね。柱でありながら自分の夢を他人に、しかも鬼殺隊に入って間もない少年に託すなんて。(笑顔を浮かべながらもその笑顔はどこか悲しげで、「やっぱり私はダメですね。」と後に付け足し)」
壇「答えてもらわなくても結構です。フフフ、それは貴女方も、鬼殺隊も同じでしょう。(口では笑いながらもその瞳には憎しみの炎がメラメラと燃えたぎっていて)」
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