案内人 2019-09-16 10:58:07 |
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>禰豆子
澪奈「...ありがとう(クスッと笑ったあとに、相手の頭を撫でお礼を言い)」
善逸「あぁぁ...可愛い...(うっとりしながら相手を見つめ、頭を撫で。「禰豆子ちゃんは、可愛いねぇ...」と呟いて)」
>胡蝶
澪奈「...隊士の殺害...ねぇ(相手の話を聞き、呟いたあとにお茶を一口飲んで。「...十二鬼月..の可能性もあるのかしらね」と呟いて)」
>壇
澪奈「私、こう見えても...強いわよ(相手の行動と言葉に反応して。「夜桜の呼吸...壱ノ型...桜吹雪...」と呟いて、頸を狩ろうとして)」
>>琴藤
「…それは大変だ」
(鬼が現れる、と聞けば弟たちと姉を振り返る。おそらく目の前の人は強いのだろう。だが、足でまといがいるなら話は別だ。自分含めて今のこの人には足でまといが多すぎる。急がなければ、と平坦な道では荷車の速度を早めて)
(/呼吸と日輪刀だけ書こう! と思ったのですけれど自分の鳥頭でちゃんと覚えてられるか? と思えば否だったのでキャラクターシートを更新しますね…!)
名前/十二月朔日 冬季
性別/男
読み/しわすだ ふゆき
種族/人間
年齢/十六
能力/夜桜の呼吸→鋼の呼吸(夜桜+岩)
容姿/母似のサラリとした黒髪をうなじが隠れる程度に伸ばし、前髪で片目を隠している。
瞳は琥珀で焦点はいつも遠い所を見ている様。
服装は派手なものを好まず、紺や黒、渋色のものを好む。
羽織りだけは姉が何度も作ろってくれた白いものを必ず身に付けている。
階級/癸
備考/
六人姉弟の次男。
家族構成は
母の一瀬、父の和寿
姉の弥生、兄の睦月と弟の春木、千夏、秋。
ある日、帰宅した母が鬼化しており、迎えに出た春木を襲う。
直ぐに異常に気づいた姉が春木を庇い、兄が鬼殺隊を呼んだ。
母を斬ろうとした鬼殺隊から父が日輪刀を奪った為に、姉が片目を抉り出されたのを見て、冬季は半狂乱になり父から日輪刀を奪い返して母の頸を取った。
以降、父は狂い
兄は弟に斬らせてしまった罪悪感により記憶喪失。
姉は目を失った為に失明、春木と千夏は何処か冬季を避けるようになった。
現在は師匠の家で世話になっており、姉は失明しているが薬学の知識を活かして鬼滅隊の為に尽力している。視力については、元から耳が良かったので苦労はしていないらしい。
師の下で剣術と呼吸を学び、夜桜の呼吸を習得。
最終選別を辛くも生き残った後に、日輪刀を手に取るも色が殆ど変わらないという異常事態で一時期落ち込んでいたりもした。
日輪刀は鋼色、刃紋が浮かび上がっており梨子地肌に匂いが深く乱れ刃。
募集/
事情を知っている(現場にいた)鬼滅隊員1名
(/設定の方更新しました! 呼吸と日輪刀、その他について確認お願いします!)
>澪奈
♪(相手をハグしたまま目を閉じて)
>善逸
ふが。(うっとりとする相手を不思議そうに見つめ)
(/あの、炭治郎をしている人っていますかね?いなかったら、似てはいませんが、炭治郎もしたいなーと思うのですが…)
>案内人さん
(/了解です!それでは絡み分投下しますね~!)
>オール
ついに太陽を克服する鬼が現れた…!あの娘を喰って取り込めば、人間だった頃のように太陽の下を歩けるぞ……!(ゆらりと現れ瞳をギラギラさせ)娘の居場所を鬼に探せるのもいいが、たまには私が動いてもいいだろう(面白そうに笑うと夜の街へ消えて行き)
>冬季
澪奈「...強い(急に立ち止まって周りを見回してから、そう呟いて。「...」と無言に近い呼吸をしてから構えて)」
(/更新されたプロフィール何も問題ありません!)
>禰豆子
澪奈「...アイツは、修行か...(相手の見ながら、頭を撫でて。「アイツなら、もしかしたら...」と微笑んで)」
善逸「何でもないよー(相手の顔を見て、何でもないと答えて)
(/一応居るのですが...数日程顔を出してないですので、多分抜けられたかと...ですので、炭治郎をやっても構いませんよ)
>無惨
澪奈「...?何この気配...(任務帰りに、かなり強い気配を感じ取って周りを見渡し。「...鬼?」と少し歩きながら探して。「もし...鬼舞辻無惨なら...」と無言に近い呼吸をして、また見渡して)」
>all
(/一人二役まで、とありますが混乱しないのであれば四役やってもらっても構いません!)
>>琴藤
「! …兄上ちょっとごめん」
(師の呟きに反応して、足でまといである自分達がどうすべきかを考える。先ずがばっ、と自らの兄に麻袋を被せてから、春木と千夏を起こす。この間に襲われる可能性もあるのだ、とりあえず逃げる余裕のありそうな二人だけでも起こして逃げる準備をさせておく。兄は「なんで…?」と困惑しつつ麻袋を被った後はすっと呼吸を潜めていた)
(/わーい!ありがとうございます! では鬼滅隊となりましたので、新たな絡み文と鬼舞辻様の絡み文の方に突撃をかましていきますね!)
>善逸、澪奈
鈴月「ちょっ、伊之助痛いんだけど...てか澪奈さん助けてくださいよ~!(バッと起き上がるとガミガミと大声で言ってニコニコしている顔だが激怒している様子で。振り返り澪奈の方を見て涙目で話して)」
伊之助「お前が肩車したいつったからしたんだよ!感謝しろよな!(腕を組み謝る様子も無く、余計鈴月の怒りを買い親指で自分を差し感謝しろと)」
>冬季
澪奈「...夜桜の呼吸...弐ノ型・桜流し(見えない速度で鞘から刀を抜いて、地面に刺し抉り取る様に回して。すると地面に穴が空き頸と胴体が離れて浮かんできて)...さぁ、行くわよ(何事も無かったかのように鬼の頸を蹴飛ばして歩きだして)」
>鈴月、伊之助
澪奈「面倒な事はしなくないのよね(お茶を飲みながら、面倒な事はしなくないのよねと言い。「それに、甘露寺みたいに私は力持ちじゃないのよ」と呟いて)」
善逸「お前たちは何がしたかったんだよ...(呆れた目で二人を見ては、ため息をついて。「ただの馬鹿...ったく.. 気をつけろよな」と二人に注意して)」
(/ありがとうございます!)
禰豆子「?(首をかしげ)」
>善逸
禰豆子「ふが。(うとうとと眠そうにして)」
>無惨
炭治郎「…?鬼の、におい…(禰豆子を箱に入れて背負いながら鬼のにおいが臭うとクンクンと鼻を嗅ぎながら見渡し)」
>all
炭治郎「す、すみません!禰豆子いませんか?!目を離した隙に居なくなってて…!(禰豆子を入れる箱を背負いながら焦り気味で扉を開け、息を整えながら訊き)」
>>鬼舞辻
(都会の夜は随分と明るいのだな、と街頭に集まる羽虫を見ていた。時折通る人の顔をじっと見ては、鬼顔にでは無いかを確かめる。藤の香を羽織に焚き染めているので、鬼は大抵こちらを見て嫌な顔をする)
「………?」
(ふと、通りすがった男の顔が気になった。その表情は気色を浮かべているが、顔色はあまり良い様には見えない。臓腑が震えた感覚を覚えた、鬼だ…おそらくとても強い。琴藤師匠を呼ぶべきか迷いつつ、何が起きても良いように背中に隠している日輪刀へ僅かに手を掛けた)
>>炭治郎
「…ねず、こ?」
(きょとん、と首を傾げる。赤みがかった髪に、瞳。…赤とは元々縁起の良い色だ、珍しい子も居たものだなと考えつつ。湯のみに白湯を注いで)
「取り敢えず落ち着いてご覧、禰豆子というのは誰? はぐれたのかな?」
(と、相手の呼吸を助けるように背中を摩りつつ)
>>all
「……鬼殺、完了」
(藤の香りを羽織に焚き染めたのは、我ながら良い考えだったと思う。血に濡れた日輪刀を懐紙で拭い鞘に収めては肩に止まる鎹烏の嘴を擽って)
>冬季
炭治郎「あ、えーっと…禰豆子は俺の妹で、鬼なんです。少し目を離した隙に何処かに行ってしまって…(心配そうな顔をしながら)」
>>炭治郎
「そう、妹が居なくなったの。それは心配だね」
(「俺にも弟がいるから分かるよ」と頷く。鬼の妹、と言うことは彼等がかの竈門兄妹か、と納得して)
「オレの方でも探しておくよ、でもキミは1度休んだ方がいいんじゃないかな」
>>炭治郎
(真っ直ぐな瞳に心の全てを見抜かれてしまいそうだ、と思わずたじろぐ。なにも恐ろしくはない、ただ真っ直ぐな瞳が姉上のようで)
「…そうだね、確かにキミが居た方が妹君も安心するだろうから。でも、探し終えたらちゃんと休むんだよ」
>>炭治郎
「いい返事だ」
(と、なるべく柔らかく微笑んでみせる。笑顔は何時も苦手だ)
「妹君の行きそうな所は分かるかい?」
(と、まず当たりを付けてから探そうと訊ね)
>冬季
炭治郎「行きそうな場所…(と考えてる内に鬼の匂いがして)…!禰豆子かもしれない…!(刀に手をかけながら臭いのする方へ歩き)」
>禰豆子
澪奈「ふふっ、本当に何にもないわよ(相手が首を傾げたのを見てクスッと笑った後に何もないと言い)」
善逸「あぁ、眠たくなっちゃった?(相手の行動に少し笑い、自分も首を傾げて)」
>澪奈
禰豆子「ふが。(微笑みハグするのを止めて)」
>善逸
禰豆子「ふが…(善逸に身を預け寝て)」
>澪奈、善逸
炭治郎「すみません!禰豆子は、禰豆子は居ますか?!(扉を勢いよく開けて焦り気味の口調で)」
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