案内人 2019-09-16 10:58:07 |
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>紬
しのぶ「そうと決まれば善は急げ、ですね。(相手の同意が得られると一日目の見廻りの準備をするために自身の部屋に向かっていき)」
>紬、冨岡
壇「ほほう、貴方は私に会ったことがあるようですねぇ。敵、ですか。それもまた面白い宿命ですねぇ。(紬の憎悪を感じとりあえて相手を挑発するように喋り)」
>澪奈
しのぶ「へー、美味しそうですね。(相手が持ってきた茶菓子をまじまじとみつめ満足そうに呟き)」
壇「臆病者ねぇ。まぁどう呼ばれても構いませんが。今から絶版にされる貴方には。(フフフ、と笑いながらゆっくりと自身の日輪刀に手をかけ鞘から引き抜き)」
>>琴藤
(最初、この美しい人は何を言っているんだろうと言葉を咀嚼するのに時間がかかった。思わず怪訝そうな表情で、俯く。意味を咀嚼しきり、飲み込んだ所で困惑の表情を浮かべる)
「…え?」
(家族を連れて行ってもいい、という内容に一度家族を振り返り、未だ熱を出したまま床に就いている姉、泣いている末弟をあやしている兄、三男に盾にされつつきょとんとした顔をしている四男を見つめて、顔を前に戻す。連れて行きたい、と僅かに細められた目で思い)
「……お願いします」
(と、腕を組んで待っている人に頭を深く下げ)
(/やはり習うのは夜桜の呼吸でしょうか!)
>朽葉、冨岡
善逸「あ、えっと...よろしくお願いします...(改めて自己紹介されると緊張したのか、少し固くなりペコリとお辞儀して)」
>80
(/参加希望と質問ありがとう御座います!空いてるキャラを乗せますね。不死川玄弦、栗花落カナヲ、宇髄天元、不死川実弦、煉獄杏寿郎、甘露寺蜜璃、非鳴嶼行冥、時透無一郎、伊黒小芭内、産屋敷耀哉、産屋敷あまね、神崎アオイ、後藤、村田、など...鬼は禰豆子以外...です!)
>胡蝶
澪奈「最近、有名な和菓子屋のお菓子って言ってた(相手の言葉に、おばちゃんに貰ったお菓子が有名な和菓子屋のお菓子だと聞いたので、それを口にして)」
>壇
澪奈「...日輪刀...?(相手が鞘から抜いた刀が日輪刀であると分かり、警戒を強めて相手を見つめ)」
>冬季
澪奈「...鎹鴉、これをお祖父ちゃんに。それと、お祖母ちゃんにもよろしく(相手を見て、自分の鎹鴉の脚に手紙を付け飛ばして。「...さて、これからどうするべきかしら...」とチラッと相手の家の方に目をやってから、考え込み)」
(/夜桜の呼吸でもいいですし、冬季様の創作の呼吸でもいいです!それか、原作で登場している呼吸の中から選ぶのも良いと思います!)
>>琴藤
(兄と弟達に声を掛ける。兄は正直力持ちとは言い難いので、弟達に声をかけて、荷車を家の裏から持ち出し未だ眠っている姉を乗せて、おそらく師と仰ぐことになるだろう女(ヒト)の前まで引く)
「遅れましたが、いけます」
(と、声をかけて)
(/成程…、創作呼吸考え…うーん…原作…お師様と一緒…ぐぬぬ………とりあえず此処から繋げていくのってとても難しそうなので、日数を経過させて冬季に呼吸と日輪刀、階級をつけても良いでしょうか…?)
>澪奈
しのぶ「それは楽しみです。今からお茶いれますね。(お茶をいれるため少しその場を離れしばらくしてからお茶を持って戻ってきて)」
壇「それにしても、最近の鬼殺隊は質が低い。嘆かわしいことです。(刀を構えながらゆっくりと澪奈に近づいていき)」
>冬季
澪奈「...付いてきなさい。あぁ、それと最終選別まで死なないことね(相手に背を向けて歩き出すと共に、サラッと真顔で恐ろしい事を言いながら少し早足になって。相手が付いてこれるか心配しているのかチラッと相手の方を見て)」
(/数カ月後でもよろしいでしょうか...?数日で最終選別は少し早い気がしますので...)
>胡蝶
澪奈「えぇ(相手の言葉に頷いて。「さてと、ゆっくり寛ぎますか...」と言い、相手の部屋で寝転がり)」
>壇
澪奈「...えぇ、それに関しては同感よ(相手の行動を良く見ながら、相手の言葉にも反応して。自分も何時でも呼吸を発動出来る様に構えて)」
>>琴藤
「死んだら姉上に殺されてしまうから、死なないよ」
(と、僅かに微笑みを浮かべて答える。少しばかり表情を浮かべるのが下手な自覚はあるが、美人の真顔に対して微笑みらしき表情ができるだけマシだろう。と、相手の心配を知らずにひたすら荷車を押す。その速度は遅れる程遅くはなく、しかし追いつける程早くもない)
(/確かに数日だと時透くんみたいになってしまいますねて……過去の話として2年か3年程経って最終選別を受けた、とすると主人公の炭治郎達と同等位になれ…ますかね?)
>冬季
澪奈「早かったわね、鎹鴉(歩いていると、祖父のところに飛ばした鴉が戻ってきて少し驚きながらも頭を撫で。「...先に下山してるから自分たちのペースで下山しなさい」と告げると瞬時に何処かへと消え)」
(/なれると思います。では、二年、三年経って鬼殺隊に入った...と言う感じで大丈夫ですか?)
>案内人さん
(/ありがとうございます!では似非ながら無惨様をやりたいと思います!それとオリキャラのプロフィールが全っっく思いつかなかったので、キャンセルでお願いします!
それと絡み分を出したいと思うんですが、ここって戦闘はありですか?なしですか?平和的な感じで登場した方がよいですかね?)
>>琴藤
(祖父? と聞こえた単語に首を傾げている間に指示を出されて、瞬きの間に彼女は消えてしまった。千夏が「おお」なんて声を上げるが見えていたのだろうか、こちらは移動の瞬間など全く目に映らなかったのだが。鬼殺隊とは人間離れした者が多いらしい、とため息を吐いて)
(/成程…先程「オレは十六です」みたいに言っていましたが、十三と訂正すればだいたい最終選別を受けて通る頃には十六ですかね…?
では、三年経ってから鬼殺隊に入ったということで…お願いします…!!)
>>琴藤
(祖父? と聞こえた単語に首を傾げている間に指示を出されて、瞬きの間に彼女は消えてしまった。千夏が「おお」なんて声を上げるが見えていたのだろうか、こちらは移動の瞬間など全く目に映らなかったのだが。鬼殺隊とは人間離れした者が多いらしい、とため息を吐いて)
(/成程…先程「オレは十六です」みたいに言っていましたが、十三と訂正すればだいたい最終選別を受けて通る頃には十六ですかね…?
では、三年経ってから鬼殺隊に入ったということで…お願いします…!!)
>禰豆子
澪奈「...何でもない。何でもないわ(相手の反応を見て、何でもないと言い。「私は、一人で十分だもの」と小声で呟いて)」
善逸「禰豆子ちゃぁぁぁぁん...!(相手の反応、行動全てが愛おしく目を細め相手を見て。顔を真っ赤にさせ、首をブンブンと横に振り)」
>90
(/戦闘ありです。あと、原作通り無惨様は頸を斬られても死なない設定でお願いします!それでは、お好きなタイミングで絡み文の投下をお願いします!)
>冬季
澪奈「....ふぁぁ...(早く下山したのを少し後悔しながら、あまり寝ていないので欠伸をしてしまい。少し目を擦って、相手が来るのを待っており)」
(/そうなります!それと、三年の件了解致しました!)
>>琴藤
(降りる頃には日が傾き、僅かに辺りは暗くなって、3人の弟達は荷車の上ですやすやと寝息を立てており、坂道を荷車が暴走しない様に引いて居たのは冬季と兄だけだった)
「遅れました。すいません」
(/この間に呼吸と日輪刀について設定を取り敢えず考えました! キャラクターシートの更新をした方が良いでしょうか? 設定についてダメでしたらまた再考します!)
>善逸、澪奈
鈴月「善逸おn、痛っ!!(バンと襖があけ伊之助に肩車して部屋に入ろうとすると丁度鈴月のおでこの高さでゴンッと大きい音がして鈴月が倒れて)」
伊之助「おい!テメェバランス崩れるだろ!いきなり倒れるのやめろよ!(相手が倒れているとも知らずに掴んでいた足を離して相手の方を見るとヤバいとも考えながらも続けて怒って)」
(/遅くなりました。このような感じでよろしいでしょうか?)
>禰豆子
澪奈「...えっと...?(相手の行動に少し首を傾げて。「初めて抱きつかれた...」と目を丸くして相手を見て)」
善逸「だ、大丈夫!(相手の反応を見て、心配しているなと感じで大丈夫と言い。「心配してくれてありがとう。禰豆子ちゃん」と無意識に相手の頭を撫でて)」
>冬季
澪奈「鬼が表れる時刻になる。さっさと行くわよ(自分一人なら余裕で鬼の頸を斬れるが、数人を守りながら戦うのは面倒と思ったのか早足になって。相手の方をチラッと見たあとに、少し歩くスピードを緩めて)」
(/呼吸と日輪刀だけを書いてくれれば大丈夫です!キャラクターシート更新もありです!)
>鈴月、伊之助
澪奈「あらら(助けようとはせずに、相手を見ながら大福を一口食べて。「何をしているの」と言う目で見て)」
善逸「お前ら、何してんの?!?!(目が飛び出しそうな勢いで叫んだ後に、助けようとするも間に合うか?と言う顔になり)」
>澪奈
ムー?(何となく寂しそうにしていた為軽くハグをしたらしい。相手にハグを止めず相手を見つめ)
>善逸
♪(頭を撫でられると気持ち良さそうにして)
>澪奈
しのぶ「・・・ここ最近、鬼殺隊の隊士の隊士が殺害される事件が後を絶たないと聞きます。(この状況でこの話を言うか迷ったが意を決して口を開き)」
壇「では貴方はどうでしょうかねぇ。(日輪刀を鞘におさめて抜刀術の構え)」
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