案内人 2019-09-16 10:58:07 |
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>澪奈
フー…(冗談かぁ…と安堵し。縁側に座って)
>善逸
……(相手の様子に少しキモいと思ったのか眉間に皺寄せ)
(/行ってらっしゃいませ!良い思い出を!)
>しのぶ
紬:夜中に周辺を巡回しますかね…(うーんと唸り考えこみ)
>檀
冨岡:他の隊士が居ない…?(任務の為に山を訪れ足を踏み入れたものの、他にも居る筈の隊士が見当たらず不審に思い)
紬:不審ですね(眉間に皴を寄せ、音を立てずにまた歩きだし)
>禰豆子
冨岡:兄の方はどうしたんだ(辺りを見回し、兄である炭治郎が居ない事に気付き)
>善逸、澪奈
紬:そういえば、宇髄さんはいらっしゃっていないようですね(辺りをきょろきょろと見回し)
(/了解です。いってらっしゃいませ!)
>紬
しのぶ「それはいい考えです!じゃあ今日のは私が見回りましょう。(相手の意見に手を叩いて感嘆し賛同して)」
>冨岡、紬
壇「ほほう、誰かと思えば柱が2人も私に会いに来たとは・・・光栄ですよ。(二人の頭上高く。木の上から飛び降り二人の前に姿を現し)」
>冬季
澪奈「...鬼殺隊になったら、アンタの家に居る女の人はどうするの?見捨てる?(相手の言葉を真剣に受け止めたあとに、気配で感じ取った女の人はどうするのだと聞き。「よく考えなさい。貴方の考えは分かった。けど、そう簡単になれるものじゃないのよ」と般若のような顔で相手を軽く睨みつけ)
>胡蝶
澪奈「えぇ。では、少し待ってて(相手の言葉に自分も嬉しくなりながら、少し待っててといい自分の部屋に茶菓子を取りに行き)」
>壇
澪奈「...近い...(鬼の気配が近いと確信し、迂闊に動くのは危ないと判断して少し立ち止まり集中し、何時、何処から来ても対応できる様に日輪刀に手をかけ)」
>禰豆子
澪奈「にしても、アンタも大変ね(「実弥とかアンタの命狙おうとしたし」と言い。相手が分かるように、「沢山傷がついている奴の事よ」と付け足して)」
善逸「そんな顔も可愛いよっ!禰豆子ちゃん!(自分が嫌がられていると思ってもおらず、相手をべた褒めしまくって「はぁ...禰豆子ちゃん可愛い...」と何度も繰り返して言い)」
>朽葉
澪奈「宇髄の奴、嫁の所で引き篭もってるんじゃないの?ったく...あの馬鹿は...(少し寂しそうな顔をしながら、宇髄天元が来ないことに不満を零した後に相手のことを馬鹿と言い。「アイツ、本当...女たらしよね」と愚痴をこぼし)」
善逸「うぅ....(あの派手な奴、と記憶しているのか嫌そうな顔をして。「俺、女の子と遊びたい...」と関係ないことを呟いて)」
(/只今戻りました...!返信が遅れてしまい、本当に申し訳ありません...!)
>澪奈
しのぶ「じゃあ私も部屋の掃除をしてきますね。(相手を見送りつつ部屋の掃除のため戻り)」
壇「そんなに殺気を放っていては鬼に見つけてくれ、と言っているようなものですよ。(澪奈がいる近くの木陰から姿を現し)」
>澪奈
ムー…(相手の言葉に実弥を思いだし。眉間に皺を寄せながらムーと不満の声を漏らして)
>善逸
………(本当に相手の様子を耐えられなくなったのか二歩後ろに後退りし)
>>琴藤
(その顔に一瞬目を逸らしてしまいそうになる。姉上の怒った時もこんな顔だった、と思い返す)
「姉上や弟達の直接的な世話は兄上がしてくれます。もし、オレが家から居なくなっても、兄上や歳の近い弟もいる。」
(それに…、と口を開いてから一拍を置くように深呼吸をする)
「オレの覚悟は、母を斬った時にもう決まっている」
(静かに、相手の瞳を見る。一度口に出したからには最後まで成さねばならない事も、知っている)
>胡蝶
澪奈「...さてさて、用意出来たし向かおうかしら(皿に茶菓子をのせ、相手の部屋へと歩いて向かって)」
>壇
澪奈「だっと、態とだもの。そうしないと貴方みたいな臆病者は出てこないでしょ?(態と、と言いながら相手を煽り。鞘から刀を抜いて、構えて。「ほら、早くしなさいよ」と態とらしく微笑み)」
>禰豆子
澪奈「アイツも悪い奴じゃないのよ。鬼を嫌ってるのは、母親を鬼にして...(自分の仲間で、親友だと思っている実弥を悪い奴じゃないと言い。実弥から聞いた話をしようと思ったが、やめて。「まぁ、仲良くしてやってね」と相手の頭を撫でて)」
善逸「うぇ?!俺、何かした?!(相手の行動で嫌がられていると察して自身もショックで後退しながら涙目になっており。確かに音が嫌がってる...と言いながら相手を見て)」
>冬季
澪奈「...そう。...じゃあ、家族全員鬼になったら...容赦なく頸を斬れる?(相手の言葉が本当と言うことが分かり、最後の質問と言わんばかりに相手にたずね。そして、脅すように刀を相手の喉近くに持っていき)」
>69
(/参加希望ありがとう御座います!伊之助とオリキャラ参加OKです!オリキャラの方は、pfが出来次第載せてくださいませ!)
>澪奈
ムゥ…(相手に頭を撫でられると気持ち良さそうに目を閉じて)
>善逸
ふが…(ちょっと申し訳なく思ったのか恐る恐る善逸に歩み寄って、そっと善逸の頭を一回撫で)
>>琴藤
(僅かに瞳が、瞼が震える。想像したくはないが"有り得ない事では無い"迷うな、と自分の心に言い聞かせて)
「鬼であれば。人に害をなすのなら。…もし、オレの姉が、兄が、弟が…人を殺し喰うのならば、オレはオレの腹を斬ろう。命は命で代用することは出来ないけれど」
(あえて相手の刀に頸を晒すようにして)
>しのぶ
紬:わかりました。なら私は明日の巡回をします(にこと微笑み)
>檀
冨岡:柱?こいつはただの隊士だ(紬に目をやりすっとぼけて)
紬:お前…まさか(相手を見た瞬間目を見開き、歯ぎしりをして)
>澪奈、善逸
冨岡:あー…(澪奈の言葉にありそう、とでも言いたげな顔で頷き)
紬:やっぱり黄色いのも…って、そろそろ名前を聞いた方が良いですね(善逸の言葉に答えようとし、漸く名を聞いていない事に気付き)
名前/我妻 鈴月
性別:女
読み:あがつま れずき
種族:人間
年齢:13歳
能力:夜月の呼吸
容姿:胸までの金髪の綺麗なストレートになっている髪を耳前の髪を残し右側にサイドテールをして月の髪飾りをしている/ぱっちり開いた目で二重瞳は奥深い青/羽織は夜空をイメージして星と月が散らばっている模様。兄と同じく白い三角形もある/顔立ちは幼い感じだが兄似。
階級:夜桜の乙
備考:借金をいっぱい抱えながらも一生懸命自分を育ててくれた兄をたくましく思い尊敬している。兄弟似ているのか「眠りの鈴月」もいるそうだ。仲間などを傷つけられると壮大な力を発揮するそう。
(/ありがとうございます。大変遅くなりましたがこのような感じでよろしいでしょうかね...)
>禰豆子
澪奈「私にも妹が居たら...こんな感じなのかしらね(相手の頭を撫でつつ、自分にも妹が居たらと思い口にして。「...私は、一人っ子だし...」とまた口にして)」
善逸「ね、禰豆子ちゃぁぁぁぁん...(相手が自分の頭を撫でていることに嬉しそうに泣き。自分は嫌われていないのだと思い嬉しそうに笑い)」
>冬季
澪奈「...腹を斬るのではなくて...いや、もうやめましょう。...貴方、鬼殺隊に入りたいの?(何かを言いたそうな顔だが、今言っても無駄だと思い途中まで言ったあとやめ。最終確認の様に、入りたいのかとたずねて)」
>冨岡、朽葉
澪奈「宇髄も来れば良かったのよ(また愚痴をこぼしながら、子供の様に頬を膨らませて。「そう言えば、名前なんだっけ?」と善逸の方を見て)」
善逸「我妻善逸!!(自分の名前を覚えてもらえてないと少しショックだったが、自分の仲間である伊之助も覚えられてないと思い出し直ぐに立ち直り。叫びながら自分の名前を言い)」
>75
(/プロフィール確認しました。不備などありませんので大丈夫です!今ある絡み文に絡むか、自分で絡み文を出すか...どちらかをお願いします!)
>>琴藤
「すまない、殺すか、殺さないかだった」
(結局無意識に話題を避けてしまった、と目をふせた。)
「はい、鬼殺隊として鬼を斬ろうと考えています」
(と、答える。今しがた無意識に話題を逸らしておいてどの口が、と思われるだろうか)
>冬季
澪奈「...付いて来て。あぁ、アンタの姉とかも連れてきていいから(相手の覚悟が分かり、少し間を開けて言い。「アンタの姉や弟とか、私が面倒を見てやっても良いのよ。まぁ、大抵お仕事ですけど」と相手の目を見てそう言うと、自分の腕を組んで待っており)」
>澪奈、善逸
紬:我妻君ね。私は朽葉紬(にこと微笑み名乗って)
冨岡:冨岡義勇だ(柱であるという事は付せて自己紹介し)
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