案内人 2019-09-16 10:58:07 |
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>冨岡、紬
しのぶ「はい。(冨岡の問いに笑顔で答えて)」(/オリキャラの件、ありがとうございます。これから何卒よろしくお願いします。)
>澪奈
しのぶ「やっぱり皆さんも休暇命令が出てるのですね。(相手の答えにうなずき言って)」
>禰豆子
紬:ねずこ…あ、竈門禰豆子か(思い出したようでぽんと手を叩き)
>しのぶ
冨岡:見た感じ、他の隊士も集まっているようだな(周囲を見渡し)
(/此方こそ宜しくお願い致します)
>35 冬季さん
(/申し訳ありません!見逃しておりました!空いている原作キャラは、嘴平伊之助、不死川玄弦、栗花落カナヲ、宇髄天元、不死川実弦、煉獄杏寿郎、甘露寺蜜璃、非鳴嶼行冥、時透無一郎、伊黒小芭内、鬼は禰豆子以外...です!)
>禰豆子
澪奈「妹を見捨てるなんてね(冗談を交えて、見捨てると言う言葉を使いながらも少し心配しており)」
善逸「可愛いなぁ...禰豆子ちゃん...(相手の微笑みに胸を打たれ、とても嬉しそうな笑顔で禰豆子を見て)」
>冨岡、朽葉
澪奈「まぁ...たまたま会ってね(チラリと善逸の方に目線をやって、たまたまと言いまた目線を戻して)」
善逸「黄色いの?!?(女の子相手に、黄色いのと言われショックだったのか、また大声で泣き出し)」
>胡蝶
澪奈「てことは、胡蝶もか(相手の反応を見て、相手も命令で、と納得して頷き)」
>澪奈、善逸
紬:成程…。黄色いの、いい加減に黙りなさいな。(澪奈の言葉にふむと頷き。善逸に冷たい視線を向け話しかけるも、やはり呼び方は『黄色いの』のままで)
>冨岡、紬
しのぶ「大丈夫なんでしょうか。今は鬼があまりいない時期とはいえいつ鬼が現れるかわからないというのに。(辺りの隊士たちを見渡しながら少し心配そうな表情を浮かべ)」
>澪奈
しのぶ「ええ。それにしても何故お館様はここに隊をたちを集めたのでしょう?・・・考えすぎですかね。(少し首をかしげながらふふふ、と笑い)」
(身の振り方を考えねばならなかった。
父がどうなったのかはわからない、手を握っている姉は熱を出して目を覚まさず、記憶を失った兄は母の不在に戸惑いつつ泣いている末弟を見ていた。
身の振り方を考えねばならない。
なれば、縁の生まれた鬼殺隊を考えるのは当然の事では無いだろうか。
鬼を斬ろう、母を変えた鬼を斬ろう、姉の目を奪った鬼を斬ろう、家族をバラバラにした鬼を斬ろう。
そう思って、家に留まっていた烏へ文を括りつけて、三日が経つ
果たして文は届いただろうかと、姉の手に額を付けながら神仏に祈る様な心持ちでいた)
(/長い上に分かりにくい絡み文になってしまい申し訳ない……途中から自分でもどうしたいのかわからなく……)
>>案内人様
(/あわわ……ギリギリ出来て甘露寺ちゃんか時透くんでしょうか……いやでも自分で解釈違い起こしそうな気がして来ますね……?オリジナルだけでの参加はダメですよね…多分みなさん版権の方も同時にやられています…から(たぶん))
>朽葉
善逸「えぇ!?!?!まだ、ふぐっ?!(何かを大声で伝えようとしたが、誰かに口を塞がれて)」
澪奈「少し口を塞ぎましょうか(善逸の口を塞いで、紬の方を見てそう言い。「...部屋に連行しようかしら。他のお客様の迷惑になるし」と善逸をちらっと見て)
>胡蝶
澪奈「胡蝶もそう考えていたのね。休暇を取るなら家でも良いと思うのだけどね(相手の言葉に頷いて、自分の考えを述べ。少し間を開け、「そんなところに居ても退屈でしょう?部屋に入らないの?」と相手にたずね)
>冬季
澪奈「....(文が括り付けられていた鳥を肩に乗せながら、近くの場所を歩き。人の気配を感じ取りながら、家がある方面へと歩き)
>48
(/原作キャラは、絶対しなければならないと言う事ではないので大丈夫ですよ!オリキャラだけの参加ありですし!それと、聞きたいのですが、お師匠のようなものになってくれる方とありましたが、鬼殺隊員でもよいでしょうか...?鬼殺隊員でも良いのなら、是非とも立候補させていただきたいです...!)
>澪奈
しのぶ「私はジッとしているほうがよほど退屈に思えます。でもたしかに立ち話もなんですね。(クスッと笑ってから「話の続きは私の部屋、でどうです?」と付け足し)」
>しのぶ
紬:まあ、日中は大丈夫でしょう(空を見上げ)
>澪奈、善逸
冨岡:そうだな(澪奈の言葉に同意し小さく頷き)
紬:言葉使いと態度には注意しなさい。此処には柱も居るのですよ?(善逸の方に向き直りあきれた様子で忠告をして)
>>琴藤さん
(きゅ、と姉の手が強く握り返した気がして顔を上げる。誰か来たんだ、と姉の手を名残惜しく思いつつ話しながら玄関に正座する。兄の不安そうな視線が刺さるが、おそらく来るであろう客人を待つ)
>>案内人様
(/ぐぬはぁ…申し訳ない…オリジナルだけでお願いします……お師様……!! お願いしたいです!!)
>冨岡、紬
しのぶ「・・・それもそうですね。(紬の言葉に少し考えてから賛同し)」
>all
壇「愚かですねぇ。私にわざわざ絶版にされに来たとは。(とある山中。幾重にも重なる鬼殺隊の隊士達の死体の山。その上に座り込み人間だったころからの自慢の愛刀を眺めながらさも可笑しそうに笑い)」
>紬
ふが。(相手の様子を見て思い出してくれたと理解するとコクコクと頷き)
>澪奈
ふが?!ムー!(見捨てるという言葉にガガーンと大袈裟に驚き。お兄ちゃんは見捨てないと目で言って)
>善逸
ムー?(自分を見る相手に首をかしげ)
>冬季
澪奈「...あら?まだ、子供じゃないの(相手を見つけ、子供であることに少し首を傾げるも「貴方、どうして手紙を?」と相手にたずね)
>胡蝶
澪奈「えぇ、賛成よ(相手の意見に賛成と言い、頷いて。「なら、おばちゃんに貰った茶菓子を持っていくわ」と言い)」
>冨岡、朽葉
善逸「...(物凄い勢いで首を縦に振り。「柱って事は、あの男の仲間...」と独り言のように呟いて)」
澪奈「...宇髄の事かしら?(相手の独り言を聞いて、自分の同期であり仲間であり友達である宇髄の事を思い出して首を傾げ)」
>禰豆子
澪奈「冗談よ(相手の反応を見て、「冗談よ」とクスクスと笑いながら言い。心配しないで、と言って縁側に座り)」
善逸「禰豆子ちゃんは、かわいいねぇ!!(ムフフと凄い笑みで相手を見ながら、そう呟いて。可愛い、と連呼して)」
>壇
澪奈「....鬼の気配...?(任務で山に来ており、鬼の気配を探りながら自分の日輪刀を何時でも抜けるように緊張感を張り巡らせると共に、ちょっとした殺気を放ちながら山中を走って)」
>>琴藤
(雪の如き白髪に一瞬老人を思い浮かべるも、凛とした声に声を上げれば姉と変わらぬ歳の、若い女が経っていた。彼女は己を"子供"と呼ぶが、彼女は華奢な女である。
ほんの少しの戸惑いを、一度の深い呼吸の中へ押し込めて、相手の翠玉の如き瞳を真っ直ぐに見る)
「鬼を斬りたい。母を斬ったのだから、その意志は貫き通さなければなりません。オレにはまだ幼い弟もいる、食わせなければならない」
(それに、オレはもう十六だと淡々と答える。
十六の男なら、身の振り方は自分で決めねばならない。強く強く告げて)
>澪奈
しのぶ「まぁ!それはいいですね。では参りましょうか。(相手の提案に喜び多少上機嫌になって)」
壇「おや?これはこれは珍しい客人が来たものだ。私がもてなして差し上げましょう。(澪奈の放つ殺気を感じとり同時に彼女の心を読み柱と確信して刀を腰に差してから彼女が来るであろう方向をじっとみつめて)」
(/了解しました。どうかお気を付けて行ってらっしゃいませ。)
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