案内人 2019-09-16 10:58:07 |
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>>琴藤先生
「お役に立てたようで何より」
(穏やかに口元だけで微笑みを返す。彼女の祖母が育てる花は質がとても良いから、贈り物としては申し分ないだろうと)
「オレとしては先生から頼られるのは嬉しいから、もし何かあれば存分に愚痴っておくれよ」
>澪奈
しのぶ「フフ、ありがとうございます。おかげてなんか元気が出てきました!(相手の様子からさっきまでの自身への嫌悪感もいつの間にか消えていて)」
壇「仲間?ああ、鬼達のことですね。彼らのことはご心配なく。殺られるほど弱い彼らが悪いんです。(「それに殺される人間はそれ以下ですが。」と笑い)」
>冬季
澪奈「...良いの?後悔しても知らないわよ?(相手の言葉を聞いて、少し間をとってから怪しい笑みをこぼして、相手にいい)」
>胡蝶
澪奈「そう?それなら、良かったのだけど(お茶を飲んで、くすっと微笑んで。「思い詰めるのもいけないわよ」とひとり言のように呟いて)」
>壇
澪奈「最近の隊士が弱いだけよ。一般人は平和に慣れてしまってるから(相手の言葉に少しイラッと来たものの、確かにという顔で呟いて)」
(/了解です!)
>>琴藤先生
(相手の怪しい笑みに、同じく怪しい笑みで返す。笑みには笑みを)
「おうや先生、オレが貴女の事で後悔するとでも?」
(笑みこそ怪しいが、声色は老婆が孫に語りかける様に優しく)
>炭治郎
宇髄「よし、行くぞ...!(自分も日輪刀を構え直し、鬼が居る方に走っていき)」
>冬季
澪奈「それもそうね。全く...強く育ったものねぇ...。私のおかげかしら(相手の言葉を聞いて、クスっと笑ってから呟いて。「流石、私...まぁ、大半はお祖父ちゃんのお陰なのかもしれないけど...」とまた呟いて)」
>>琴藤先生
「おじい様や先生に扱かれて、ちょっとでも諦めそうになれば姉上に「強くなりたいならへこたれるな」…なんて言われれば、そりゃあ強かにもなるよ」
(と笑いながら答えつつ、ちょっとした悪戯のつもりでわざと大半は祖父のおかげかもと言うのを否定しない)
「ところで話が少し変わるんだが…先生、宇隨さんの用事は放っておいて良いのかい?」
(待ってたりはしないだろうか、と心配する様に問うて)
>冬季
澪奈「良いのよ。宇髄は、多分任務でしょうし(相手の方をちらっと見て、上記を述べて。「私もそろそろ任務に行きたいわ...」と呟いて)」
>冬季
紬:そう。私は甲の隊士、朽葉紬よ(相手の方に向き直り)
>善逸
冨岡:…ああ(相手の言葉に小さく頷き)
>しのぶ
紬:先程見かけましたよ(ちらと屋敷の方を見て)
>檀
冨岡:外したか(相手を睨み付け)
>>琴藤先生
「先生は少し働き過ぎだから休んだ方がいいんじゃないかと思うんだけどなあ」
(と、仕事中毒を疑う相手の言動に冗談めかした口調で言うが、本音である。ふと、鎹烏の羽音が聞こえた気がして顔を上げれば上空から黒い翼が舞い降りて来ているのが見えた為、腕を伸ばせば重力に逆らって彼或いは彼女が柔らかく止まる)
「…残念、オレは仕事が来たみたいだ先生」
(と、笑いかけて)
>>朽葉、冨岡
「朽葉さん………」
(と、相手の名前を反芻した後、数拍の間を置いて)
「貴女の剣技は美しいですね」
(と、嘘偽り無く…そして表情こそ明るく無いが、輝いた瞳で言って)
>冨岡
善逸「...(「え、何、俺、柱に囲まれてる...?」と心の中で思いながら見渡して)」
>冬季
澪奈「...ぐぬっ...(相手を見ては、悔しそうに唇を噛み締めて。「ずるいわぁ...」と呟いて)」
>>琴藤先生
(相手の様子がおかしかったのか、くつくつと笑っては目元に滲んだ涙を拭っては)
「…譲らないよ先生、でもオレの頑張る所は見て欲しいかも」
(と、暗に相手に着いてきて欲しいと言って)
(/返信が遅れて申し訳ありませんでした。)
>澪奈
しのぶ「・・・それでも思い詰めてしまうんですよ。ほら、私はどちらかというとそういうタイプなので。(澪奈に向かい笑顔で)」
壇「フフフ、しかし貴女方、柱は凄いですねぇ。そんな無力な人間でありながら十二鬼月までも倒すなんて。(「心から敬意を表します。」とわざとらしく頭を下げ)」
>紬
しのぶ「それは気づかなかった。後で挨拶をしておかないと。(フフフ、と嬉しそうに笑い)」
>紬、冨岡
壇「水の呼吸ですか、久しいですねぇ。実に20年ぶりですよ。(相手の太刀筋を見てかつて戦った一人の剣士を思いだし)」
>冬季
紬:そう?私なんてまだまだだと思うのですが…。で、こっちは柱です(少し首を傾げた後、冨岡を指さして雑に説明し)
冨岡:もう少し真面目にやれ…冨岡義勇だ(小さくため息をつき)
>善逸
冨岡:なんで言った(相手を気にせず紬を睨み)
紬:まあ良いじゃないですか(若干不満そうに)
>しのぶ
紬:他にも大勢の隊員が居るようですしね(横目で周囲の様子を見て)
>檀
冨岡:水の…(一瞬師の姿が思い浮かんだが違うだろうと小さく首を横に振り)
>>朽葉、冨岡
「貴女は美しかった。美しいということは強いという事…だと思う」
(何を自分の勝手な美学を、と恥じるかの様に前髪で隠れていない方の目を相手から隠す為に横を向いた。しかし、ふと柱という単語を思い返し)
「貴方の立ち姿が美しいのはそういう事か」
(と、冨岡に向かって言い)
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