梨花 2019-09-14 14:37:52 ID:24227b654 |
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[不定期が参りました。申し訳ありませんでした!m(_)m]
(デルフィニウム)
{透き通るように綺麗な青色の髪と瞳をした少年は、あたかも普通の人間のように街を歩いていた。見方によっては女子にも見えるような幼い風貌をしているが、彼は植物の悪魔の片割れ、デルフィニウムである。人にたいしての憎しみが低い彼は、唯一治癒の力を持っている。戦闘には向いていないため、普段は側近として他の仲間が着いていることが多いのだが、今回は珍しく一人で街を探索していた。}
(古森 悟)
{山を降りた少年は、降りてからも下を向いて考えていた。前を向いていないため、所々電柱にぶつかったりするが。}
「...でも...皆はもう一人仲間が居たって言ってたはず...」
>>立夏
(古森 悟)
(そうやって呟いていたところ、また電柱にぶつかって、今度はぶつけたところを押さえて「いたた...,」と呟いて、見られている気がしたのか、辺りを見渡して立夏を見つけ、「ひっ...!」と慌てて電柱の後ろに隠れて)
>>立夏
(古森 悟)
「だ、だだ、だ大丈夫です!ご心配なく!」
{手を振って伝えようとするが、後ろに下がろうとしてこけて}
>>立夏
(古森 悟)
{手を差しのべられたことに対して、一瞬取ろうかと迷ったものの、「いえ!大丈夫ですっ!」と慌てて起き上がって砂を払って}
鬼龍「(拳を握りしめる)てめぇはほんとそればっかだよなぁ…否定はしない?そんな言葉前も言ってたよな。自分の犯した罪を反省してるつもりだが、お前は全て受け入れてる気になってるだけだ。お前は謝罪をしても、罪を償おうとはしねぇ!!償ったとしても、お前はまたそれを繰り返す!!何度も何度も何度も何度も!!!永遠にてめぇはそれを繰り返すんだよ!!!」
嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!!!壊さないでくれ・・・・!!!!俺の、大切な・・・(途端、希美の何かが、音を立て、割れて砕け散った)
・・・・・・ものって、なんだっけ・・・・──────もう、いいや。(目に光が消え、半分マザーハーロットの状態で鬼龍に襲い掛かる)by希美
鬼龍「(もう片方の手で希美の足を掴む)調子ぶっこいてんじゃねぇよ、希美ぃ!!!(鬼龍の右手に幻想樹の紋章の様なものが現れ、頬のところまで筋の様な物が現れる)うらぁ!!!(希美を投げる)」
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