異能世界で僕らは生きるー侍の世界に樹は立つー(オリキャラと版権キャラで織り成すストーリー)
その魂は、過去を切る剣である。
かつて乙女チャンネルで連載していた「異能世界で僕らは生きる」です!
これは新規の人には向きませんので悪しからず・・・・・
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ふーん、彼氏じゃないんだぁ。つまんないのbyアリナ
(あれ、コメント表示されてる…すみません、さっきまで表示されてなくて…7485なしで。)
剣来「じゃ、俺は用事があるからこれで。(停めていたバイクに跨り、走り去る)」
沙月「(部屋で一人でギターを弾いている)うーん…ここはもう少しゆっくりの方が良いかなぁ…いや、でもみんなと合わせて歌にも合わせなきゃだし…」
たま「(扉を開ける)沙月さん、奈緒さん達が呼んでますよ」
沙月「あ、うん、今行くよ!(ギターをケースにしまい、ケースを背負う)」
(クリパは土方の仕事の都合上25日になったという事で!)
ー12月25日ー
(土方にメールで「サポートお願い」と送る)
・・・・・鬼龍の奴・・・・(少し表情が暗くなる)by希美
あ、失礼してますよー。希美さん(扉に寄りかかっており)by蒼華
どーも。ご無沙汰してます(ニコッと笑った後)…大丈夫ですよ。鬼龍さんにも、あなたの気持ちはちゃんと伝わるはずですby蒼華
・・・・・ははっ・・・・情けねぇや・・・俺・・・
鬼龍が、このイベントを滅茶苦茶にすると思うと・・・俺・・・by希美
……いえ、大丈夫です。あなたなら出来ますよ…必ず(そう言い、どこか上の空な様子で窓を見て)by蒼華
・・・・・まぁ、ここでうじうじしても・・・ダメか。(立ち上がる)やってやるか、ここでby希美
!……ああ、いえ。なんでもないですよ(ニコッと笑い)by蒼華
ったく・・ぼーっとしてんじゃねーよ。(蒼華の額にデコピンする)by希美
あはは、すみません。(ヘラヘラと笑いながら)……少し昨日の事が頭に残ってまして。by蒼華
ふーん・・・まぁいいさ。俺はそろそろ行くぜby希美
ああ、いってらっしゃい。(笑顔で手を振り、希美が立ち去ったしばらく後に俯いてポツリと呟く)……ミナは、私が見捨ててしまったはず、なのに…どうしてあそこに……by蒼華
ーその頃ー
あーもう!なんで迷子になってるのよー!柊と愛彩はここで待ってて!友達連れてくるから!(愛彩達を置いて走って行く)by桔梗
・・・・・行っちゃったby柊