梨花 2019-09-14 14:37:52 ID:24227b654 |
通報 |
Certo!(もちろん!)
あの子はそういうの滅多に言わないから、代わりに言いに来たんだけど・・・まさかあの理沙がねぇ?
che sorpresa!(驚きだわ!)byアメリア
アテール「……嗚呼、嗚呼…力が足りない……あの時、溜めていた全てを放出してしまったようだ……(フードを被るとその場に蹲り)」
ルークス「…一つ曲でも奏でましょうかねぇ。調べ物もある程度進みましたし…あ、そうだ。恭介さん、何かお手伝いする事はありますか?」
ん?ああ、そうだな…この書類の束を、あの青いファイルに入れといてくれるか?by恭介
そうですか…(やっと、俺でも誰かを喜ばせられるくらいになってきたんだ……)…嬉しいなぁ…by彼方
…ああ、いたいた。(路地裏の方に入ると、蹲ったアテールを見下ろし)byアリナ
こんにちくわ大明神?(変な言葉と共に恭介の事務所の扉を開ける)by陽子
お前カノジョいなかったのカ?(彼方の傍にいる)by来智
……ついに頭でも打ったのか?by恭介
ああ…いませんでしたよ。というよりは、あんまり俺の方がそういう気にはなれなくて…(苦笑いを浮かべる)by彼方
ルークス「(書類の束を受け取ると、空いた片手でファイルを取り、書類を綴じると再びそれを元の場所に戻して)えっと…こんにちは?(妙な挨拶だと首を傾げながらも陽子に挨拶を返して)」
アテール「んあ"……?(緩慢な動作でアリナを見上げ)」
クルボト「まぁいいさ。足掻きたきゃ足掻くといい…結果は変わらねぇだろうがな。チャオ!(赤黒い何かに包まれ、消える)」
剣来「(その場に崩れるように座り込む)奴の言う通りではある…(押さえていた腕から手を離すと、所々が人のそれでは無いものに変わっており)言う通りではあるんだがな…あっさりと侵食されるようじゃ俺らしくねぇよなぁ…師匠。」
ルークス「いえ、お礼を言われる程ではありません。それに、私にはこれくらいの事しか出来ませんから……」
アテール「…ええ、そうデスねぇ。私はアテール・ジェイレイン……深淵と呼ばれし蛇神。そんな私に何用デスか?」
ん、お前だってこういうのの専門になれる事は出来ると思うぞ?by恭介
…一つ質問なんだけどさぁ。あんた、まだあの悪魔の所にいる気なの?byアリナ
ルークス「んー…そうだと良いんですが……最近は協会の方も動きがあるようですし……」
アテール「……私を必要としてくれる、唯一の方々デスからねぇ。何故そんなつまらない事をお聞きに?」
協会の奴らがか……それと陽子、その事なら既に俺にも話は回ってるぞ。by恭介
…まだそんな事言ってるんだ。……ならいいや、なんでもないよ。今の質問は忘れてbyアリナ
ああ、確かに他の人から見たら楽しそうな話ではあるかもしれませんね…by彼方
(店前を箒で掃いている)うーん…新曲どんなのにしよっかなー…中々良い案が出ないなー…それに、最近変な悪寒もするし、調子悪いのかなー、私
トピック検索 |