梨花 2019-09-14 14:37:52 ID:24227b654 |
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うふふ・・・まさかあの子がねぇ・・・青い梟にでも唆されたのかしら?
けど意外だわぁ・・・貴方にも“寂しさ”を感じるなんてね?byつばき
ルークス「さて、恭介さん曰く不審者が侵入していたらしいですが…残っていた魔素は、間違いなくあの方のもの。しかし、だとすれば、何故堂々と来ないのでしょう…?(茶屋の店先でお茶を啜っており)」
ベティ「…ねぇ、おじさん。おじさんは、つくられた道具?それとも、ヒトのふりをしたばけもの?その力、ベティに分けて欲しいな(ルークスの脚にしがみついており)」
ルークス「(力を、分ける?)…さて、どうしたものでしょうか」
ベティ「んっとね、こゆうまほう、みたいな奴のこと!おじさんの周りに浮いてる音符みたいな!!」
ルークス「!?(飲んでいたお茶を噴き出し)ゲホッ、ゴホッ…わ、私の術の本質が暴かれるとは…流石に予想外です……」
ん?あー・・・何となく分かったわ・・・。
けど、そういう呪具だと探知しずらいのよねー。
(メガネを外すと、青と赤の交じった瞳になる)
私の「死魔の魔眼」はね、所謂生き物の死線が見えるのよ。けど、呪具は物の部類なんだろうねー線が全く見えないby陽子
ルークス「その"死魔の魔眼"…物と生物の融合体には効くのでしょうか?例えば、異形の頭を持っていたり…精神体であったりするような。」
三佳「よし…それじゃあ、再生するよ(映像を再生する)」
シノン『みんな、どうも、灯音シノンです。これを見つけて再生してくれたってことは…私の身に何かがあったということですよね』
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