梨花 2019-09-14 14:37:52 ID:24227b654 |
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アテール「そうデショウ?最高傑作!……は運命の書デスが、それでも黙示録を呼ぶ力を持つ…何故こんなにも有益なものを手放したのか、過去のワタクシが馬鹿に思えマス…」
ルークス「馬鹿どころか、クズです。私がそう簡単に、アナタに協力するとでも思ってるんですか……!?」
アテール「……ま、当然の反応デスよねぇ」
ーその頃ー
・・・・・・(やべぇよ・・・・トシのあの絶望的な表情・・・地味に唆られたんだよなァ・・・・)こんな事葵に知られたらなんて言われるか・・・・・by希美
………by恭介
そんなこと思ってたって無駄だよー。あんたはボク達の仲間になるんだから…絶対にねbyニア
私がどうしたんですか?希美さんby葵
ルークス「……誰が屈するものですか。私は"黙示録"のシャーデンフロイデ、余程の事が無い限り…私の心は崩れない。」
(ルークスの片手が宙に浮き、ロンドンの置いて行った資料の傍に握っていた物を置くとペンと取り、サラサラと何かを書き始めて)
京香「君が黙示録の指揮者?(アテールの背後からヒョコッと現れる)へぇ…中々楽しめそうじゃん」
蘭丸「こんなに仕事が溜まるだなんて…どれだけ人員が少ないんでありますか。あくまでもここは空間警察の本部では?でも、弱音を吐いてる暇なんてないでありますね。先輩方がちゃんと寝れるように、自分が何とかしなければ…(突然、扉がドンっと大きな音を立てて開く)!?」
?「ほう…なるほどな、俺様がこれから使える場とはここの事か。ふっ、面白いものだ」
蘭丸「啓太郎さん…せめて普通に入ってきて欲しいであります…」
啓太郎「進藤 啓太郎は仮の名。我が名はケインズ・アレクトス・セルヴァリアだ!!」
…なるほど。変わってるってそういう事か…by速水
…ごめん、蘭ちゃん。場所を教えた瞬間、凄いスピードで走ってって止めらんなかった…澪先輩は休憩させてる……(顔をひょこりと出して、申し訳なさそうな顔をする)by一条
ルークス(手)『指揮棒に、私の魔力の全てを込め、片手に魂の一部を注ぎました。これで、多少は意思の疎通が出来ます。』
ルークス「…………(無表情で顔を逸らし)」
ひゃん!(可愛い声が出てしまい、後ろを振り向く)────ってマジでいやがったよ・・
あのさ、だからさ、いきなり声掛けんなって。「ひゃん!」とか何だよ、かわいいかよ、ぶりっ子かよ・・・by希美
…私はいきなり声をかけたことなんてないんですが…というか希美さんの「ひゃん」は私得じゃないんですよ。むしろ弱みを握れない人の方が得ですby葵
啓太郎「下等なる生命どもよ、喜ぶがいい。聖天使エルクド・セルヴァリアと暗黒堕天使シェルエド・アレクトスの元に生まれた光と闇を司りし熾天使ケインズ・アレクトス・セルヴァリアが異界を管理せし者共の手伝いをしてやるのだからなぁ!!光栄に思え!!!」
蘭丸「つまり、これからよろしくお願いしますって事でありますよね?」
啓太郎「ふっ、まぁそういう事にしといてやろう」
ルークス(手)『助けてください……なんて、無茶な事は言いません。机の上の撥条を、守ってください。何があっても……私が―――、……いえ、何でもありません。とにかく、撥条を守ってください。サポートは致します。』
アテール「その前に……(ルークスの顔のヒビに触れて黒煙を流し込むとヒビが塞がって)…これで良しと。次の標的については、考え中なのデスが、皆様堕としたい方が居るのなら其方に協力しようかと。」
今の発言だけ切り取るとお前腹黒い奴だと勘違いされっぞ?
全く・・・・漸く本調子取り戻したってのに保護対象から外せないなんてな。案外土方って過保護なのか?(ケラケラと笑う)by希美
んーん?ボクは別にいないよ。京香は?byニア
馬鹿言え、お前は絶対に助ける。何があってもby恭介
…厨二病か…まあ一条みたいに変人じゃないだけいいか。by速水
はあ!?by一条
土方さんは過保護ですからね。よく鬼の副長、なんて言われたりもしますけど…意外と優しいとこあるから憧れてるんですよ。……それで?私がどうしたんです?by葵
あ、いや、その、あー・・・・言っとくべきかなぁ・・・・・いや、言うべきか。
まぁ、昼食取りながら話しても良いか?ただし、少しデリケートな話だからテイクアウトで。それでいいか?by希美
京香「私は殺し合えれば何でもいいよ!」
蘭丸「先輩方はとりあえず寝ててください。体調を崩されると困るので。啓太郎さんは自分の手伝いをお願いするであります」
啓太郎「ふん、良かろう」
アテール「では一つ、呪具でも作成して(眉間を翠色の閃光を纏った矢に撃ち抜かれ)」
ルークス「!!まさか、この矢は…」
ルークス(手)『…お優しい。しかし、恭介さんは戦闘が苦手なのでしょう?無茶はして欲しくありません……』
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