梨花 2019-09-14 14:37:52 ID:24227b654 |
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は…?確かに灯音シノンはそうかもしれないが…だとしても、今生きてるのは…風波千尋とシェリア・ミネスラーヴァ…それに、阿賀田鬼龍だろ?by伶音
(しばらく浮上出来ません)
瑛士「うーん…中々見つかんないっすねー。イステルの書って奴」
アルマロス「奇術師の小童の集めた情報には確かに全て魔導書が関係していた。だが…ここまでイステルの書が見つからないとなると…」
雅「まさか…もう、奴等の手に渡ってるかもと?」
アルマロス「だろうな…イステルの書は我が消滅詠唱を唱えん限り、破壊しても必ず何処かで復活する。あんな危険なものを作り出してしまった責任として、必ず我が存在を消さねば…(その瞬間、悪性の様な魔力を感じる)!全員伏せろっ!!!」
春咲美麗の弟子…じゃあどうしろって言うんだ?和解する方法さえ難しいのに…by伶音
悪性…なるほどネ。だから気になってるんだby呉羽
彼女は敵にもなるし味方にもなる・・・さしずめ風雲児だな・・・。だから彼女は無視するしかない。まぁ、破壊行為をしているのであれば話は別だがbyジェイシス
アルマロス「(アルマロス達に破壊光線の様なものが放たれ、建物などが破壊されていく)っ…これはまさか…!(大きな赤黒いゴーレムがアルマロス達の上に降ってくるが、直ぐにかわす)」
瑛士「ちょっとちょっと、あの馬鹿でかいのなんすか?」
雅「周りには一般人もいるというのに…躊躇がなさすぎるぞ!」
アルマロス「さっきのはイステルの書・禁忌魔術の章にある魔法『ネクロフィスト』。そしてこいつが……イステルの書の召喚魔獣の章にある魔獣、『根絶の巨人ーヴァルゲルト』!!イステルの書を使いこなせるのは魔術師のみ…という事は、彼奴が操っているということか…!」
『アルマロスさん、僕も向かった方がいいですか?』
(アルマロスの脳内で話しかける)by舞奈香
やれやれ・・・・(指をならし、大規模かつ強固な網膜をアルマロスの周りに張る)by美麗
!全く…人の脳内に勝手に入り込みおって…(いや、その必要はない。こいつの特性や弱点はもう把握している。それに…こちらには奇術師の小童と断罪者の小娘がおるからな。それよりも、貴様に頼みがある)
アブノーマリティって…アリナの事?ひどいなぁ。アリナは幻想神さんの事を持ち主って認めてるから一生付いてくし、どう言われてもいいんだけどさbyアリナ
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