梨花 2019-09-14 14:37:52 ID:24227b654 |
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ドロセル「不味い不味い不味い不味い不味い不味い……!"運命の書"は知識の書であり賢者の書……あれを悪用されたらどうなるか……!(慌てた様子でメモを纏めると、タブレットを取り出して新聞記事を書き始めて)」
ルークス「……はあぁ…(部屋の隅に置いた、花瓶の中の薔薇の花束を見詰めて溜息を吐き)」
あ・・・・あ・・・・あ・・・・・(不意に手鏡を向ける)〈ストレートフラッシュ〉!!!!(目くらまし程度の閃光を放ち、咄嗟に逃げる)by莉央
死んじゃう・・・・・私、死んじゃう・・・・・・!!!!(階段の壁にあった鏡に触れる)「鏡の中に入る事を許可す」─────っ!!!!(後ろに銃剣の銃口を向けるが────誰も居ない)・・・・・・・・・・・っ!!!!(刹那、背後から気配がして振り向くが、高杉に蹴り飛ばされて、階段から転げ落ちる)っう・・・・・あ・・・・・!!!!by莉央
ああ…別に、あなたが知る必要はない____by玲奈
『(その瞬間、玲奈が被っている魔女帽から男の声が聞こえる)おいこらテメェ!誰が帽子だ!!俺様はユアリだって何回も言ってるだろうが!!』byユアリ
…いちいち耳障りですね。黙ってくださいby玲奈
『こいつ…!!』byユアリ
(避けることなく斬られるが、つばきを蹴り飛ばす)by万斉
おっとと・・・・・(後ろに吹き飛ばされる)全く、手荒いわねぇ・・・・。(口から流れた血を拭き取る)
私、こう見えても乙女なのよぉ?丁寧に扱って欲しいわぁ~byつばき
茜「福丸っ!!幸丸っ!!(ゴーグルを目につけており、黒いコートを着ており、黄色の毛並みをして、几帳結びの赤いしめ縄を付けた大きな狼に乗っている)」
福丸「グォウ!!(莉央を背中に乗っける)」
幸丸「ガウァ!!(首に鈴の付いた毛並みの黄色い大きな狼が高杉に体当たりする)」
高杉「なっ…!」
(帽子の中からタンッと銀髪に緑色の目のピエロの格好をした少年が出てくる)おいお前!いいか、俺様は極悪非道の大魔導士、ユアリ様だっつーの!…まあ、今は帽子に封印されてるけどよぉ…(三上を指差して叫んだ後に後頭部を掻き)byユアリ
主みたいな殺人狂のどこが乙女でござるか。by万斉
山崎「!莉央ちゃん!!」
茜「悪いけど、この事は忘れてもらう(催眠スプレーを莉央に掛けて眠らせる)ごめんね莉央ちゃん…私の正体を明かすわけにもいかないの(莉央を山崎の方に投げる)」
山崎「えっ、うわ!?(莉央をキャッチする)」
茜「そいつを連れて逃げて。ここは私達がなんとかする」
山崎「よくわかんないけど…とりあえずわかった!(そこから逃げ出す)」
あら、酷いこと言うわねぇ・・・私みたいにスプラッターが好きな女の子でもいいじゃないのぉ~だったら、試してみる?SAWの様に残酷に冷酷に・・・・殺してあげるわぁ。byつばき
っうぅ・・・・・・by莉央
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