鵺の千 2019-09-14 14:08:44 |
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背後ォ?なンだそりゃ
余所者、破落戸、手前勝手な上げ御免蒙る
ヤクザ稼業が忙しけりゃ雑談もありだ
半ナリが嫌なら帰りナ
連用形のみだ、それ以外は許さねェ
豆は断る、短から二百字ぐれェにしろ
俺ァてんで気紛れだからナ、同じく気紛れな奴でないと困る
ニ、三日辛抱もできねェ野郎は来ずといい
展開すら練れねェ野郎は回れ右だァ
少しぐれェならいいが空白多用者は冷遇ナ
ちまちま半角カタカナ使う野郎も好かねェ
顔文字なんざ使いやがったら叩き斬ってやらァ
互いに反りが合わなきゃバッサリいこうや
なァ、万の字
すぐに見つかるとは思っちゃいねェ
気長に待つとするか、
(朱色の羅宇を下から優しく持ち上げ、銀鍍金の吸い口に唇つけては肺を膨らませ。一つ目はゆっくり深く吸い、二つ目は浅く。紫煙燻らせると雁首の下に指の腹添えて灰落しに打って落とし)
おめェは相も変わらず『舞留』かィ?
まさかのCDが出ていたとは
俺としたことが…
(肩を落とすも潔く諦めようと努め)
限定CDとか何でィ、一体全体何枚出してンだヨ!しっかし高けェよナ…こんなの余計と売れねェだろうヨ。どうしてこうも値ェ釣り上げンのかねィ。四割は確実に客逃してンなァ。
(BLCDを買った後の使用頻度はよく承知しており、それと値段が見合っているかと言えばそうでもなく、業界関係者に一言言っておきたくて)
尻尾振ってついてくるような野郎は好かねェ。気の強え男ぶりのいい奴はいねェのか?拾ってやんのにヨ。可愛がる相手一人も居なけりゃつまンねえナ。
(畳の上で片肘つきながら横たわり満たされぬ心中探るもどうしようもなく、外より夜警の声と共に拍子木の音が聞こえてくれば軽く舌打ちして、体起こし格子窓へ近づくと静かに障子を閉め)
雑談が苦手だァてなら、也だけでもいいゼ
実際、気の利いた話の一つもできやしねェ
しっかし特異な募集過ぎて埋もれちまうナ
(畳の上へごろんと大の字に横たわり)
寝れねェ
(格子の隙間から射し込む月光は室内を明るく照らし出し、眠るには少々眩しくて。徐に立ち上がれば窓へと近付き、外に視線を走らせ人影が無いのを確認してから障子を閉め。柄杓を手にすると水桶に浸け半分ほどの水を掬って、唇を当てては一気に飲み干し、手の甲で口元を拭い。)
俺ァがらっぱちに見えるかもしれねェが、存外そうでもないゼ、騙されたと思って来てみナ。触れ合って互いの温もりを感じる事ァ大切だからヨ。お前ェが頭下げて頼むってのなら、睦言の一つや二つ聞かせてやるゼ。ったく、早く来やがれ!
(手で触れて分かる程、ついていた肘には畳の跡がくっきり残っており。走らせた視線の先に煙草盆が留まるも、床に就く前では香りが残って眠れないと煙草を諦め、部屋の隅に畳んであった煎餅布団を敷けば中に潜り込んで。)
万の字の野郎…
奴が来ねェなら、オリ伽羅でも宜いゾ
20代前半。色白で筋肉質。身長は俺より低く、ガタイも一回り小っちェのにしてくれ。常に手入れの行き届いた月代。強気、根気、やる気、生意気、根性、どれをとっても男前な奴でたのむ。
時代背景に明るくなくても宜い。要は、俺の家かお前ェの家でイチャコラしてェだけだから。辛抱できねェ時は外でオイタしちまうかもヨ。
誰も来やしねェ…
(痺れを切らし立ち上がると徐に障子戸へ近付き、片方の障子を少し開けては秋の風が冷たく吹き込み、残り全て開いてから畳の上に戻れば片肘ついて横になり人の往来に注視することにして、罷り間違って誰か入ってこないかと期待しながら)
何かしてもらえるのを待ってるだけ、こっちが動いた分しか反応を返さない、ってのは相手しててもつまらねェ。そういうのが好きって野郎も居るには居るが…。襲い受けや誘い受けはいいよナ、ロルも積極的だし話の展開にも困らねェ。慣れ腐った型通りのロル回されるのは好みじゃねェが、自分なりに考えた文章を返して貰えりゃこんな嬉しい事はない。
初期設定を話し合ってる最中に何かコイツ合わねェなと思ってたら、相手も同じこと考えてたらしくプッツリ音信途絶えた。(ケラケラ笑い)逆に相性合ってたのかもな、阿吽の呼吸ってヤツ?俺からは切ってねェゼ、(慌てて訂正し)もう暇だし、なりきりアルアル呟いてくわ。(キャラ崩壊)
募集要項ちゃんと斟酌するの難しい説。募集しても応募しても相手の求めるものを完璧に提供するのは難しい。寛大な心でいたいけど、そこ折れたら何のために募集したか分からなくなっちゃうよ!ってのは勘弁したい。(頭抱え)
関係ないけど、今日激辛30倍カレー食べた。喉**(あれ?ここで言うとヒワイ?まあいいや)は痛くなるし胃は悲鳴上げるわで、半分残した。神様仏様すまねェ。(顔前で両手合わせ)
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