私の恋日記。

...今は6年生。私は彼にまだ片想いしている...

思い出話

私は彼に片想いをしていた3月のある日、私は彼の家にお邪魔させて頂きました。
彼の家はこれで三度目。(4年の頃遊びに行っていたので)匂いも変わらない。
彼は私を二回の彼の部屋...と言うか二階の寝室にお邪魔させてもらいました。彼の寝室は正直言うとごちゃごちゃでした。でも、私と同じだなぁと思っていました。そしてベッドの上で、東方のゲームをする。彼は凄く強くて、私は連敗して笑われていました。そして、私は遂に画面にやられてしまいました...眠気が凄いので、寝かせてもらいました。彼は優しい...私に布団を掛けてくれて、頭...と言うか首の上らへんを撫でて、おやすみ。と連呼していました。そして、ぐっすり眠っていたら、彼が突然こちょこちょするのでビックリして起きました。くすぐったくて涙が出ました...そして、彼と一緒におやつを食べたり、テレビをみたりしました。そして、私は偶然持っていたチョコリングを、彼に渡すと...彼はとても喜んでくれました。彼のお母さんによると、彼はチョコリング大好きだと言う事...良かった。持っていて。彼はとても笑顔で私を迎えてくれました。...その笑顔、また見せてくれないかな。彼君。

...好きな彼にラブレターを書いた。その前に良い事があった。

先生が突然雑談として月が綺麗ですね。の事を言っていた。それで笑っていたら、彼が私をじっと見て微笑んでいた。...月が綺麗ですね。って言った時、彼が私に微笑んでくれた。どうしてかは知らないけど、素敵でカッコいい笑顔だった。なのになんで嫌われてるの...？

昨日はとても良い事がありました。

給食の時間。彼が突然私をくすぐってきたのです。私はびっくりしてきゃあっと言ってしまいました。すると彼はまたくすぐってきて今度は棚に体をぶつけてしまい、彼が痛そうと大笑いしていました。私は痛くない、大丈夫とカタコトで言いました。すると、彼は結面白いと言ってくれました。私は少しえっとなりました。そして、彼は準備の時もいじって来て、私は手に持ってたボンボンでおりゃーっとか言いながらやめろーっとボンボンを彼の目の前で振りました。すると彼は...結やっぱり面白い！(おそらく反応が)...ドッキューンッ！！そして後ろにいたリア友に結顔面赤いよー？照れてるのかな～？とか言われて...うっしゃいっ！！と言ってしまった程です。...また、そうしてくれるかな。彼。

...彼の好きなセリフ、書きますね。

結やっぱり面白い！、撫でたかったから。(撫でた理由)、結は殴らない。(友達に軽く殴ってる時)、おやすみ。、ｴｲｻｰｲﾊﾗﾏｽｺｰｲ(突然私の前で踊りだして笑い合う。)、結が泣いてる所初めてみた。、...結。(誰と席隣になりたいか)、

...やっぱり、君が好きなんだ。

私は今日、嫉妬した。

彼の事が嫌いと言っていたNちゃん。でも、彼と仲良く隣で話していた。笑っていて、声が明るい。...私は心がズキズキと痛む。痛いっ......痛いよ...。私は、彼がNちゃんの事が好きなのかと思う時がある。そう思うと胸が切り裂かれた様に痛む。...でも、Nちゃんにも好きな人がいる。それは彼の親友のS君。近眼でメガネを掛けていて、少し目が細い。スポーツ万能で頭も良い、完璧！と思いきや、本当は子供っぽくて遊びが好き、ふざけたりするのが多い男の子。最近Nちゃんと席が隣になって、いつも笑い合っていてお似合いのカップル。ただ想いは伝えていないらしい。
...でも、嫉妬したあと、彼は私にこちょこちょをしてきて、私はびっくりして叫びました。彼も笑ってくれて。嫉妬が無くなった様に、スッキリしてしまいました。

...今日はとってもとても嬉しい事がありました。
なんと、彼と席替えで隣の席になったのです。お見合いで席替えしたのですが...見事、隣が彼に...。
そして、彼は私の事をこちょこちょしてきます...私は何となく意識されてると思うと嬉しいです。因みに私はMでは無くどちらかと言うとSです。() そして、彼と初めての給食(二学期)。私はとても美味しそうなカレーライスを食べました。美味しくてたまらないっ...彼は何故か私をじっと見てイジッて来ました。なんでっ！？嫌～っ！と叫んでしまいましたが...次第に笑えてきました...。

彼との楽しい事はこれだけでは無く...
先生が突然「愛」について語り始めました。すると...彼が...
「愛...結を...」！？...小声なので良く聞こえませんでしたけど、愛と結は聞こえました。
そして...またこちょこちょされたので反撃としてパンチ(フリなので殴らず)しました。...彼が殴らなかった事にこう言っていました。「優しい優しい結さん。」と笑って...私の心はもうキュンキュンしてたまりませんでした。

...彼に告白するまであと１日。
きっと成功するって願ってる。　成功しても、この日記は書き続ける。失敗しても。

ラブレターを書いて準備万端！...でも私は忘れやすい性格なので忘れそうで心配...。そしたら言葉で思い切り伝えるつもりです笑。

「彼君の事が恋愛対象として、好きです。付き合うというよりも、ただ伝えたいだけ...。でも、出来ればこの気持ち、受け取って欲しいな。そしたら、嬉しい...。」

(ラブレターの一文)

私は彼に嫌われてしまった...？

遊びに誘ったら、いいよ。と言ってくれたけど、やっぱり遊びたくないと言われて。ショック...
実は...彼、今日、オーディションがあったんですけど落ちてしまって...。
そこで泣いていたので、悔しい気持ちでいっぱいになってしまったのかな...でも、彼は笑顔で。
そして嫉妬もした。親友には彼氏がいるはず。(両思いだと思ってるだけ私が)なのに彼は...笑顔で話す。
ワタシノカレヲウバワナイデ。辛いから...。

...今日は私の学校でのカップルについて書こうかな...
私のクラスに結構恋してる女子いて...。そのカップルを頭文字のアルファベットで表します...

[私のクラスのカップル](思い込み...)
Hちゃん×R君　(HとRは一緒にナイトハイク行きました。ダジャレが名言らしい。)

Nちゃん×S君 (嫉妬相手のNとモテ男子S。二人は両思いの噂あり。そしてナイトハイクではこの二人の他に二人の女子が...)

Rちゃん×K君　(Rの片思いらしい。でも二人はナイトハイクに行ってるので...仲は良い。)

Mちゃん×H君 (二人は正真正銘のカップル。ナイトハイクでMが「好きだよ。」と告白して多分成功...？)

私の恋は叶わない...心がもうボロボロに。

お久しぶりに日記書き。
私の恋は叶ってはいません。でも、ラブレターを読んでくれたそうです。嬉しかった...

私はまた席替えをして、彼の隣にはなりませんでした。...逆に、Mちゃんの彼と隣に...そしてK君(Rちゃんの彼じゃない方)と隣になり、ちょっとガックシ。

そして、私は彼にされたスキンシップを集めようと思います。

思い出す限り。


普通のスキンシップ
背中擦る、ほっぺぷにっ...(されかけ)

大胆スキンシップ...？
なでなで...。太ももつっつき。

大胆すぎるスキンシップ！？
4年の頃だが、胸...(((殴
(4年の頃には別の人に恋をしていました。(彼とはただの幼なじみ) )

こんな物かな...。彼が本当の彼氏になってくれます様に...

最近S君と仲良くなってしまった。

今日も委員会で私は先に帰る時、S君ははきはきして
「結、バイバイ！」
「バイバイ！」
「バイバイ！(S君)」
「バイバイ...？」
「じゃあな(S君)」
「ん！？...じゃあな！」
マネッ子して私は委員会の仕事へ。惚れかけたかもしれない。ってのが判明。でも私は彼に一途。

...昨日はまぁ良い事かは分からないけど、話せたり、イジられたりということがありました。

人狼ゲームが無害な仲間達(先生より)に人気があって、それを私と友達とやっていた時、人数が足りない時ちょうど彼が来て、一緒にやろう！と言うとえー...うん。と言ってくれて。
そして、彼は座ろと言って座ったのは私の椅子。「え、どこ座ってるのっ！？それ私の席～...」と言って笑いながら、そして座りながらゲームが始まりました。...私の席はやっぱし彼に取られたまま。まぁ嬉しかったかなぁ。

...その次、下校の時に、K君と話してたら突然後ろから彼が来て、えいっと言いながら体育着で私の手のひらを叩いて来ました。殴ったの方が正しいけど。((
そして、「痛い！どしたの？私何かしたっ！？」と言ったらブツブツいってて、STってなんだよって言われ、私は、とある軍団に入ったからその印的な物だよっ！と言い、なんとか殴られずに。

K君が一言「...何か恨み持ってるんじゃないのー？彼君。」
「え、彼！恨み持ってんの！？」
聞こえなかった(

私の好きなセリフでこの様な事がありました。

結は殴らない

給食の時間、私は嫉妬相手の一つ前、二つ後ろには彼が。
彼が突然Nちゃんを軽くえいえいと叩いてきました。それを見て嫉妬。私は怒りでいっぱい...
その時、Nちゃんが私を引っ張って「結を殴ってよ！」と言って、彼は「結は殴らない。」
と言ってくれて。

結は私のパシリだ。
去年の図工の帰り、Nちゃんにパシリ扱いされていた時です。
彼が隣に居て、Nちゃんが「結は私のパシリなんだー！...解除はしない」
私は彼君助けてーっと言うと彼が「...じゃあ、結は私のパシリだ。一秒間だけ」
と言って...なんでっ！？となりましたが、今思うとなんだかどきっとしました。

俺は結と隣に...
去年のとある学習で。
NちゃんとS君、そして彼が同じ班で私は仲間外れの様に別の班に。
私がパソコン室へ行ってると、Nちゃん達でこんな会話をしていたそうです。
「ねぇ、今度の席替え、誰と隣になりたい？」「俺は別に誰とでもいいかな...」彼は「俺は...結と隣に」
と言ってくれたそうです。