匿名さん 2019-09-12 22:16:56 |
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(/4043様をお待ちしております。後程、入学手続きとして項目事項を纏めたものを提出致します。それにお目を通して頂いたあと相互のプロフを提出し、学園物語の方へと進んでいただきます。では、貴方が卒業するその日まで青春の1ページを紡いで行きましょう…。)
◇それでは先ず、ご入学おめでとうございます。貴方は今回私立月丘学園代23期1学年、1年A組に見事選抜されました。この学園は容姿、頭脳、人間人個人が持つ優れた能力を最大限に引き出す教育を行う全スカウト制の私立高校です。かの有名な世界大会やオリンピックで活躍する選手を生み出したり、優れた頭脳で世界の化学を進化させた研究家等。世界を通じて活躍をする人材を生み出す「希望の架け橋」をモットーに日本含め世界中からも注目される程の地位を築いてきました。
この学園は全寮制で、男女とも別棟にて日々高めあえる生活を送っております、一人部屋のお風呂は共同。多種多様な品目の食堂に舌鼓しつつスポーツ、頭脳、音楽、その他、と大幅に別れ基礎的な学力をみにつける授業に己の向上を見つめた部活動と有意義な高校生活を遅れることは保証致しましょう。1から続き5限の基礎授業に加え6限から放課後までは「特別授業」と称し皆自分の秀でた才能を高める活動を行うよう義務付けられており、部活動or個人の活動は用必要事項となりますのでお気をつけ下さい。
◇それでは長々となりましたが、これよりプロフィールの作成に移らせて頂きます。その間ご質問等は全て受付致しますのでご遠慮なく申してくださいませ。御相手様キャラにつきましては、特に指定は致しません。お好きなようにキャラを作成して貰えれば私含め攻キャラは全てを愛します。出会いからの始まりを考えておりますので最初はお互い初対面。ひょんなきっかけから私め含めキャラが一目惚れをする所から始まります。深く愛する余り重すぎる…なんてこともあるかもしれません、快く受け止めて下されば幸いです。では、これより作成に入ります。最低明日の夕方迄には提出できると思いますので…!今後ともよろしくお願いします。
(/詳しい設定などありがとうございます…!こんな学校で平凡くんがどんな生活をしていくのか、そちらのキャラとどんな物語を紡いでいくのか、とてもとても楽しむです。まずは確認した旨をお伝えしておきます。こちらもプロフは明日中に提出できるよう作成いたしますね!改めまして、今後ともよろしくお願いします!)
名前:佐々木 透(ささき とおる)
年齢:15歳 6月17日生まれ
性格:何事もそれなりに真面目にこなし、人並みの倫理観やら正義感やらを持っているザ・一般人。人よりも前向きなのが唯一の取り柄で、人と壁を作らず誰とでも仲良くできるいい人。
考えるよりは行動派、とにかく1歩を踏み出してあとはどうにかなるだろ精神で過ごしている。それなりにサボるしそれなりに悩んだりもし、まだまだ青い好青年といった性格。人に便乗して何かをやるのは大好きだが自分から率先して一大事を起こそうなどと考えることはない。この学園のスカウト通知を受け取り自分は平穏であることを痛感し、なるべく平穏に暮らしたいと密かに願っている。
容姿:健康的な肌色で無駄な贅肉のない身長169cmの体。高校デビューだ!と意気込み茶髪にして個性を出そうとするもそれほど効果はない。前髪にかからない程度に前髪を切りそろえ、短髪にしてばかりだった中学とは一味変えようと襟足を首元まで伸ばしてみるがそんなもので個性はでない。目は丸くパッとしていて前向きな性格を表しているようで、そこだけが辛うじて特徴的。服装は怒られるのが面倒なのと変なアレンジを考えるのが面倒で制服をきっちりと着るタイプ。休日はパーカースタイルで無難なファッション。
参考:なんとなく地元の高校に進学するかと勉強を進めていたところ突然月丘学園のスカウト通知がやってきて愕然、その後きちんとその事実を飲み込めないまま入学を迎えることとなる。中学では野球をやっていたが強いチームでもなく、ぱっとした成績を残すこともなくで夏の早い時点で引退していた。勉学は平均値を取り続け何かの才に恵まれたわけでもない。ただ友達関係には恵まれており、いつでも誰かとつるむ中学生活を送っていた。
(/お待たせいたしました!こちらのプロフとなります。何か不備や書き足すことなどありましたら教えてください!)
名前 青木 蒼介 (あおきそうすけ)
年齢 15歳
誕生日 5月3日
身長 179cm
容姿 長身な背丈に鍛え抜かれた筋肉。ただごついと言う訳ではなく日々計算されたトレーニングを積みバランスの良い無駄のない身体を持ち合わせ、頭は中学時代から続く坊主のまま。やや短めの眉に目尻が若干吊り目ぎみで、一重の瞳は少し冷たいイメージを持ちやすい。ぱっと見るだけでもスポーツをしている事が分かる見た目に、坊主となれば野球と予想つくのは容易で学園での服装は制服のワイシャツに黒のインナーを中に来ておりシャツの裾を出さずきっちり着こなす。普段着もスポーツメーカーの物を好んで着てはいるが大体は黒や白と極端な色のシンプルなものしか持っていない。
性格 見た目に反し人には世話を焼く兄貴タイプ。口数の少ない寡黙な面もあるが気に入った人に対しては自分がどうにかしてやらなくては、と謎の保護欲が出てきてしまい無性に構い倒したくなる若干の依存性が有る。自分の事には極端に無頓着で相手を優先して考える節がありここと言ったところでどこか抜けている天然さも見せる性格の振り幅が広く感情の追いつきが遅い不思議くん。だがやると決めたことには自信を追い込みストイックにこなし野球で鍛えられた強い精神から己の限界を知ることは無くそれ故に恋や恋愛の色恋沙汰には鈍く、鈍感。
備考 小学校から続けていた野球をする毎日に中学ではジュニア大会へと出場し見事日本一に輝いたエースピッチャー。大きなガタイから繰り広げられる鋭いピッチングに中学卒業後も名門校へとスカウトが来る中、月丘学園へと入学。卒業後はプロの野球団からも目をつけられている将来有望の野球選手。設備の整った校舎に申し分の無い強いチームに所属出来ることは心より楽しみにはしていたが、高校生になり流石に野球以外にも少しぐらい娯楽が欲しいと部屋にこっそりゲーム機を隠し持っていることは本人しか知りえない秘密。
(/のわわわわ…!なんとも素敵な素敵すぎる平凡君を有難う御座います。プロフの方確認致しました、何度読んでも私の好み過ぎてドキドキが今でも止まらないほどです!是非ともこの子で御相手して下されば幸いです。此方もプロフの方作成致しましたがもし御相手様の萎え要素などを取り入れていたものでしたらご遠慮なくお申し付けくださいませ。お互いの確認が取れたところで話しを進めさせてもらいますが…最初のロルの方は素の掲示板でお声かけ頂いた試しの文から絡みに行くことも可能ですし、もし宜しければ御相手様から始めていただければそこに絡んでいく形を取らせて頂きたく思います。大丈夫でしょうか?)
(/あーー素敵な野球少年をありがとうございます!坊主のザ・野球少年でありながら世話焼きだとかこっそりゲーム機を持ち込んでいるだとか可愛い面が見え隠れして…今から絡むのが楽しみです。もう文句の付けようがありません。
では、せっかく入学式の日の描写を向こうに置いておきましたので、そちらに絡んで頂くかたちでもよろしいでしょうか?)
────ッと、すいません。新入生の人っすか?
(桜の花びらが道を埋め尽くす大きな門の手前、新しい制服に身を包み1年の教室を目指そうと歩みを進めると周りから向けられる目線と「ねえ、あれって!」という存在を示す周りの女子だろうか耳に響く声。テレビでも取り上げられたことは有るがこう見世物のように野次馬の目線を向けられると如何せん居心地が悪く、歩くテンポが無意識で早くなっていたようだ。門下を潜り抜けたぐらいで何かに軽くぶつかってしまった。軽すぎる衝撃に、女子にでもぶつかってしまっていたらと咄嗟に騒ぎになると急いで謝罪の念を口に出したが、目の前の彼は彼と言える筈だ男子の制服も来ているし手に持つ紙は自身の同じ新入部員である事は間違いなく。内心安堵の溜息をつき上記を投げかけた、自分と比べると低めの身長に人柄の良さそうな見た目に自然と隣を歩くように並ぶと「やっぱ月丘学園って名ばかりじゃなくて見た目もでけぇよな。」近づくに連れて大きく全体を見渡せる程になり見上げる形をとると低めの彼に目線を向けた。)
(/絡ませて頂きました!お褒めのお言葉恐縮でございます。では、これより私立月丘学園での日常をお楽しみ下さいませ。之にて一旦背後は下がりますがご質問等は受け付けておりますのでその際はお声かけの方宜しく御願い致します。)
っと、いやすみません俺もボーっとして、て……あぁ、俺もこの新入生で佐々木透ってんだよろしく
(あれやこれやと悩むのをやめ、とにかく前へと歩きだそうとした瞬間に後ろから訪れる衝撃、簡単に吹き飛んでしまいそうなのをなんとか抑えつつ振り返るとそこには見知った顔があった。正確にはテレビ越しに知っている、のだが。周囲を歩く女子のヒソヒソ声を聞かずとも分かる。彼は青木蒼介、将来有望の野球児だ。さすが月丘学園、こうも早々に名声通りの力を見せつけられるとは。彼だって同じ立場の新入生のはず、努めて平静に、初めて知り合うクラスメイトにでも話しかけるように自己紹介をすます。流れで隣に歩くことになったがやはり場違いな気がしてソワソワとした心が落ち着かない「こんなかにわんさか有名人と将来有望な人間が揃ってると思うとこの学園生活は飽きる気がしないね」と、どーにでもなれな精神と共に視線を返して肩をすくめ)
(/絡み文ありがとうございます!これから2人で楽しく学園生活紡いでいきましょう!ではこちらも背後は失礼いたしますので、また何かありましたらお呼びください)
そりゃ、それがこの高校の特徴みたいなもんだしな。お前もあんだろ得意なこと…、の前に俺は青木蒼介な、同級生なんだし下の名前で読んでくれ。
(周りとは一変し平然に返事を返す時点できっとこの彼も何かしらの才能を持ち合わせているのだろうと、質問を投げかけた。同じ学年ともなればそれとなくの交友関係は広げていきたい、自身のことを遠巻きに見てくる連中に少しばかり睨みを返すもすぐさまの平然とした真顔へと戻し「早く教室行こうぜ、遅れちまう。」そう言って歩幅を広く、やや早足に玄関を通り目的の場所を目指した。初日でざわつく室内を見渡せば、素早く座席表を確認し席に荷物を置くとまだ知らぬ環境に少しばかり緊張はするものの顔には出ず先程の彼へと近づくと「なぁ、これ付けてくんね?」と言葉が足りないが新入生用のコサージュだろうかピンクを貴重にした小さめの可愛いデザインの其れを差し出した。)
(/すみません、あまりにも確定ロルが多すぎてどう返信すればいいか分かりません……申し訳ないですが今回はご縁がなかったということで、他の方探してください。ありがとうございました。)
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