荘園主 2019-09-11 16:44:04 ID:9f3948d75 |
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>魔トカゲ
ひッ!?…あ、えっと…その…
(低い声が聞こえればびくっと体を跳ねさせ、どこか脅えたような表情を浮べる。声のした方を見てはしどろもどろした後、決心して「ほ、他の人達と上手く、話せ、なく、て」と途切れ途切れに小さい声で答え)
【絡みありがとうございます!よろしくお願いします!ALLの絡み文があったほうがいいかもしれません、よければ載せてもらえるとありがたいです…!】
【あとすみません、ルールに記載し忘れてしまったのですが、トリップを必ずつけてもらえるとありがたいです…!】
>ALL
>納棺師
いえいえ。煩いなんてとんでもない…。ただ、落ち込んでいる様に見えたのが少し…気になったので。突然声をかけたりしてすみませんでした。
(戸惑っている様にも見える相手の反応にこちらも少し動揺しながら謝罪を返し、余り喋ることが得意では無いため一つ一つ言葉を選びながら慎重に会話を続けて)
(/失礼致しました!トリップ付けさせていただきました。もしも他にも不備等ございましたらご指摘ください。)
>探鉱者
ぁ…心配かけちゃいました、か…僕が謝らないとですね、すみません。…ちょっとした悩み事があって
(謝罪にまた謝罪を返してしまい、少し会話にぎこちなさを覚えつつ、今なら話せるチャンスなのではと思い、ぽつりと呟いては相手の反応を伺うようにチラと相手を見て)
【ありがとうございます!ルールに記載し忘れてしまっててすみません…!ほかは大丈夫だと思います、お手数をお掛けしました!】
>納棺師
いえ…僕が勝手に気になってしまっただけで、カールさんは何も悪くないですよ。(謝罪のラリーが続き自然と表情がゆるめばふとこちらを伺う相手の視線に気がつき、漂うぎこちなさ少しでも緩和出来ればと微笑みを浮かべて)…悩み事、ですか。…あの、もしもその悩みが他人に話せる様な内容で…カールさんが苦にならないようなら…話を聞かせてもらえませんか?
(/こちらこそありがとうございました。何かあればまたよろしくおねがいします!)
>探鉱者
そ、うですか…ぁ、ありがとうございます、その…僕、ここの人達と上手く会話が出来なくて、ですね
(悪くないですよ、と小さく笑いながら言われれば少し恥ずかしそうにしたあと、意を決してまた小さい声で自分の悩みを打ち明けて)
>納棺師
会話、ですか…。(むむ)失礼ながらカールさんは余り他人と接することが得意では無い様に見えます。けど…ここの人達はみんな優しい人ばかりですから。無理にカールさんとお喋りをしようとはしないでしょうし、あなたが荘園の雰囲気に慣れるまで待っていてくれますよ。だから…安心して大丈夫です。
(相手の話を聞き漏らさない様真剣な面持ちで全てを聞き終えると、大きく頷いたのちぽつぽつと自分の考えを述べていって)
>探鉱者
ぅ…まぁたしかに…昔から人と関わるのは苦手だったので…
(全て見抜かれていた事にほんのり顔を赤くしつつ、安心して大丈夫だと言われれば胸につっかえた蟠りが取れたような気がして、「…そう、ですよね、無理に話そうとする方が大変ですもんね」と小さく微笑みを浮かべて)
名前/メルネ・プラジェット
容姿/くすんだチョコレート色と、ラズベリーのような鮮やかな赤色を基調としたクラシカルロリィタ。スカートが鳥籠のような形を模しているのが特徴。頭には服と同じ色のヘッドドレス。内巻きのボブは乳白色で、目の色は黒。
性格/基本的には優しく温和であり、愛想も良く自分よりも人を優先する。しかし、自分の作品に悪意を持って人から口を出されると腹の底で根に持つタイプ。
備考/サバイバー。職業はショコラティエ。
(/創作サバイバーで参加希望です。
不備があればなんなりとお申し付け下さい。よろしくお願いします)
>ショコラティエ様
【初めまして!お声掛けありがとうございます、素敵な設定ですね!創作サバイバーでの参加どうぞ!】
>納棺師
あ、やっと笑った顔が見られました。…そうそう、かく言う僕も他人と関わるのは余り得意ではないので会話も進んでまではしてません。そんなもんでもやっていけますから…心配ないですよ。(微かに赤らんだ相手の顔を見つめていると小さく浮かんだ微笑みに気がつき、開口一番嬉しそうな声になり)
>>15様
(/素敵なサバイバーさんですね!お話が出来るのを今から楽しみにしております。よろしくおねがいします。)
>納棺師さま
(/参加許可ありがとうございます! よろしくお願いします!)
>all
……えへ、みなさん喜んでくれるといいな
(森の中を進み、やっと辿り着いた荘園の中で、両手に手土産としてハンターとサバイバーたちの分の、綺麗に包装したチョコレートが入った大きなトランクを掲げていて。今日からお世話になるのだからと意気込んできたのはいいものの、誰も見つからず歩き続けており)
(/皆様、よろしくお願いします。よければ絡んでくださいませ!)
(/初めまして。第五人格と聞いて伺わせて頂きました!泣き虫での参加を希望しております。
ご検討の程を宜しくお願い致します。)
>納棺師
……ビビんなヨ、今はゲーム外だから手は出さねェ
(どこか脅えたような表情を浮かべる相手にチロリと舌を出しつつそう言う。ハンターだから怖がられて当然かと思いつつ少し距離を置いて椅子に座り話を聞き小声で話した言葉に「……そうか……とにかく、まずは挨拶から少しずつ話して行けばイイんじゃネェか?」と少し考えつつそうアドバイスをしてみて)
(/いえいえと把握です。ALLでも絡み文を出します。)
>ALL
……満月か……
(荘園内の森の中、木に寄りかかり空を見上げ呟く。ここに来てゲームに参加する日々、月を見るのはいい息抜きになり風を受けつつ目を細めていて)
(/改めて、初めまして、魔トカゲの背後です。至らないところがあるかもしれませんが宜しくお願いします。)
>ショコラティエ
…おーい。あなたは多分…荘園へ新しく来ることになっていたサバイバーさんですよね?皆さんが集まる広間はこっちですよ。(庭先に出て磁石を磨いていた最中、見慣れぬ人影を見つけると暫くその動向を観察していたものの、長いこと当て所なく歩き続けているところを見れば声をかけ呼び止めて)
(/絡ませていただきましたがおかしな部分がありましたすみません。これからよろしくおねがいします!)
>魔トカゲ
…今夜はとても良い月夜ですね。(寝付くことが出来ず居館を出てふらふらと夜の散歩をしていると通りがかった森の一角にて月に照らされ薄ぼんやり浮かぶ人影を見つけ。近づいて行くにつれてそれがハンターであることが分かれば一瞬足を止め躊躇ったものの、視線の先が月を見ていることに気がつくと意を決し声をかけてみることにして)
(/はじめまして!絡み文をありがとうございます。これからよろしくおねがいします!)
>探鉱者
あ…ありがとう、ございます。なんかちょっとスッキリしました
(笑った顔が見られた、と言われると恥ずかしそうにしつつ、最近ゲームやら何やらであまり笑う機会がなかったなぁなんて内心考えながらお礼の言葉を述べて)
>ショコラティエ
…ぁ、あの
(荘園から少し離れたところで何となく散歩をしていると、女の人の声が聞こえる。その声の方に向かうと何やら上機嫌な女性がいたので勇気を振り絞って声を掛けてみて。)
【参加ありがとうございます!あとすみません、トリップをつけてくださるとありがたいです…!】
>魔トカゲ
……挨拶、ですか
(少し離れて座った相手を目で追いつつ、言われた事を小さい声で復唱する。そういえばゲームとかに必死で挨拶を疎かにしていた気が…と考えては「…大切なことを忘れてました、ありがとう、ございます…意外と優しい、んですね」と小さく頭を下げながらお礼を述べた後、ゲーム中とは全く違う態度の相手に少し驚いたような表情で見つめ)
>>No.19 様
【はじめまして、お声掛けありがとうございます!お返事が遅くなってしまいすみません、泣き虫くんの参加大歓迎です!】
>魔トカゲ
……こんばんは!
(次に作るチョコレートのために、なにかいいアイデアが浮かばないものかと夜の森を散歩していて。ふと相手の存在に気づけばそっと近づいてにこにこと笑顔を向けながら声をかけ)
(/よろしくお願いします…!)
>炭鉱者
わ、ありがとうございます…! ここ、とても広いんですね…!
(声をかけられた方に向き直り、先輩サバイバーさんだなとすぐに気付けば安堵の表情を浮かべ。予想以上に荘園が広く迷ったことを素直に伝えて)
(/よろしくお願いします…! お気になさらず!)
>納棺師
……! 納棺師くんですね?
(おそるおそる声をかけられ、ここにいてはまずかったかと肩を震わせて振り返るも、雰囲気からして先輩サバイバーさんだと感じ、確か納棺師くんだったはずだと首傾げ)
(/わかりました…!よろしくお願いします!)
>ショコラティエ
!え、ぁ、はい…。…確か、あなたはショコラティエ、の…?
(見知らぬ女性に自分の職業を当てられビクリと肩を揺らして驚きつつ、そういえば先程新しいサバイバーが来る、と聞いていたのを思い出してはあっているか不安そうに恐る恐る問い掛けてみて)
【すみません、ありがとうございます!改めてよろしくお願いします!】
>納棺師
あってます、大丈夫ですよ…
(不安そうな相手に、優しく少しだけ口元を緩ませて。「改めて、今日からよろしくお願いします」ぺこりと頭を下げれば、揺れた髪から職業柄染み付いてしまったチョコレートの香りがふわりと漂い、)
(/こちらこそ、よろしくお願いいたします!)
>納棺師
いえいえ、お役に立てたならよかった。人との会話が苦手っていうのは…僕も凄く良くわかるから。(笑いかけながらいくらか和らいだ様に見える相手の表情に安堵をして)
>ショコラティエ
そうですね、屋敷も庭もとても大きいから…僕もまだまだ迷います。…ええと、名乗るのが遅くなりましたが僕はノートン・キャンベルといいます。よろしくおねがいしますね。(相手を連れ屋敷の中へ入るとサバイバー達が集まる広間の方へと歩みを進めながら、軽く自己紹介をして)
>ショコラティエ
よっ、よろしくお願いします…。…?甘い匂い、
(相手にならってぺこりと頭を下げると、マスク越しに甘い香りがしたので、頭を上げては思わず目をぱちくりさせてあなたを見つめ)
>探鉱者
そうなん、ですか?そうは見えないですけど…
(何人かのサバイバーと話しているのを見たことがあったので、人と会話が苦手だという相手に少し驚いたような表情で)
>炭鉱者
…メルネ・プラジェット、って言います。よろしくお願いします
(綺麗な窓、素敵な壁、と心の中で呟きながら相手の後ろに続き。相手が自己紹介しているのに気付くのが遅れてしまうも、すぐに自分も名乗っては軽く会釈をし)
>納棺師
あ、チョコレートの匂いですね…ずっと、チョコレートばかり作ってきたので、
(もしかして、チョコレートの匂いが嫌なのかもしれないと気にして、「……苦手ですか?」と不安そうに眉を下げながら首傾げ、)
>ショコラティエ
あぁ、なるほど…チョコレート。いえ、嫌いじゃないですよ?むしろチョコレートってこんなにいい香りするんですね…
(普段チョコを食べることはあっても、香りはあまり気にしていなかったからか、とても新鮮に感じて薄く笑みを浮かべてあなたを見て)
>納棺師
……よければなんですけど、食べますか?たくさん、作ってきたんです、挨拶代わりになるかな、って
(チョコレートの香りを褒められれば素直に嬉しくて。ぱっと顔を輝かせ両手に掲げていたトランクを見せれば甘い香りがより一層強くなり)
>探鉱者
……ああ、本当に綺麗な月夜だな……探鉱者サンよォ
(ふと、近くから聞こえてきた声に月に視線を向けたままそう言う。姿を見なくても匂いや声などでサバイバーなのかハンターなのかは何となく分かる……そう思いつつチラリと視線を相手の方に移して)
(/初めまして、こちらこそ絡んでいただき、ありがとうございます。これから宜しくお願いします。)
>納棺師
……別に礼なんざいらねェ、それと、ハンターでも優しい奴はいるぜ。
(頭を下げながら礼を言う相手を見つつそう言う。ゲーム中はサバイバーを殴っているが元人間の為ハンターにも根が優しい者はいる……そう考えていると自分を驚いたように見つめる視線に気付き「……何だよ?言いたいコトでもあるのかァ?」と少し怪訝そうな表情で聞いて)
>ショコラティエ
……ああ、バンワ……って、オメェ、最近入ってきたサバイバー……だな?
(ふと近づいてくる気配と挨拶をする女性の声に気付き、赤い瞳をギロリとそちらに向ける。その先に見えた人物が最近この荘園に入ってきたサバイバーと分かり確認するように舌を出し少し首を傾げて)
(/初めまして、絡んでいただき、ありがとうございます。これから宜しくお願いします。)
>ショコラティエ
!…よ、よければ1つ、食べてみたい、です
(より一層強くなった香りに目を丸くして驚いた後、食べませんかと問い掛けられればおずおずと頼んでみて)
>魔トカゲ
そう、なんですね…あまり此処で話をしないので分からなかったです
(優しい奴はいる、と聞けば試合以外ではほとんどハンターと関わることがなかったので意外そうにした後、怪訝そうな表情をする相手にはっとして「ぁ、違くて…その、試合中とのギャップ…?が凄いなぁと思い、まして」と小さい声でぽつぽつと話し)
>魔トカゲ
そうなんです……! えへ、よろしくお願いしますね
(トカゲのような姿を見、きらりと光った赤い瞳をじっと見つめ。挨拶をしながらも、イチゴのようにつやつやの赤い瞳、チョコレートで表せないかと頭の中で考え出し)
(/よろしくお願いします!)
>納棺師
どれにしますか、? 好きなものでいいですよ
(台の上にトランクを置き、ぱかりと鍵を開けてみればそこには赤や青、緑など鮮やかなデコレーションがされた美しいチョコレートが並んでおり、)
>納棺師
うーん…、他人と当たり障りの無い会話をこなして行くこと自体はそこまで苦にならないのだけれど…話をしている最中はどうしても、その、視線が気になってしまってね。(過去の落盤事故により負った顔の傷を指先でなぞりながらどうしても他人の視線が気になってしまい会話に集中出来ないことを苦笑しながら説明して)
>ショコラティエ
プラジェットさん、ですね。…ああ、すみません。少し歩くのが速かったかな。広間まではまだまだ距離がありますから、気になった場所があれば遠慮せず存分に観察してみてください。(会釈を返しつつあちこち興味深そうに見回している相手の様子を見るとさりげなく歩調を緩め。)
>トカゲ男
…っ、よく、僕だって分かりましたね…。月を見られていたから、こちらのことなんて眼中にないのかと思っていました…(確かに先程まで相手の視線は月の方を向いた筈で、それなのに自身の正体をいとも容易く当てられてしまったことに驚きと少しの恐怖を感じこちらへ移された視線を注意深く観察しつつ、慎重に言葉を選びながら会話を続けて)
>ショコラティエ
わ…こんなに種類があるんですね…
(トランクの中から出てきた色鮮やかなチョコレート達を見れば目をぱちくりさせて、少し悩んだ後に決められなかったのか「え、と…おすすめ、とかありますか?」と問い掛けてみて。)
>探鉱者
あぁ…なるほど
(顔を指でなぞる様子を見れば、顔の半分近くある傷を少し見たあと、「えと、その…色々大変でしたよね…お化粧、とかで隠せたらいいんです、けど」あまり過去の話を掘り返すのも良くないかな、と内心考えた後、自分の化粧箱を思い出してはぽつりと話して)
>炭鉱者
綺麗な窓ですね……ノートンさんは、綺麗なもの好きですか?
(相手の気遣いを嬉しく感じた反面、案内してくれているのだからついていかなければと少しだけ歩調を早めつつ、そう問いかけて)
>納棺師
……これなんて、どうですか? オランジェット、っていうんですけど、皮が少しだけ苦いんです
(おすすめは無いかと問われれば、ちらりと相手の姿を確認したあと、輪切りの砂糖漬けオレンジがチョコレートに半分ほどコーティングされたのを取り出して、)
>ショコラティエ
オランジェット、ですか……、い、いただき、ます
(名前は何となく聞いた事あるような…と頭で考えつつ、取り出されたチョコレートを見ては、ふわりと香る甘い香りにつられ、マスクを取ったあとにチョコレートをそっと手に取り一口食べては「…!お、美味しいですね」と微笑み)
>納棺師
よかった……! 褒めてくれてありがとう!嬉しいわ!
(自分の作るものには自信があるとはいえ、味の好みは人によりけりだからもしも口に合わなかったら、そう心配していたのだが杞憂だったようで、相手につられて微笑み、口調も崩れて)
>ショコラティエ
!…い、今まで食べたチョコの中で1番美味しい、かもしれないです…凄いですね
(口調が崩れていたのを聞けば少し驚いた表情をしつつ、それほど嬉しいのかなと内心考えてはまた相手を褒めて)
>>39 様
【はじめまして、お声掛けありがとうございます!泥棒大歓迎です!】
>納棺師
本当に…? とても嬉しい…! 食べたい時に言ってくれれば、また作りますね、
(さまざまな種類のチョコレートを詰めてきたが、それぞれひとつずつしか無くて。そんなに褒めてくれるのならと、両手を合わせ、にこにこと笑いながらそう伝え)
>ショコラティエ
ありがとう、ございます…荘園の皆さんもきっと喜んでくれると思いますよ
(また作ると言われると嬉しそうに薄く笑み、今は仲間である様々な人達の顔を思い浮かべた後「…あ、僕の名前…イソップ・カールって言います」と、名乗るのを忘れていたのを思い出しては慌てて名乗って)
>39
(/許可の方、誠にありがとうございます。絡み文の方投下させていただきますね!よろしくお願い致します!)
>all
ふん、ふん、ふん...
(荘園内の食堂で鼻歌交じりにフライパンを動かしており、よっと声を出せば中身をひっくり返して皿に盛って。
今日のパンケーキは上手く焼けたぞと、一人にしては多めな量を机の方に持っていき、椅子に座れば)
>納棺師
化粧…。それは考えたことありませんでした。
(相手が過去の出来事について気遣ってくれていることに気がつけば感謝の意を込めた微笑みを向け、合わせて提案してもらった画期的な呟きに「もし本当にそれで隠すことが出来たら凄い発見ですよね」と興味津々な様子で)
>ショコラティエ
綺麗な物、好きですよ。僕の携帯品にプラネタリウムといのがあるんですけど…あれは夏の夜空の様にぴかぴかと星が瞬いてとても幻想的なんです。(歩調を合わせ相手の隣を歩きながら、自分の知る「綺麗な物」について生き生きとした口調で語り出して)
>泥棒
…凄いですね。それ全部ピアソンさんが焼いたんですか?(試合後自室へと戻る途中で食堂の前を通りかかると何やら漂う良い香りに誘われてふらふらと中へ入っていけば、意外な人物に遭遇し少し驚いた様子で彼の前に置かれたパンケーキを見つつ背後から声をかけ)
(/よろしくお願いします!)
>納棺師
…あ、メルネ・プラジェットっていいます。改めてよろしくお願いしますね
(はっとした表情で、慌ただしく名乗ってから頭を下げ。「イソップさん、ですね」相手の名前を復唱しながら、そんなような名前の物語があったなと考えて)
>泥棒
……パンケーキの匂いでしたか!
(ふわりと漂う甘い匂いにつられ、とことこと寄っていけばパンケーキが焼かれていて。ふわふわした甘い匂いに幸せな気分になりながら、「はじめまして、」と声をかけ)
(/よろしくお願いします!)
>探鉱者
ぶっ! お、お前はノートン...! 背後から声をかけるのはやめたまえ!
(背後から声をかけられれば大袈裟に驚き。その声の人物が顔見知りの人物だと分かればとりあえず胸をなでおろしては小言を言い、彼の質問には孤児院経営の時に作ってやったもののひとつだと答えては、目の前のパンケーキを食べ始めて)
(/こちらこそガバガバピアソンさんですがよろしくお願いします!)
>ショコラティエ
おや...新しいサバイバーか? とりあえずはじめまして、クリーチャー・ピアソンだ。
(はじめましてと声をかけられればそちらを振り向き、その目立つ服装をじろじろと見つめ、若干警戒しつつも挨拶をして。で、役職は?能力は?と早速試合の話になり)
(/こちらこそよろしくお願いします! ショコラティエちゃんとても可愛らしいです...!!)
>探鉱者
…、き、機会があったらお化粧について女性に聞いてもいいかも、ですね…色々ありますし
(もし出来たら…と話すのを聞けばこくこくと頷く。自分も化粧は施す側の為話そうとするも、普通の化粧ではないので深く言わないようにしようとはぐらかし)
>ショコラティエ
……、メルネ、さん…ですね、改めてよろしくお願いします
(名前を復唱されればどこか恥ずかしそうにしつつ、荘園を案内してあげた方がいいか、と考えて「そう、いえば…荘園について誰かから聞いてます、か?」と問い掛けてみて)
>泥棒
…ぁ、
(自室で本を読んでいたが、喉が渇いたので食堂に向かおうと足を運ぶと、何やら上機嫌で椅子に座る貴方を見つければ、入ろうか少し悩んだ後に恐る恐る食堂に入り、「え、と…お邪魔、します…」と小さい声で声を掛けてみて)
【絡み文ありがとうございます~~!よろしくお願いします!】
>炭鉱者
それは……! ぜひ見てみたいですね、夏の夜空が真近で見られるなんて、素敵です
(生き生きと話し出した相手に、ふんふんと相槌を打ちながら、プラネタリウムなんて、名前からしても可愛らしいなと目を輝かせ)
>泥棒
メルネ・プラジェット、です…え、えっと、ショコラティエやらせてもらってるんです、
(つらつらと職業の話や試合の話をされ、服装までじろじろ見られてしまってはいい気はせず。どもりつつも笑顔できちんと挨拶を済ませ、パンケーキの匂いに誘われた自分の単純さに呆れてしまい)
(/お褒めの言葉ありがとうございます…! 嬉しい限りです!)
>納棺師
まだ全然、なにも聞いてないんです…キッチンとか、あると嬉しいんですけど、
(相手の問いかけにふるふると首を振り。これだけ大きいなら、どこかにキッチンくらいあるだろうと思っていて。荘園に来たからと言って、チョコレート作りを辞めるつもりは無い様子でいて)
>納棺師
イソップか、別に食堂は私の物ではないんだぞ...
(パンケーキを口に入れつつ、横目で申し訳なさそうに通る仲間を見ればそう言って。そう言えば、この男が物を口にするところをあまり見た事がないなと思うと、パンケーキの手は止まり彼を視線で追って)
(/こちらこそよろしくお願いします!!)
>ショコラティエ
ふーん...ショコラティエと言うことはチョコレートか?そういえば荘園に来てから食べたことがなかったな...
(じっと見つめる視線は外さずにそう言って。能力はチョコレートでハンターの動きを止める...なんてところだろうかと勝手に妄想をしていて)
>ショコラティエ
そう、なんですね……キッチンなら自由に使えますよ
(キッチンが使えたら…と聞くと、あくまで自分の本職はやり通すんだなと思い、小さく笑いながら答えて。その後に「僕でよければ…その、荘園をご案内しましょうか…?」と提案して)
>泥棒
その…邪魔かなと思いまして…
(申し訳なさそうにしつつ、冷蔵庫へ向かおうと足を運んでいると相手から視線を感じて「……あ、の、僕に何かついてますか…?」と問い掛けてみて)
>納棺師
いやなに、君はずいぶん人間離れしているように見えて... その食事もきちんとするんだなと...
(邪魔もなにも食堂は人がいるところだろうと目を白黒させていると、何か?と彼が尋ねてくるので、困ったようなバツが悪いような顔をしては)
>泥棒
…よかったら、食べますか? たくさん、作ってきたんです
(チョコレートの話になると、愛想笑いはなくなって嬉しそうに微笑み。机の上にチョコレートが詰まったトランクを置けばすぐに蓋を開けて、)
>納棺師
……いいんですか!? ぜひ、よろしくお願いします
(キッチンが自由に使えるということと、荘園を案内してくれるとの提案に嬉しいことが重なった、と言うかのようにワントーン声が上がって、)
>泥棒
人間離れ、ですか…
(初めて言われたことに目をぱちくりさせた後、食事をとるんだな、と言われれば「…とってますよ、一応…そんなに沢山は食べられないですけど…パンケーキ1枚くらい、とか」と相手の目の前にある山盛りのパンケーキをちらりと見ながら答えて)
>ショコラティエ
!は、はい、こちらこそ…説明とか下手なんですけど…大丈夫ですかね、
(声のトーンがあがったのを聞けば少しぴくりと肩を揺らして驚かすも、嬉しそうに笑う貴方を見ればこちらも薄く笑みを浮かべて自分の頬をかきながら問い掛けてみて)
>納棺師
あ、ごめんなさい…驚かせてしまいましたね、全然大丈夫ですよ、気にしないでください
(嬉しさから思わずワントーン上がってしまった声を落とし、笑顔は絶やさずに「広いから、大変じゃないですか?」と付け足して、)
>ショコラティエ
あ、いえ…僕、そもそも人と関わるのが少し苦手で…でもここに居る限りは関わっておかないとと思って
(仲間ですし、と小声で付け足したあと、小さく笑った後に大変じゃないかと聞かれれば「あぁ…確かに広いですけど、でも覚えないとメルネさんが生活大変になっちゃいますから」と微笑んで)
>納棺師
…そうですね、ちゃんと覚えられるかしら…
(来た初日だからか、まだここで生活するという実感が湧かず、「生活するのが大変になっちゃう」と聞かされれば少しだけ不安そうにして)
>ショコラティエ
…大丈夫ですよ、すぐに覚えるなんて難しいですし、荘園の皆さんは優しい方ばかりですから
(不安そうにするのを見れば薄く笑みを浮かべ、今は仲間である人達の顔を思い浮かべながら大丈夫だと言って)
>納棺師
本当……? みんないい人たちなのね、貴方もだけど
(地形を覚えたり、地図を読むのを苦手としているため不安だらけだったが、それを聞いて安心したように頬が緩んで)
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