荘園主 2019-09-11 16:44:04 ID:9f3948d75 |
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>ショコラティエ
!…い、今まで食べたチョコの中で1番美味しい、かもしれないです…凄いですね
(口調が崩れていたのを聞けば少し驚いた表情をしつつ、それほど嬉しいのかなと内心考えてはまた相手を褒めて)
>>39 様
【はじめまして、お声掛けありがとうございます!泥棒大歓迎です!】
>納棺師
本当に…? とても嬉しい…! 食べたい時に言ってくれれば、また作りますね、
(さまざまな種類のチョコレートを詰めてきたが、それぞれひとつずつしか無くて。そんなに褒めてくれるのならと、両手を合わせ、にこにこと笑いながらそう伝え)
>ショコラティエ
ありがとう、ございます…荘園の皆さんもきっと喜んでくれると思いますよ
(また作ると言われると嬉しそうに薄く笑み、今は仲間である様々な人達の顔を思い浮かべた後「…あ、僕の名前…イソップ・カールって言います」と、名乗るのを忘れていたのを思い出しては慌てて名乗って)
>39
(/許可の方、誠にありがとうございます。絡み文の方投下させていただきますね!よろしくお願い致します!)
>all
ふん、ふん、ふん...
(荘園内の食堂で鼻歌交じりにフライパンを動かしており、よっと声を出せば中身をひっくり返して皿に盛って。
今日のパンケーキは上手く焼けたぞと、一人にしては多めな量を机の方に持っていき、椅子に座れば)
>納棺師
化粧…。それは考えたことありませんでした。
(相手が過去の出来事について気遣ってくれていることに気がつけば感謝の意を込めた微笑みを向け、合わせて提案してもらった画期的な呟きに「もし本当にそれで隠すことが出来たら凄い発見ですよね」と興味津々な様子で)
>ショコラティエ
綺麗な物、好きですよ。僕の携帯品にプラネタリウムといのがあるんですけど…あれは夏の夜空の様にぴかぴかと星が瞬いてとても幻想的なんです。(歩調を合わせ相手の隣を歩きながら、自分の知る「綺麗な物」について生き生きとした口調で語り出して)
>泥棒
…凄いですね。それ全部ピアソンさんが焼いたんですか?(試合後自室へと戻る途中で食堂の前を通りかかると何やら漂う良い香りに誘われてふらふらと中へ入っていけば、意外な人物に遭遇し少し驚いた様子で彼の前に置かれたパンケーキを見つつ背後から声をかけ)
(/よろしくお願いします!)
>納棺師
…あ、メルネ・プラジェットっていいます。改めてよろしくお願いしますね
(はっとした表情で、慌ただしく名乗ってから頭を下げ。「イソップさん、ですね」相手の名前を復唱しながら、そんなような名前の物語があったなと考えて)
>泥棒
……パンケーキの匂いでしたか!
(ふわりと漂う甘い匂いにつられ、とことこと寄っていけばパンケーキが焼かれていて。ふわふわした甘い匂いに幸せな気分になりながら、「はじめまして、」と声をかけ)
(/よろしくお願いします!)
>探鉱者
ぶっ! お、お前はノートン...! 背後から声をかけるのはやめたまえ!
(背後から声をかけられれば大袈裟に驚き。その声の人物が顔見知りの人物だと分かればとりあえず胸をなでおろしては小言を言い、彼の質問には孤児院経営の時に作ってやったもののひとつだと答えては、目の前のパンケーキを食べ始めて)
(/こちらこそガバガバピアソンさんですがよろしくお願いします!)
>ショコラティエ
おや...新しいサバイバーか? とりあえずはじめまして、クリーチャー・ピアソンだ。
(はじめましてと声をかけられればそちらを振り向き、その目立つ服装をじろじろと見つめ、若干警戒しつつも挨拶をして。で、役職は?能力は?と早速試合の話になり)
(/こちらこそよろしくお願いします! ショコラティエちゃんとても可愛らしいです...!!)
>探鉱者
…、き、機会があったらお化粧について女性に聞いてもいいかも、ですね…色々ありますし
(もし出来たら…と話すのを聞けばこくこくと頷く。自分も化粧は施す側の為話そうとするも、普通の化粧ではないので深く言わないようにしようとはぐらかし)
>ショコラティエ
……、メルネ、さん…ですね、改めてよろしくお願いします
(名前を復唱されればどこか恥ずかしそうにしつつ、荘園を案内してあげた方がいいか、と考えて「そう、いえば…荘園について誰かから聞いてます、か?」と問い掛けてみて)
>泥棒
…ぁ、
(自室で本を読んでいたが、喉が渇いたので食堂に向かおうと足を運ぶと、何やら上機嫌で椅子に座る貴方を見つければ、入ろうか少し悩んだ後に恐る恐る食堂に入り、「え、と…お邪魔、します…」と小さい声で声を掛けてみて)
【絡み文ありがとうございます~~!よろしくお願いします!】
>炭鉱者
それは……! ぜひ見てみたいですね、夏の夜空が真近で見られるなんて、素敵です
(生き生きと話し出した相手に、ふんふんと相槌を打ちながら、プラネタリウムなんて、名前からしても可愛らしいなと目を輝かせ)
>泥棒
メルネ・プラジェット、です…え、えっと、ショコラティエやらせてもらってるんです、
(つらつらと職業の話や試合の話をされ、服装までじろじろ見られてしまってはいい気はせず。どもりつつも笑顔できちんと挨拶を済ませ、パンケーキの匂いに誘われた自分の単純さに呆れてしまい)
(/お褒めの言葉ありがとうございます…! 嬉しい限りです!)
>納棺師
まだ全然、なにも聞いてないんです…キッチンとか、あると嬉しいんですけど、
(相手の問いかけにふるふると首を振り。これだけ大きいなら、どこかにキッチンくらいあるだろうと思っていて。荘園に来たからと言って、チョコレート作りを辞めるつもりは無い様子でいて)
>納棺師
イソップか、別に食堂は私の物ではないんだぞ...
(パンケーキを口に入れつつ、横目で申し訳なさそうに通る仲間を見ればそう言って。そう言えば、この男が物を口にするところをあまり見た事がないなと思うと、パンケーキの手は止まり彼を視線で追って)
(/こちらこそよろしくお願いします!!)
>ショコラティエ
ふーん...ショコラティエと言うことはチョコレートか?そういえば荘園に来てから食べたことがなかったな...
(じっと見つめる視線は外さずにそう言って。能力はチョコレートでハンターの動きを止める...なんてところだろうかと勝手に妄想をしていて)
>ショコラティエ
そう、なんですね……キッチンなら自由に使えますよ
(キッチンが使えたら…と聞くと、あくまで自分の本職はやり通すんだなと思い、小さく笑いながら答えて。その後に「僕でよければ…その、荘園をご案内しましょうか…?」と提案して)
>泥棒
その…邪魔かなと思いまして…
(申し訳なさそうにしつつ、冷蔵庫へ向かおうと足を運んでいると相手から視線を感じて「……あ、の、僕に何かついてますか…?」と問い掛けてみて)
>納棺師
いやなに、君はずいぶん人間離れしているように見えて... その食事もきちんとするんだなと...
(邪魔もなにも食堂は人がいるところだろうと目を白黒させていると、何か?と彼が尋ねてくるので、困ったようなバツが悪いような顔をしては)
>泥棒
…よかったら、食べますか? たくさん、作ってきたんです
(チョコレートの話になると、愛想笑いはなくなって嬉しそうに微笑み。机の上にチョコレートが詰まったトランクを置けばすぐに蓋を開けて、)
>納棺師
……いいんですか!? ぜひ、よろしくお願いします
(キッチンが自由に使えるということと、荘園を案内してくれるとの提案に嬉しいことが重なった、と言うかのようにワントーン声が上がって、)
>泥棒
人間離れ、ですか…
(初めて言われたことに目をぱちくりさせた後、食事をとるんだな、と言われれば「…とってますよ、一応…そんなに沢山は食べられないですけど…パンケーキ1枚くらい、とか」と相手の目の前にある山盛りのパンケーキをちらりと見ながら答えて)
>ショコラティエ
!は、はい、こちらこそ…説明とか下手なんですけど…大丈夫ですかね、
(声のトーンがあがったのを聞けば少しぴくりと肩を揺らして驚かすも、嬉しそうに笑う貴方を見ればこちらも薄く笑みを浮かべて自分の頬をかきながら問い掛けてみて)
>納棺師
あ、ごめんなさい…驚かせてしまいましたね、全然大丈夫ですよ、気にしないでください
(嬉しさから思わずワントーン上がってしまった声を落とし、笑顔は絶やさずに「広いから、大変じゃないですか?」と付け足して、)
>ショコラティエ
あ、いえ…僕、そもそも人と関わるのが少し苦手で…でもここに居る限りは関わっておかないとと思って
(仲間ですし、と小声で付け足したあと、小さく笑った後に大変じゃないかと聞かれれば「あぁ…確かに広いですけど、でも覚えないとメルネさんが生活大変になっちゃいますから」と微笑んで)
>納棺師
…そうですね、ちゃんと覚えられるかしら…
(来た初日だからか、まだここで生活するという実感が湧かず、「生活するのが大変になっちゃう」と聞かされれば少しだけ不安そうにして)
>ショコラティエ
…大丈夫ですよ、すぐに覚えるなんて難しいですし、荘園の皆さんは優しい方ばかりですから
(不安そうにするのを見れば薄く笑みを浮かべ、今は仲間である人達の顔を思い浮かべながら大丈夫だと言って)
>納棺師
本当……? みんないい人たちなのね、貴方もだけど
(地形を覚えたり、地図を読むのを苦手としているため不安だらけだったが、それを聞いて安心したように頬が緩んで)
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