トピ主 2019-09-09 19:27:47 |
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>将生くん
…うん。
(彼の部屋へ来て彼がベッドに入るのを確認してから自室に行こうとするも一緒に寝ようと誘われ小さく目を見開いて。相手からのお誘い、嬉しくないはずがなくやや頬を赤らめて小さく頷いてはおずおずと彼のベッドへと乗り上げて空いたスペースに横になり体を密着させて。体を横向かせて彼と向かい合うように横になれば彼の綺麗な顔立ちがすぐ近くにあって鼓動が速まり。眠たげな相手は可愛らしくもあり、相手の腹部にあたりに手を添えるとポンポンと優しく叩いて「…水族館、小さい頃から好きで今でも一人で偶に行くことがあるんだ。…俺の好きな場所、将生くんも気に入ってくれるといいな。…あとさっき俺のこと可愛いって言ったけど俺は将生くんのことも可愛いって思ってるよ。」優しい声色で話し掛け彼の額に口付けると柔く微笑み、腹部辺りを叩く手はそのまま一定のリズムを刻んでいて)
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