トピ主 2019-09-09 19:27:47 |
通報 |
>59 将生くん
…ううん、やることは本当はいつでも出来ることだから、俺も将生くんと一緒にお風呂入りたい。…ありがとう。待ってるね。
(髪を撫でられて相手の柔らかな声を聞くと何だか泣けてきて、俺が悪いと言う彼に俯いたまま言葉を発さずにそんなことないと首を横に振り。柏木くんに謝るという彼に複雑な気持ちになるもそうしてほしい気持ちもあったため止めることはなく小さく頷き、続く一緒にお風呂に入るお誘いに胸がほっと温まるのを感じては彼に嫌われてなかった安心感もありふわと微笑みを零して。額に口付けられると気恥ずかしそうに俯き彼を見送っては、扉が閉まったところで額を擦り。自分も大概現金だなぁ…と思いながらリビングに戻っては腰掛けて彼を待つも、大丈夫かなと心配でそわそわしてリビングの扉を見ていて)
トピック検索 |