トピ主 2019-09-09 19:27:47 |
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>41 将生くん
…妬いて…。んー…少しね?でも将生くんが俺のことちゃんと大事にしてくれてるのは知ってるから。
(妬いてないと言おうとして、むと顎に手を当て考え直す。相手が年下担当者と話しているときは自分とは違う打ち解け方をしていて親しくもみえて。それを見ていた時の自分はどうだったか。微笑ましいだけ?なるほど確かに妬けるかもしれないと頷けば少しと笑いつつ余裕のある微笑みを向けて先程弾いてしまった相手の額を優しく撫でて。「…やり直しって…俺、冗談で言ったんだからね?それにあと5分で…あと4分か。担当の子来るんでしょ?やりませんよ。」真意は分からないがまるで冗談に乗っかる言い草に目をぱちりとさせて。ほんの少し期待して微かに頬を染めるも冗談で言ったため心の準備が出来ておらずそれっぽい理由付けをしては敬語であしらい残りのおにぎりを相手の口元に近づけて)
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