トピ主 2019-09-09 19:27:47 |
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>>32 史哉
……ったく…お前可愛すぎ…( ぽつり / 啄むように口づけ )
…まぁ…あいつ待ちつつ、イチャイチャしてようぜ?ヤキモチ焼いて出てくるかもしれないし( にかっ )
んじゃ、一旦こっちはお預けだな…あっちで待ってる。とりあえず俺は職業は小説家ってな感じにしたからな。
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んー…終わったー…っ…あーもう…担当者に連絡…あー…電話取るのもめんどい…テレパシー使えたら楽なのに…
(連載小説の閉めきりに今回は珍しく追われ、既に軽く三徹くらいしておれば漸く今しがた書き終えて。部屋に籠りながら時々恋人が差し入れてくれるものを食べたり飲んだりでほぼ缶詰状態で過ごしバキバキになった体を椅子から立ち上がりグッと伸ばすもぐらりと一瞬世界が周りフラフラとよろけてベッドへと倒れ込んで。スマホはデスクに置いてある。もう立ち上がる気力も湧かない。自分に特殊能力があったなら…なんて思いはするがすぐにあほらし…出来るわけねえし…と内心毒づき。少し休憩してからで良いか…と天井をぼんやり眺めて)
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