トピ主 2019-09-09 19:27:47 |
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>>史哉
…お前は食べるのが好き…みたいだな。まぁ俺も好きだが。キンメは煮付けが王道でうまいよな。お前が作るなら何でも美味いけど。…なんか焼き魚食いたくなってきた…秋刀魚とか…。
(相手も深海魚が好きと同調してくれるもそのあと続けられた言葉に笑みを溢して。まぁそんな自分も魚を食すのは好きなため彼の言ったキンメの煮付け反応を示して。彼が作る料理は何でも美味いと口にしつつも色々思い浮かべては何やら無性に今が旬の秋刀魚とかが食べたくなってきて。焼き魚良いな…なんか素材を丸ごと食べるって感覚が結構好きで鮎の塩焼きも実はお気に入りの一品で。彼が好きな生き物は此方が挙げたイルカ。見事に正解はしたわけだがその理由は彼らしいものだった。イルカの分け隔てない優しさはまるで彼みたいだと率直に思って。でもきっと彼は自分なんてまだまだでそんなイルカに憧れのような感情を抱いているのかもしれない。あとは純粋に可愛らしいから好きというのもあるのかもしれない。知らなかった彼の一面に触れられてはここに来てよかったなと感じてはイルカ好きの彼には持ってこいのポスターが視界に入って「…イルカ好きとしてはイルカショーは外せないよな?見てくか?」と笑みを深めて彼に尋ねて)
>将生くん
うん、好きだよ。秋刀魚かぁ…大根おろしと一緒に食べるとおいしいよね。よし、今日は帰りに秋刀魚買って帰ろうかな・
(食べるのが好きみたいだと言われて相手も同調してくれる様子に嬉しくて笑顔で頷き、自分が作るものは何でも美味いと言われれば照れ笑いを零しやや視線を外して。それから秋刀魚と聞けば彼の好物を知れたようで嬉しくて心弾ませつつ、ならば早速今夜の食卓のメインにしようかと思い、帰りに寄れればスーパーで買ってこうかなんて顎に指をあてて考えて楽しそうに微笑み。此方がイルカが好きだと言えばすぐにイルカショーに誘ってくれる相手。きっと己がイルカが好きな理由も持ち前の推察力と洞察力で理解してくれてるんだろうなぁと擽ったい気持ちになりながら、此方から言わなくてもイルカショーに誘ってくれる彼の優しさに一人ふふと笑いを零して。「もちろん!…実は水族館にはよく来てたけどショーは中々見れてなかったんだよね。将生くんと見られるのは嬉しいな。」はにかむように笑めばここが薄暗かったこともあり周囲の目を気にせずに彼の手を取って「行こっ!」と微笑みイルカショーの会場へと手を引いて)
>>史哉
ああ、大根おろしは外せない。酒も買っていこうな。
(秋刀魚に大根おろしは鉄板だけど一番美味い食べ方。まさか今日の夕飯に作ってくれるとは思ってはいなかったため夕飯が楽しみだなと思いながら大根おろしは外せないと笑み浮かべ。今日は何だか飲みたい気分。酒のストックも無くなりそうだったのを思い出せば買っていこうなと告げつつお前も飲むだろ?と視線で語って。イルカショーを勧めると嬉しそうな溢れんばかりの笑顔に見惚れる。なかなか見られなかったから自分と見られるのが嬉しいと言われれば「…だな。」優しく口元を綻ばせては彼に手を引かれたままイルカショーへと向かって。親子連れやカップルがちらほらいる会場。自分も彼と隣り合い席へと座って)
>将生くん
いいねぇ…やっぱり美味しい肴があるとグイッと行きたくなるよね。そう言えばなんだかんだ将生くんとは一緒にゆっくり呑む機会なかったね。お酒は強いの?
(お酒も買って行こうと聞けば、いいねぇと頬を頬緩めて頷き、お猪口傾ける仕草をして見せて。実はお酒は結構好き。でも一回慣れ親しんだ同僚と羽目を外して飲んだとき記憶が飛んでしまい『もうお前とは飲まない』と言われてしまったのでそれからは気をつけるようにしていて。それでも自分はお酒は強いと自負しているが彼はどんなだろうと思い首を傾げて。
イルカショーの会場に来るとやはり男二人で来ている客はパッと見はいなくて。そんなことよりさっきの相手の優しい微笑みかっこよかったなーと思いながら椅子に腰掛け。ワクワクした気持ちで今か今かとショーが始まるのを待っていると会場の中央にある大きなスクリーンに会場内のお客さんが移し出される。どうやら待ち時間の間に会場の左右にあるカメラでリアルタイムのお客さんの様子を映し出すようで。始めは小さい子供や男女のカップルが大画面に映し出されて、みんな恥ずかしそうにしたり喜んで手を振ったりしていて。自分たちのところには来ないだろうと油断していたところ突如大画面に映し出される自分たちの姿。捉えたのは右のカメラで、それに気付けば「将生くん、俺たち映ってる!」やや声を弾ませて言えば恥ずかしげもなく彼の手を取ると手を繋いでるところをカメラに向かってアピールして軽く手を振って笑ってみせて。まあこのくらいなら仲良しの男友だちがふざけてるとしか思われないだろうなーくらいに考えており)
>>史哉
ああ、強いぞ。でも肴が美味いなら飲む量も増えるかもな。
(彼はお酒が好きという認識はあったためこの話に乗ってくる彼に自分は強いと返しつつ、酒の肴が美味ければ…とつけ加えて。イルカショーが見られる席に彼と桃に座る。楽しみで方ないとはしゃぐ彼に笑みを浮かべていて。突如スクリーンに自分たちの姿が移し出される 微笑んだまま彼からの問われたことへの返答がなされて。テンションの上がる相手を身やり今出来ることをすればいいんだと彼には吠えんで。彼が嬉しいのと嬉しいので段々とその思いは歪んでいっ( *・ω・)ノ)
(/すみません、読み返してみたら大変なことになってますね…!書き直させて下さいませ!)
ああ、強いぞ。でも肴が美味いなら飲む量も増えるかもな。
(お酒が好きという認識はあったためこの話に乗ってくる彼に自分は強いと返しつつ、酒の肴が美味ければ…とつけ加えて。イルカショーが見られる席に彼と共に座る。楽しみだとはしゃぐ彼に笑みを浮かべていて。突如スクリーンに自分たちの姿が移し出されたことに弾む声が隣で聞こえる。手を繋いでいるのをアピールする様子に普段なら確実に恥ずかしがるだろうに水族館マジックだなと目を細めて。ちなみに自分は羞恥心の欠片も感じていない。そのため悪戯心が騒げばそれに従うように繋がれている手を敢えて指を絡める繋ぎ方へと変えて)
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