トピ主 2019-09-09 19:27:47 |
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>20 将生くん
ふふ、ありがとう。でもこれからちょっと気をつけるよ( 前にある手に己の手重ねて )
…うん、実は君から離れるのちょっと嫌だったんだ。だから此処に居させてね?( 恥ずかしそうに目を伏せて )
俺は君がどんな仕事をしていても構わないし好きであることに変わりはないよ。でも小説家って言うのは面白そうだね。家で出来る仕事なら俺もサポート出来るし一緒に居られる時間、少しは増えるかななんてね( 目を逸して頬掻いて )
>>21 史哉
…ああ、こっちならいつでも受け付けてるからな?(重ねられる手に目を細めては相手の頬にチュッと唇落として)
確認取んなくてもお前はここに居ていい…ってか居なきゃダメだろ(くすりと笑って)
…すっごい殺し文句…お前らしいけど…意見聞かせてくれてありがとな。颯太の意見と合わせて考えてみるわ(にかっと歯を見せて)
>22 将生くん
…ねえ、君の顔がちゃんと見たいな( 頬への口付けに肩震わせ/手を解かせようとスリと撫で )
ありがとう。居なくなったら寂しがってくれるの?なーんてね( 微笑み/首こてり傾けるもすぐに肩竦めてクスクス笑い )
ううん、大事な君のことは俺にとっても大切なことだから意見を聞いてくれて嬉しいよ。それはきっと颯太くんも同じだよ( 相手の鼻先を指先でチョンとして )
二人とも忙しいのかな…。待てが出来なくてごめんね。トピックも下がってきてしまったし二人を待ちがてら上げさせて貰うよ( 眉下げて微笑み/窓の外を見て )
>>24 史哉
悪い…一人にさせた…( 申し訳なさそうに謝りぎゅっと抱きついて )
上げてくれてありがとな。お前の読み通り、ちょっとごたついてた。ようやく落ち着いてくるから…これでまた…お前と一緒に居られる…。
>25 将生くん
ううん…忙しいのに呼び出してしまってごめんね。ほんとはキャラリセのギリギリまで待とうと決めてたんだけど我慢出来なくなっちゃって…( ぎゅうっと抱き締め返し )
また顔が見られて嬉しいな。でも無理だけはしないで?このあともゆっくりでいいからね。……来てくれてありがとう( 微笑みながら頭撫で / 再び相手の存在確かめる様にぎゅっとして )
>>26 史哉
謝るな…我慢もするな…それだけお前が俺の事好きってことだろ?( ムス…/ にやりと笑み浮かべて)
俺も…………会いたかったよ…史哉に…( 頭大人しく撫でられ /かなりの間を開けてだが珍しく素直に伝えて )
>27 将生くん
うん…大好き。でも俺が我慢しなくなったら君のこと困らせちゃうかも( 少し恥じらいながら目を合わせて頷き / 相手の胸元に手を添えながら顔を上げて悪戯に微笑み )
… 嬉しい。そんなこと言われたら本当に我慢出来なくなりそう( 珍しい素直な言葉もからかうことせずに微笑み / 頬に手を伸ばしじぃと見詰めて )
>>28 史哉
馬鹿か…困るかよ…。お前はずっと俺のことだけ見て、考えていれば良いんだから(挑発的に目を細め口角をあげて)
俺は恋人には我慢させたくない主義なんだよ…俺にキスして欲しいって顔に書いてるぜ?(此方も頬を優しく撫でて)
>29 将生くん
ふふ、流石将生くん、かっこいいね。今でも君しか見えてないし君のこと考えてるけど…もっともっと君でいっぱいにして欲しいな( 首に手を引っ掛けて微笑み )
……してくれないの?( 手に頬を擦り寄せて見詰めて )
>>30 史哉
……お前って俺煽るの何気に好きだよな…?( 顎くいし顔近づけ )
…してやるから…俺だけのこと考えてずっと想ってろ…( 口角上げそのまま唇を塞いで )
ん…っ…あいつ…忙しいんだよな…無理してねえと良いけど…( ぽつり )
…どうする…?待ちながら絡んどくか…?
>31 将生くん
あはは…バレた? だって俺を見てくれてるときの君の顔、興奮するから……ン、うん。俺には将生くんだけだよ。( 近づく顔に薄ら頬染めて / 唇合わせて相手の頬撫で )
そうだね…君を独り占めできるのは嬉しいけど、ちょっと申し訳ないし寂しいな( 目を伏せて )
君がいいならそうしたいな( 遠慮がちに手を引いて )
>>32 史哉
……ったく…お前可愛すぎ…( ぽつり / 啄むように口づけ )
…まぁ…あいつ待ちつつ、イチャイチャしてようぜ?ヤキモチ焼いて出てくるかもしれないし( にかっ )
んじゃ、一旦こっちはお預けだな…あっちで待ってる。とりあえず俺は職業は小説家ってな感じにしたからな。
──
──
んー…終わったー…っ…あーもう…担当者に連絡…あー…電話取るのもめんどい…テレパシー使えたら楽なのに…
(連載小説の閉めきりに今回は珍しく追われ、既に軽く三徹くらいしておれば漸く今しがた書き終えて。部屋に籠りながら時々恋人が差し入れてくれるものを食べたり飲んだりでほぼ缶詰状態で過ごしバキバキになった体を椅子から立ち上がりグッと伸ばすもぐらりと一瞬世界が周りフラフラとよろけてベッドへと倒れ込んで。スマホはデスクに置いてある。もう立ち上がる気力も湧かない。自分に特殊能力があったなら…なんて思いはするがすぐにあほらし…出来るわけねえし…と内心毒づき。少し休憩してからで良いか…と天井をぼんやり眺めて)
>33 将生くん
了解…、向こうではここでは見れなかった君をいっぱい見せてね。どんな君でも俺の気持ちは変わらないから。とりあえず俺の職業は保留にしておくけどちゃんと働いてる社会人ってことにはしておくね。…てことで、すぐ俺も行くよ。
ごめん、これだけ聞かせて。君の小説ってどれくらい売れてるのかな?勿論本文の俺は君の小説は全部揃えて読んでるけどね( くすくす )
▽
将生くん、入るよー?
( 軽くノックをして返事を待たずに入るのはここ最近の恒例。執筆中の相手の集中を少しでも切らさないために返事は無くても入ることにしていて。お盆にコーヒーと片手でも食べられるおにぎりを乗せて、なるべく音を立てずに扉をそーっと開くと定位置である相手のデスクにその姿がなくおや?と首を傾げ。しかしすぐにベッドにその姿を見つけるとゆると頬を緩ませて「締め切り、間に合ったみたいだね。」と微笑みかけ。相手がベッドに横になる=原稿を書き終えたと言うこと、一度お盆をデスクの上に置くとその横にあるスマホを見て何となく必要性を感じて手にしては相手の横たわるベッドへ近づき傍らに腰掛けて。「…隈、できてる。」端整な目元にくっきり浮かぶ隈を見て眉を下げると相手のスマホは自分の膝の上に、もう片手を相手の目元を撫でようと手を伸ばして )
>>34 史哉
ああ…自分で言うのは何か気恥ずかしいんだが…2万部くらい…?まだまだこれからだな…ベストセラー狙ってっけど…そこが終着点じゃねぇからな…お前がいてくれるから…何とかなってる…いつも悪ぃな…。
──
──
…史哉…マジ疲れた…もうやだ…あー…書いた…全部書いたぞ俺は…褒めろ…今すぐ褒めろ…
(軽いノックの音からすぐにドアが開くのはいつものこと。入ってきたのは誰か見なくてもわかる。少ししてから視界に入ったのは笑みを浮かべてこちらを見下ろす相手の姿。この顔を見ると不思議とホッとするのはやはり自分が惚れている相手だからか…そんな彼の手が此方に伸び隈を気遣い眉を下げる様子にいつもの如く寝転んだままその手を掴んで自らの頭へと導き撫でろと言わんばかりに実際に口にも出してはぐりぐりと頭を掌に擦りつけて。疲れとストレスが掛かった体はとことん優しい彼を求めて甘えてしまって)
>35 将生くん
流石…連載持ってるから売れっ子だとは思ったけど。って俺は何もしてない。全部将生くんの頑張りでしょう?…ベストセラーに向けて応援は全力でするけどあまり顔出しはしないでね…( ボソボソ )…と、今度こそこっちはお暇するね。教えてくれてありがとう( 手ひらり )
▽
…この数日間ずっと部屋に籠もりっぱなしだったもんね。遊びたいのも眠いのも頭痛いのも我慢してえらかったね。将生くんが頑張ってたのちゃんと見てたよ。
( 嫌な顔も茶化すこともせずに掌に頭を押し付けてくる相手に小さく微笑み掛けては、優しく慈しむように語りかけて、いつもは艷やかな髪がこの数時間で少し痛んでしまってるのに眉を下げつつよしよしと撫で続け。「 将生くん、お腹空いてない?一応おにぎりも持ってきたけど、そろそろかなと思ってお風呂も沸かしてあるから良かったら入っておいで。もし眠るなら見守っててあげるから。 」撫でる手はそのままにこの数時間死闘を繰り広げただろう相手を甘やかしたくて優しい声で話し微笑んで )
>>36 史哉
……まぁ…俺だからな…( 頬ぽり )…バーカ…お前が支えてくれっから俺…仕事出来んだっつの…( ふんす )ん…頼むな…って…妬いてんのか?( ニヤニヤ )俺はお前達以外は愛さねーから安心しとけ。…ん、じゃ…俺もそろそろいく。あっちでな( 手ひら )
──
──
…うん……。
(此方の頭を撫で慈しむように言葉をくれる相手に目を閉じてその言葉を体に染み渡らせるが如く取り込んではカラカラになっていた心が潤っていく感覚に口元綻ばせて目を開けて。用意周到な彼のサポート力はすごいなと思う。此方がしたいことをピンポイントでいつも準備してくれるのだ。「…サンキュ…おにぎり食べて…ちょっと寝る…風呂は…お前と一緒に入るから後でいい…ってお前もう風呂入ったか…?」小さくお礼を口にしてはせっかく作ってくれたのに置いていたら固くなるかもしれないおにぎりを先に食べると伝え。その後は少し寝て後で風呂に…と言葉返しつつ、一緒に入るなんて言ったが既に彼が風呂に入ってしまっていることだってある。気になっては問いかけて)
>37 将生くん
まだだけど…一緒に入るの…?あー…髪と体洗うのなら任せておいて。…えっとまずおにぎりだね。起きられそう?ここで食べる?…あ、担当者さんには電話した?
(相手の表情が穏やかになっていくのに此方も目を細めるも続く相手の言葉に目をぱちりとさせて。空耳でなければ今一緒にお風呂に入ると言っただろうか?びっくりして思わず神妙に聞き返すも、聞きながら疲れてるし自分で体を洗うのも辛いからサポートが欲しいのだという結論に至れば笑顔で任せておいてと頷いて。それならば早速とデスクの上にあるおにぎりに目を向けてから相手に視線を戻し、続けざまな質問ながらゆっくりと優しく問いかけ最後に膝の上に置いてあったスマホを手に取り相手に差し出して)
>>38 史哉
…お前のは俺が…洗ってやるよ…特別だからな…んー…まだ…電話…するか…おにぎりはここで食う…
(普通に一緒に入るつもりだったが彼から髪と体を洗うと告げられればこくりと頷き自分も洗ってやると伝えて。疲れてはいるが彼に触れていれば触れて貰えれば自の心分は元気になる…。起き上がるのも正直億劫なためおにぎりはここでと付け加え差し出されたスマホを受け取り。せっかくだから電話するかと編集者へ電話をかけて。「……俺…今から5分で来い…原稿渡してやる…あ゛?5分じゃ無理?死ぬ気で来い…」一方的に電話を切ればポイっとスマホをベッドへ放って。自分の担当の編集者は真面目でからかうと面白い。これはいつもと何ら変わらないやり取りで。年が自分より少し下な事もあり…厳密に言えば年が上だろうが関係はないのだが…しかし年下であるため色々言いやすいのは確かで。良い暇潰し…ストレス発散?にはなるだろうと目を細め上体起こしてはベッドに座って。「史哉…あー…」彼にちらりと視線向けては食わせてとばかりに口を開いて)
>39 将生くん
え、俺も?…って、もう!またそんな言い方して。担当の子で遊ばないの。
(自分の体や髪を洗ってくれる様子にきょとんとするも相手は編集者に電話を掛け始めていて。本当に髪などを相手に洗って貰えるなら嬉しいなと思っていると聞こえて来たのは、いつもの担当者あそび。相手の担当とは何回か顔を合わせて話したことがあるが真面目で好印象な青年で自分も安心して相手を任せていて。電話が終わったのを見届けると少し子供を叱りつけるような物言いをすれば上体を起した相手の額を軽く指でパシッと弾き。それでも口を開けておにぎりを待つ様子は可愛らしくて、全くもうと呆れた表情をしつつその眼差しは優しくて。「はい、どうぞ。…何なら口移しのほうが良かった?」鮭が入ったおにぎりを片手に持ち、相手の開いた口に軽く含ませると小さく笑いながら冗談を言って首を傾けて)
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