ゆいー 2019-09-09 18:10:28 |
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(/よし、書くぜ)(あ、背後で話す時、(/)をいれてくれると嬉しいぜ)
ふーんふふーんふふん♪(鼻歌を歌ってナイフを片手に持つ)よーし、えいっ!!えいっ!(無数のナイフを投げて、見事リンゴに何発か命中。)ポピーはどこいったんだろ?(キョロキョロとポピーを探す。)
(サーカス道具の影から)うわっ…上手い
いいなぁ…というか助手(?)の方が上手いってどういうことだよ…
意味わかんねぇ
俺が叶うわけがない…遠い存在になったなあ、ケダモノは
...んー、本当にポピーどこ行ったんだろ?
(心配そうな仮面に変わり、ポピーを探す)
まさか、一人旅に出たんじゃ...!?...いやいや、そんな訳無いよね。僕に知らせてから普通行くよね。
(もしや...的な仮面にポロッと変わり、すぐに普通の表情の仮面に変わり、首をふる。)
(サーカス道具の影から)うーん、自分探しの旅?とかもどうだろうか。
ケダモノに見合う自分になったらヴォルフサーカス団に帰ってくるとか。
あれ…何でケダモノのことこんなに考えてんだ、俺…
...うーん、ポピーがいない練習は寂しいな。
(ナイフを片付けて箱に入れる)
僕から隠れてるの?避けてるのかな...?
(少し心配の仮面に変わり少し泣きそうになる。)
すぅぅぅっ!!...ポピー!!いるなら僕に返事してええええっ!!
(いつも出さない大声を出す。仮面も叫んでる仮面に変わる)
ケ「返事してええええっ!!」
ちょいちょいちょいちょい…叫ばなくても…
何か必要とされてると思うと嬉しい…かも?
ま、俺にかぎってそんなことはないな。
(影から出てきて声をかける)
『ここだぞー。俺に何の用だ?』
(『』←これはポピーのセリフです。『』←これがついてないのは心の中の言葉?です)
(/おけ!私もそれ真似して良いかな...?)()がロルで「」が言葉で無が心の声デス)
「あっ!ポピー!そんな所にいたの!?」
(影から出てきたポピーを見つけて仮面が嬉しい表情に変わる)
「もう、僕心配したんだからっ!」
(ムーっとした仮面に変わり、少しふんっとする。)
「…僕からあまり姿を消さないで欲しいな。」
(結構誰にも聞こえない様な声で言う。)
...ポピーがいなくなったら、僕寂しいからね。
(/あ、ご飯なので一旦放置...7時ちょいには戻ると思う!!)
(何度もすいませんm(_ _)m 占いツクールのURLをはって欲しいです、出来ればでいいのですが…宜しくお願い致します)
(/OKOK!んと、イラスト集のURL http://uranai.nosv.org/u.php/novel/tegakiirasuto/
あ、食べ終わったから、好きな時にセリフ打ってくれりゃ嬉しいです())
(時間がありそうなので書きます)
「あっ!ポピー!そんな所にいたの!?」
何か悪いか?やけに嬉しそうだが…
「もう、僕心配したんだからっ!」
「…僕からあまり姿を消さないで欲しいな。」ボソッ
何か言ったか?聞こえなかったんだが…ま、いいか…それより
『同じサーカスのテントに居るんだからいいだろ?』
俺はケダモノに対するよく分からない嫉妬心で心にもない酷い言葉を言ってしまった…まずい
(時間がありそうなので書きます)
「あっ!ポピー!そんな所にいたの!?」
何か悪いか?やけに嬉しそうだが…
「もう、僕心配したんだからっ!」
「…僕からあまり姿を消さないで欲しいな。」ボソッ
何か言ったか?聞こえなかったんだが…ま、いいか…それより
『同じサーカスのテントに居るんだからいいだろ?』
俺はケダモノに対するよく分からない嫉妬心で心にもない酷い言葉を言ってしまった…まずい
(私今、夢小説書いているんですね。すとぷりだけど…よければ夢主ちゃん書いて欲しいナーって…容姿は今度報告します…。 占いツクールには投稿してないけど出来るようになったらするつもりです。 自作発言はしません。 今度家に来たら夢小説見せますんで…。よければでいいけど宜しくです)
(/おぉ、すとぷりの夢小説か...あ、夢主ちゃんね。容姿、描くぜ!!あ、見せてくれるの?嬉しいぜ...宜しくネ!!())
『同じサーカスのテントに居るんだからいいだろ?』
…...そういう事じゃなくて...なんと言うか...その...
「...でも、あんまり姿を消されると心配するの!...もし死んじゃってたりしてたら僕寂しくて泣くよ...?」
(少し仮面を涙目の様な仮面に変えて、ちょっと涙声で言う。)
まずい…沈黙が気不味い…
先に静寂を裂いたのはケダモノだった
「…でも、あんまり姿を消されると心配するの!…もし死んじゃってたりしたら僕寂しくて泣くよ…?」
…は?
『な、何でお前が泣くんだよ。 俺とお前の仲は友達でも恋人でもないはずだ。
あくまでヴォルフサーカス団の一員としてのメンバーであり、お前は俺の助手、それだけ。
俺の変わりなんて沢山いる。 お前が泣くことも泣く必要もないだろう? それともそんなに出来の悪い助手で不満か?』
ま、まずい。まずい…。
苛立っていたせいで酷いことを言ってしまった…
泣く…泣くなよな…?…な?
(/平気どす(女将?))
『な、何でお前が泣くんだよ。 俺とお前の仲は友達でも恋人でもないはずだ。
あくまでヴォルフサーカス団の一員としてのメンバーであり、お前は俺の助手、それだけ。
俺の変わりなんて沢山いる。 お前が泣くことも泣く必要もないだろう? それともそんなに出来の悪い見習いで不満か?』
........
「...ポピーの変わりなんて、いないよ。ポピーはポピー一人だけだよ...それに、不満でも無い...よ。」
(少し涙声で言って、仮面の中から涙が落ちる。)
......どうして僕はこんなにポピーを心配したりするんだろう...もしかして...って、そんな訳無いよね。
「...ごめん、ポピー。少し休ませて...」
(仮面がポロッと少し暗めの表情に変わり、パラソルへ向かう。)
(パラソルに向かうのを一瞬止める)
『これ…やるよ』
(赤いアネモネを渡す)
俺が渡したのはサーカスの手品で使う予定だった赤いアネモネ。
『じゃ…』
俺はいたたまれない空気に耐えきれずその場を走って去った。
(赤いアネモネの花言葉 儚い恋 恋の苦しみ 君を愛す など 更新遅い上に短くてゴメンね…。 習いごとがあって(言い訳だけどマジ)頑張るからo(`^´*) 許せ……すみません許して下さい。)
「...この花って...」
(少しはっとしながらポピーからもらった花を受け取る)
『じゃ...』
「...花、ありがとうね。僕、嬉しいよ。」
(走り去ってしまったが、少し笑顔の仮面に変わる)
...怒っちゃったかな...
(少し心配な仮面に変わり、パラソルへ行く)
「...」
(仮面を外して、花をじーっと見つめる。何となくポピーを思い出す)
「...ポピー...」
(ごめんなさああぁぁぁぁぁぁぁああああい!!!(´;ω;`)風邪ひいたーーー!!!元から遅い更新がもっと遅くなりそうですううううう!!!気持ち悪い…ので勘弁してください。良くなったら更新します…(。-ω-))
(ごめんなさああぁぁぁぁぁぁぁああああい!!!(´;ω;`)風邪ひいたーーー!!!元から遅い更新がもっと遅くなりそうですううううう!!!気持ち悪い…ので勘弁してください。良くなったら更新します…(。-ω-))
(/おぉ!!生きてた!!() マジか、熱...結構ひどい風邪っぽいね...お大事に...!
そしてごめんなさい m(__)m)
(/あー...久しぶりにコメントしたなぁ(そうでも無いけど)...高校入ってちょっとしたら都会とか行ってさwポピぱのコスプレ...楽しみやなぁwきなこちゃんパピーコスプレしたら案外似合いそうな気がする我氏()それでポピーは私で...まりんは...ケダモノオススメしたいんだよなぁ...それかミラポピ()金髪のツインテールウィッグ被って...その上に被り物被ってさ...ワクワクするなぁ。きなこさんコスプレに賛成シテルシ() )
(/わーい、お久しぶり。
ポピちゃん最高過ぎて死ぬよ(( 今日は楽しかったぜ!
後、ちょいポピ練...(セリフ) )
[ポピー]
よ!俺はヴォルフサーカス団のクラウン。ポピーだ!俺以外の奴とあまり仲良くなんなよ。仲良くしたら、許さねぇからな!
これっぽい
[ケダモノ]
やぁ!僕はケダモノ...。仲良くやっていけるか不安だけど、よろしくね。
文章少ねぇ!!)
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