兎の少年 2019-09-08 16:30:42 |
![]() |
通報 |
>リン
...ふんふふんふふーん♪(ジャグリング芸の練習をして、笑顔でいたが、一人な事に少し嫌な顔をする)...なんで誰もいねーんだよ...ケダモノ(助手)もいねーしよ...(チッと舌打ちして、ジャグリングをやめて、道具を片付ける)...ん?誰だアイツ...知らねー顔のヤツだな...(少し影から彼女を覗く)...少し声掛けるか。(彼女の前まで歩き)おい、お前誰だ...?(少し首傾げて彼女に誰?と聞く。)
(/そのような感じで大丈夫ですよ!とても良いです!)
>ポピー
ぎゃあああああああ(声を掛けられてピョンっと陸から30cmほど跳ねてとても大声をあげて驚き。着地に失敗し転んで)
あ...ごめん急に大きい声出して私はリン貴方は誰?てかここどこなの?(スカートについた土などをパッパッと掘ろって自分の名前を告げ急に話しかけられた相手に名前を聞き)
(/ありがとうございます!!)
>リン
うわっ!?(突然目の前で叫ばれるのでビックリしてちょっと後ろに倒れて)......俺も突然話しかけて悪い。(少し頭掻いて)リンか...結構良い名前じゃねーか。(ニヒヒッと笑い)俺はポピーだ!そして、ここはヴォルフサーカス。俺はここの一員だ。(自分の名前をニッコリ笑顔で言って、ここの説明をする。一員と言うと少しまたヒヒッと笑う)
>ポピー
いい名前...ありがとう!ポピーもいい名前だと思うよ(いい名前と言ってくれたのがよっぽど嬉しかったらしく嬉しそうにニコニコ笑いながらいって)
え、ヴォルフサーカス?聞いたことない名前だ...やっぱり迷子になったのかな。ごめんポピー私迷子になったみたいだからさいろいろお世話してくんないかなここに来るのは初めてなんだ(自分には持ち物も何もないので近くにいる相手だけが光なので助けを求め返事を待っている間断られたら何をしようか...なんて考えて)
(/朝にすみません...寝てました)
>リン
ヘヘッ!...だろ?(こっちも良い名前と言われたので、少し笑う。...少し...!ともなる)
...は?お世話...?別に良いけどよ...(何故か少し頬を赤く染めて、頭をちょっと掻く。)
>ポピー
ありがとう!あれ、顔赤いじゃんどうしたの?(居場所ができてホッとするが相手の顔が赤いことに気がつき少し心配しながらもどうしたの?と相手の顔を丸い目で見つめて)
(/いえいえ、こちらも寝てしまったので気にしないで下さい!)
>リン
えっ!?別になんでもねーよ!(大きな声で怒り気味に言う。)
...そんな事より、お前「サーカス」とか好きか?(普通の表情に戻り、リンを見る。好きだったら何かやろうかなーなんて考えて)
(/気にしない様にします~...!!m(__)m)
>ポピー
サーカス?好きだよ!いろいろな芸とか見れるから見てるこっちも楽しいよね!(サーカスは小さい頃から見てたので好きだよと答えて)
>リン
好きなのか!それなら早く言って欲しかったぜ...(笑顔でニヒヒッと笑い)
...(ニヤッと笑い)じゃあ今からサーカスショーでも始めるか。初めての客だ...精一杯芸を見せてやるよ!!(笑顔で何処からかステッキを出して音楽に合わせてダンスをする。)よっと...さぁもうちょっとかな...?(太鼓がドドンッと言うとステッキが一瞬で花束に変わり)...よーし、どうだ?これが俺の得意なサーカス芸だ。(リンに近付いて感想を聞こうとして)
>ポピー
わぁ、花束...!!凄い!どうやったの!?(ステッキが一瞬で花束に変わるのを見て驚くがどんな仕組みか気になって仕方なく)
ポピーのお陰で不安が何処かに行っちゃった、その...ありがとう(不器用なためありがたみを言うのは少し恥ずかしく少し頬を赤く染めながらもお礼を言って)
>リン
はははっ!凄いだろ!仕組みは秘密だ。(大きく笑って嫌な笑みを浮かべて言う。)
...!...別に...(また頬を赤く染めて頭を掻く。そして、花束を持ってリンに近付き、「やるよ。」と相手の顔を見ずにんっ!と渡そうとする。)
>ポピー
うん!とっても凄い!!(凄いだろと言ってくる相手に凄いと目をキラキラと輝かせて凄いと言って)
花束くれるの?ありがとう!!大事にするね(にんっ!と渡された花束を受け取って綺麗な花達を見ると相手を見つめお礼を言いながら微笑んで)
>リン
...(少し目をぱっちりさせながら頬をまたまた赤く染め)
...!...大事にしてもらえるのか...ありがたいぜ...(ふぅっと息を吐く)
...客(リン)の笑顔が見れるなんて、俺は嬉しいぜ。(ニィッと微笑んでリンを見る)
>ポピー
あっ、ありがとう...(ニィッと微笑み見てくる相手に胸がドキドキするような感覚を覚えるがブンブンと顔を横にふりまた相手を見てお礼を言って)
あ、そう言えばポピーって自分の家とかあるの?(花束を見ているとその事が気になり相手の方を見て首をかしげて問い)
>リン
ヒヒッ!(またニヤッと笑い)
俺の家...?...(少し悩んだ顔をして)...このサーカスだ!俺はずっとここで寝たり飯食ったりしてるぞ!(尻尾ブンブン回してははははっと笑い)...良かったら一緒に暮らさねーか?...あ、あっちの意味では無いからな!(笑顔から何故か真剣な顔になりリンを見る。そして少し頬をまた赤くして下を向いてあれの意味では無いと言う事を言う。)
>ポピー
良いの?ありがとう!!そっちの意味?よくわかんないけどこれからお世話になるね!!(暮らさないかと言ってくれるのにとても嬉しかったらしくパアッと明るくなるがそっちの意味では無いと言う言葉の意味が全然わからないけど気にしちゃ負けなのかなと思い気にしないことにして)
(/すみません!用事により7時までこれません!!)
>リン
...まぁ、そっちの意味ってのは気にしない方が良いぜ!(ちょっとまた少し頬を赤く染めて)
あぁ!俺が精一杯お世話してやる!(ウィンクして突然リンの肩に手をポンッと置いて)
(/了解です!!)
>ポピー
うん、気にしないでおく!(相手が何度も赤くなると言うことは嫌らしい事なんだろうな...と想像がつき)きゅ、急に触らないでよっ!(自分の肩を急にさわられてビクッと体を震わせ猫のように警戒しながら顔を赤くし少し怒りながら言って)
(/予想以上に遅れました!!すみません!)
>リン
あぁ。気にしないでくれ!(ニコッと笑って)
あははっ!別に肩に手を置くくらい平気だろ?(あははははっと大きく笑って)
...って、そろそろ空が暗くなって来たな...(空を見上げて)
お前、俺の飯食うか?(俺、いつも全員の飯作ってるし、結構料理出来る方だぜ!と若干ドヤ顔で言う)
(/朝からすみません...大丈夫ですよ!)
>ポピー
うん、お腹空いたからご飯食べたい!(飯と言う言葉を聞くとブンッと相手の方を見て目をキラキラさせながら今までにない元気さを表したような感じで一目で食べ物が大好きとわかる感じで)
トピック検索 |