なな 2019-09-07 09:01:21 |
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>all
中也 あぁ、そうだ。言い忘れてたな。姉貴はナルコレプシーつぅ、日中何度も居眠りを繰り返す疾患を持ってんだ。
(姉貴が眠そうな理由をサンズ達に説明する)
小夜 中也、説明ありがとうー
(眠そうな目で中也にお礼を言う)
>37
小夜 愛し合いの行為の為の痛み?
(と眠そうな目で首を傾げ言う)
中也 そうか、強制はしねぇよ。首領(ボス)からの命令じゃないならよぉ
(ニッと笑い言う)
>40
龍桜 うん、大変だよ?(フワァァ)もう、無理…おやすみ中也ー
(と言い睡魔の限界なのか目を閉じ中也の方に倒れる)
中也 お…おぉ…おやすみ姉貴
(倒れて来た姉貴を受け止める)
>サンズ
ラスト/やだな~……ちょ…ちょっと怖いよ………ゴメンナサイ…
(シュンとしてから謝り)
フェル/地上か…血の臭いが多いな
インク/…別次元へのゲートは開けないけど能力は使えるみたい
(それぞれの情報をいい)
>中也
ラスト/知りたいの?うーん、蝋燭で体に【自主規制】したり【自主規制】したりムチとかで【自主規制】したりするのが(((「それ以上口を開くな変態野郎」
(スッパーンと綺麗に叩き、罵倒すると)
フェル/フゥ…ならいいぜ!!よろしくな!え~と…名前なんて言うんだ?
俺はフェル。支配するのもされるのも好きな、力と虐待の暴力(fell)だ
よろしくな
インク/ぼくはインク!AUや創作物の守護をしているよ!白紙からものを描く、絵の具(ink)さ!よろしく!!
ラスト/僕はラスト。自分の欲望と性欲に忠実な色欲(Last)さ。よろしくね。
(自己紹介をする)
>ラスト
(フッと鼻で笑い相手の頭にトンっと手を置いて軽く撫でて)今回は許すけどな。以後、そ の 発 言 は 気 を 付 け る よ う 注 意 し ろ よ な ?(軽く撫でたかと思えば相手の頭を徐々に力を強くして握り)
>インク、フェル
オイラのヤツは…(骨弾幕、ガスブラをそこら辺の木で試して。試しの木は跡形もなく消え去り)よし、使えるな。(消え去った木は完全無視で)
>小夜
お、おう。お休み。(突然寝てしまい少し驚き)
>ラスト
中也 姉貴なら、喜びそうだな…
(さらりと姉貴がドMだと公表する)
>フェル
中也 俺は中原中也だ。今眠ってるのが姫鶴小夜。俺の上司だ。(と自己紹介する)
>all
小夜 すぅ…すぅ…
(中也に体を預け寝ている)
>サンズ
中也 逆に起きてんのが珍しいぜ。因みに栄養面は心配無いねぇ!点滴で取ってるからな
(と相手の聞いて無い事まで答える)
小夜 (本当に人間なのか疑う程綺麗な寝顔をしている)
>サンズ
フェル/俺は……
(ショトカとガスブラで同じく木を粉微塵にし。そして…)
ラスト、お仕置きついでに…だ。
ラスト/えっ?どわぁ!?
(ラストの胸の前にハートが現れると地面に叩きつけ)
フェル/ソウルと重力の操作も可能。
ラスト/苦しいよぉ~!
フェル/すまんすまん(笑)
インク/君たち、自然破壊って知ってる?
(あきれた目(緑)でみて)
>サンズ君
ラスト/ありがとう。サンズくnって待って待って(HP0.9)痛い痛い(HP0.5)!HPがHPがぁ!!
(ガリガリと削られ)
>中也
ラスト/へぇ~…ドMかぁ…
フェル/M!?誰がだ!?すぐにでも首輪を!!
(首輪を用意し)
インク/フェル君ダメ、それは社会的にダメ。
(ツッコミをする)
>小夜
ラスト/フフ、もう寝ちゃったね♪いい夢を
(頭をゆっくり撫で)
フェル/まるで眠り姫様だな。さながら王子様は………
(中也を見るが「誰だろうな」といい)
インク/…中原…中也……あれ…?なんだろう……どっかで会った気が……
(ゆっくり目をつぶり考えていると、“真っ黒なインクを口から吐く“)
>フェル、インク
ちょっとは。こんな木があるし、大丈夫だろ。(自然を軽視し)
>ラスト
heheheheh…頑張れHP1。(相手の頭から手を離すと笑いながらバタースコッチパイの欠片を取り出して相手に渡し)
(/私のサンズ君がツンデレのような感じになってしまってる気がしますのですが…)
>サンズ
フェル/あっ?構わねぇだろ、こんくらい。考え過ぎなんだよ
(サンズと同じく自然を軽視し)
インク/そうなのかなぁ?
自然(解せぬ)
ラスト/(なんか今聞こえちゃいけない声がしたきが~…まぁいいか)
>サンズ君
ラスト/はぁはぁ……(HP0.1)おばさんのバタースコッチパイ!!
(*食べてHPは全回復した)
ふぅ、君って本当に容赦ないね。危うく死ぬかと思ったよ
【/私はそういうサンズも好きなので大丈夫だと思います!今日はもう寝ます。おやすみなさい。】
>フェル
中也 あ?王子様は俺だろ
(と自覚してるのかフッと笑い言う)
>インク
おい!大丈夫か!?
(真っ黒なインクを吐血した相手に問う)
>all
小夜 (本当に人間か疑う程綺麗な寝顔をして寝ている)
>中也
フェル/そういう奴程、ライバルがいるもんだろ?
(相手の自信に少し不自然なものを覚え、『こいつライバルいるな』と心のなかで思い問いかけ)
まぁ、とられないよう頑張れ王子様
>中也君
インク/あっ、大丈夫大丈夫!よくあるから!
(笑ってよくあるといい)
中原中也……………まぁいっか!
(考えるのに疲れ考えるのをやめる)
>小夜ちゃん
インク/本当に綺麗な寝顔だね。
(そっと笑うと一瞬目の色が白になり)
フリスク………
(ボソリと呟く)
フェル/イ…ンク?
インク/!…大丈夫だよ。大丈夫だから
ラスト/…………こんなに綺麗だと人か疑うね…ついでに『君』も
(そういうと中也をみて笑う)
>フェル
中也 まぁ、居るな…
(と嫌そうな顔をして言う)
>インク
中也 そうか、なら良いんだが…
>ラスト
中也 姉貴は正真正銘人間だ。まぁ…俺は
小夜 異能力の器……だけど、中也が人間なのには変わりないよ
(寝たフリなのか本当に寝てたのか…真実は闇の中。すっと目を開けそう言う)
>中也
フェル/嫌いか?そいつのこと?
(首をかしげて聞き)
>中也君
インク/いや~、なんか難しいこと考えたり、感情が高ぶると吐インクしちゃうんだ~
(テヘッといい。)
>中也君 小夜ちゃん
ラスト/そっか、珍しいね。ソウルレスで感情がある人間は。まぁ、あの子は補ってるけど…
ごめんね。変なこと言わせちゃって…
(苦笑いして誤り)
ねぇ。君達をちょっと『審判』していい?
>フェル
中也 あ?たりめぇだろ!?んであんな奴の事!!
(太宰治の野郎を頭に浮かべ言う)
>インク
中也そうか、気を付けろよ
(と相手に言う)
>ラスト
小夜 大丈夫。
(と相手に返事をする)
審判?別に構わないよ
(そう答える)
中也 いや、俺が異能力の器なのは事実だ。何も問題はねぇよ。
(と相手に返事をする)
審判?構わねぇよ
(と答える)
>フェル、インク
ん…てか、地上暑すぎだろ…眩しいし。(眩しそうに空を見上げ)
>ラスト
お前がピンク腐った頭してるからだろ。(ジトリとした目で相手を見つめ)
(/ズニキは優しいけど厳しい感じが大好きです。オッサン臭い駄洒落も大好きです)
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