のら 2019-09-04 04:23:30 |
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>鴆鳥サン
ふ。アンタの雰囲気的にこういうノリ苦手な人かなと勝手に思ってたから、思いの外好意的な反応でちょいびっくり。...ま、俺は無茶振りされる担当みたいなトコあるからね。( はは、/ 遠い目 )
ええッ、お客サン本物じゃないの?
待って待ってそうなると俺またアイツに一発芸せがまれる羽目になるんだわ。( げえ )嘘でも本物って言ってよ~、頼むよお姉サンッ。( 必死 )
その理論でいくと、お姉サンは戻ってきたから鶴ってことになるんじゃねえ?( にま )
出会いは一期一会っつーもんな。( 頷 )俺も誰かと話すのは久しぶりで、今わりとテンション上がってんだわ。ま、緩~い感じでよろしくな。
あー! あと一個!
お姉さん俺のこと女だと思ってねえ?( じい、)
俺、“将来有望”なオトコマエなんで、そこんとこ覚えて帰ってくれっと嬉しいわ。そう、将来有望ってとこ超大事ですテストに出ます。( ウンウン )
>>青き貴方様
人は見掛けに寄らぬ…とは良く言いますでしょう?最も人とは似付かぬ姿なのですけれど ( 羽拡げ )
無茶を頼むのも信用の証…と前向きに考えるのは如何かしら。( ふ )
青く清純な貴方様を前に嘘を拵える事は出来ませんわ。どうぞ、貴方様の心の眼で判断して下さいまし。( 双眸細め )
あらあら、私は鶴にも人の姿にも化けれません事よ?私めに出来ると言ったら精々酒を毒に変える位ですわ。私めの他愛の無い話でもその様に言って下さり嬉しきばかりですわ。ええ、其の様に努めますわ ( 緩り頷 )
>>199の温かな御心遣いに感謝致しますわ。此処は貴方様の場所、独り言を言うのも自由で御座いましょう?寧ろ、遅筆故に言葉の一欠片をを拾いきれぬのが悔やまれます…どうか、お気に為さらず。
>>青き貴方様
申し訳御座いません、単純な変換の間違いですわ。
決して女性と思った訳では御座いませんので…失礼致しました。( 深々とお辞儀 )
頼もしいですわね、其の将来に男らしくなった貴方様が居るのを楽しみにお待ちしてますわ。( ふふ )
>鴆鳥サン
おア、すげ...綺麗.......( 羽音に振り返れば眼前の神秘的な光景に目を丸め )閉じてたからか気付かなかったけど、ええ、なにソレどうなってんの......?
確かにな~。ま、ホントに信用されてるかどうかはさておき、モノは捉えようだな。( くすり )
心の眼か~。うーん、俺人を見る目はちゃんとあるつもりだけど.....あと今アンタが目の前にいるのは確かだし。何より偽物には見えねえけどなァ。( むむ、/ じっと相手の姿凝視し )
ええ、アンタ酒毒に変えれンの?( ぱちくり )そいつはやべえな。いや、酒の席とかで披露する特技としてはちょい尖りすぎな気もするけど。( ふは、)
お姉さんは他愛ないどころか結構なクセをお持ちな印象だけどな。.....っと、コレは貶してるとかじゃなく、むしろ褒めてるつもりなんだけど、そう聞こえなかったら悪ィな。( 頬ぽり )
いやいや。俺含め、長々喋りたがるお喋り集団が多いってだけだから、マジで気にすんなよな。( はは、)ヨッシャ、独り言許可頂きましたァ~!( 手を高々と挙げ万歳のポーズ )
つーか、ホントいや長ェわ返しが! と思ったら返したいトコだけ返してくれりゃいいし、そのへんあんま気兼ねせずヨロシクな。
>鴆鳥サン
ありゃ、そいつは早とちりで申し訳ねェわ。( しょぼ )
変換違いなんか誰でも起こすし、マジそんな謝んなって。アンタお客サンなんだし、こっちは来てもらってる立場だし。もっとアタシが居るだけで有り難がりなさァいアンタ達ィ! ってノリで全然いいから。な、な?( 膝をつき相手と同じ目線までくれば頭を上げるよう促しているつもりか、ポンポンと背を数度優しく叩いて )
どうもね。未来の俺にご期待あれ、なーんて。( 肩竦め )
.....とはいっても身体的にググッと成長する時期はもう過ぎちまったし、面が変わるというよりか、稼ぎ面的な話ね。近い未来、懐ポカポカな男になれたらいーなって願望よ。ま、現状高給取りコースかっていうとお察しな感じだから、将来的に懐男前になるってーのはだいぶ.......ウン。( こくり )
お客サン翼持ちみたいだけど、私達の中に一人だけ似たようなのがいるみたいだヨ。( ひょこ )
とは言え、今日対応してる好青年君はホントにただの好青年だから、お背中念入りに見ていただいてもなんにもないケドネー。
え? 独り言のスペースくらい他の子に譲ったら、だって?
やーだよ。ここだって元々のらさんのお部屋だモーン。今日だけ特別に貸してあげてるだけだモーン。なので明日になったら皆さん強制退去です。.....強制退去というか、使用人もといドクゼツ君は早々にお屋敷にご帰宅されたみたいだけども。( じとり )
居なくなるなら家主の許可くらいとってほしいよねー。やあねえ、使用人のクセに礼儀がなってなくってやーねー。
もしまだ誰か居るなら、のらさんはあらゆるお客サンを歓迎してるヨー、と一応言っておきますネ。今日でも明日でも明後日でも!
私ことのらさんに、美意識高い紳士君、仏頂面のドクゼツ君、好青年君、誰ご指名でもカムカムですのでー。
......と、ここらで一旦のらさんは引っ込みましょうかネ。
ああッ! ちなみにちなみにッ!
のらチャンみたいなローテーション女子じゃなくて、今はハイテンション女子とお喋りしたい気分~って人は、このミハルちゃんにお声掛けいただけたらなと!( ぴょんぴょん )
えへへ、実は数日前某所にてちょびっとだけお邪魔したことがあるので、もし此処にミハルちゃんのこと知ってる人が流れ着いたら面白いなあ、なーんて思っちゃったり!
ミハルちゃんはね、えっとえっと、占い師やってまっす!( ビシ )
見習いだから当たるも八卦当たらぬも八卦、むしろ当たったら八卦って感じで───ところで知らずに使ったけど、八卦ってなんだろうねえ。あは、ミハルちゃん難しいコトはよくわかりませんッ。( ニャハハ )
あわわ上げちゃった。
みんなの方針見習って下げるつもりだったんだけどなあ。....ま、けどこの時間に起きてる人のが珍しいし、こーんなちょっとしたミス、皆見逃してくれると信じてるよッ。うんうん、人間助け合いの精神大事だからね! 人に優しく自分にも優しく精神で生きていこー!( あはは / 瞳泳がせ )
のらさんのお部屋にまた異物が。( じと )
まあ賑やかなのは嫌いじゃないし、いーんだけども。( ふう )
でもサー、のっけからやらかすのはどうなのかなあ、新参チャンよ。あとねえ、君実名でやってくならインターネットは怖いからね。ちょこっとやらかしただけで東京湾にザブンだからね。みんなに優しくの精神も大事だけど、君はもうちょおおっと気張って生きてこネ。( 言うや否や、相手に一つ強めのでこぴんお見舞いして )
あ、その点はご安心をッ!
ミハルちゃんもインターネットは怖いよーってご主人に聞いてたから、このお名前はちゃんと偽名だよ!
....あ、そうそう。( 懐ごそごそ )
名前変えた記念にちゃんとこうしてミハル名義の名刺も発行して───わぶッ!? いたあい、何するの!?
初対面の人間にデコピンだなんて何事ですかあ。ハッ、こ、これがよもや世間というやつ.......? ミハルちゃんは登場初日から世間の冷たさを浴びせられている.......?( じんわり瞳に涙浮かべて赤くなった額を抑えれば、素知らぬ顔でデコピンした相手に本人的には控えめな抗議を唱えてみて )
そうそう、これが世間の冷たさというものです。( こくこく )
.....なんというかアレだね。君は某好青年君と同じ匂いが致しますネ。のらさんリアクション芸人は大好きだから、一先ず此処に入る許可をあげるよ。( 頭ぽふり )
あ、あえ? 何、何故......?
どうしてさっきデコピンした人がミハルを撫でてくれるの.......? この人にも良心があったの? それとも本当はいい人というオチ?( なんとも言い難い表情で一区切り言い終えるごとに頭上に疑問符ポンポン浮かべ )
わ、わからないし怖いでもこの人の掌はほんのり暖かい.......ミハルちゃん人に撫でられるのは好きなのでどうぞ、かような頭で良けれは存分にお撫で下さいませ.......( 変わらず疑問符は浮かべたままでいるものの、相手の掌は素直に受け入れたようで、徐々にその表情は心地良さそうなものへと変わっていき )
まるでワンコだね。今ここで犬になって吠えてみせろとか言っても吠えるタイプでしょ君。高そうなツボをなんだかんだで買わされて、ヒイヒイ喘ぎながら借金地獄に自ら足を踏み入れる、そんなタイプと見たヨ。ヨシヨシ.......
( 百面相宜しくコロコロと表情を変える相手の様子にくすくすと小さな笑い声漏らしながらも手は止めずに犬と称した相手の頭を撫で続け )
そうだね、吠えろと言われたら吠えるタイプだねー。
というか今のご主人はホントに吠えろとか言うタイプの人だからなあ。ミハルもはやあの人のお陰でプライドとか消え去ったもん!( あははー )
ええ、なんでわかったの.......ミハルちゃんまさしく詐欺に引っかかって借金地獄に苦しんでるトコだよ.......いやあお金って怖いネ.......( 相手からの他己分析を聞けば殆ど図星だったようで、先程まで輝かせていた瞳をどんよりと曇らせ )
のらさんこう見えて人のこと分析するのは趣味というか、割合得意分野なのでネ。
まあ、相談とかあれば乗ってあげるよ。君なんか不憫だし。でも今日は君の不幸話長々と聞く気分じゃないし、何よりもう深夜というより朝に近くなってきちゃったからソレはまた今度ってことで。( 相手の表情が曇ったのを見れば頭から手を離し、その手を今度は肩に置くと相手の体が玄関口を向くようくるりと回して )──夜に嫌なことは考えるもんじゃないヨ。早く寝ておいで。
う、なんていい人なの.......聖人だ.......アナタはまさしく聖人君主.......ありがとう聖人君主サマ、ミハルちゃんはアナタの仰せのままにベッドと宜しくしてきます.......( こくり頷けば彼女は促されるまま扉の奥へ消えていって )
あの子ホントに大丈夫かね。( 背を見送り )
素直な子はのらさん大好きだけど、人の提示をあんまりにもスラスラ受け入れすぎるのは良くないモノを呼びやすいんじゃないかとも思うのらさん。本人の神経が余程図太いとかであればその限りではないケド。
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