柱 2019-09-02 23:02:40 |
通報 |
名前:月星琴音
性別:女
読み:つきぼし ことね
種族:人間
年齢:21歳
能力:藤の呼吸
容姿:紫の髪色で腰まで伸びている。紫色の髪をツインテールにして結んでいる。緑色の布の切れ端をリボンの様に使って結んでいる。目は、猫目の様に淑やかで瞳の色は緑色。肌の色は人よりも少し白い。身長は、170cmと女性では珍しい身長。隊服に、紅地で花模様が入った羽織を羽織っている。靴は下駄
階級:柱
備考:鬼殺隊の隊士。所属したのは、七年前
二つ名『藤柱(ふじばしら)』がある
家は、藤の花が咲いてある場所にあり毎日藤の花に囲まれて生きてきた
髪の色が紫色なのは、毎日藤の花に触ったり、藤の花を育ており、髪が毎日藤の花に付いたりしていたために紫色になった
本人は、こんなに付くものなのかと疑問を抱いていた
祖父が、元鬼殺隊隊士であり柱だった
祖父に藤の呼吸を教えてもらい鬼殺隊の隊士になった
他の柱同様に悪鬼滅殺の文字が刀に入っている
身体能力は、人以上には良いが家事などが出来ないため殆ど召使いにしてもらっている
(/レス解禁です。もしかしたら寝落ちして返信が遅くなるかもしれませんがご了承下さい)
名前:宇津木冬夜(うつぎとうや)
性別:男
種族:人間
年齢:18歳
能力:龍の呼吸
容姿:黒髪で長めの髪を横に少し伸ばしており背中まで伸ばしたポニーテールが特徴。横に流した髪の先端とポニーテールの先端が黒に近い赤、血が固まったような色をしている。目の色は紅でつり目。身長は181cm。隊服の上に黒に金色の刺繍を施した羽織りを付けている。
階級:甲
備考:鬼殺隊に所属しており階級は甲。既に柱としての条件を満たしているものの自分から未だに柱には届かないと欠番になったとしてもなる気にはなっていない。炎の呼吸からの派生である龍の呼吸を使用しておりどの技も非常に強力なのが特徴。刀の色は刀身が黒く刃の部分が紅色になっている。明治頃柱として活躍していた兄や優秀な育手であった父達を上弦の鬼に殺されてしまっておりその龍の呼吸の唯一の使い手になっているため復讐、そして鬼との戦いを終わらせるために奮闘している。
(/>3の者です。pr完成しましたので確認お願いします)
>all
(/始めたいと思います...!絡み文を投下するので、その絡み文に絡むか、自分で絡み文を投下してください!ドッペル有りです!)
>all
...お館様が言うなら、従わないと行けないか
(藤の花の家紋の家の前に立っており、ブツブツと独り言を言い。鴉が持ってきたお館様からの手紙に休めと書いてあり少し不満を言いながらも入るか入らないか悩んで)
>琴音(柱様)
フガッ?フガッ!(どうやら綺麗な藤の花につられ迷い混んだらしく、そこら辺をキョロキョロして。琴音を見つけると駆け寄り)
(/わかりました!)
名前:草露石 鈴凪
性別:女
読み:そうろせき すずなぎ
種族:人間
年齢:19
能力:食の呼吸
容姿:樺茶色の髪は後ろはショート、両サイドは長く耳下でお団子ツインテールのようになっている。感情をよく表す瞳はビー玉のように丸く、黒色。身長155センチ。隊服の上から灰色の霞模様が描かれた羽織に、黒の靴下。両サイドの髪を縛る紐は赤く、鈴付き。健康的な肌の色をしており、手のひらはマメや小さな傷がある。
階級:乙
備考:鬼殺隊隊士。
非常に明るく、とんでもなくポジティブ思考。水の呼吸から独自に派生させた食の呼吸を使う。技名は食材の切り方や、和食の献立名称を取り入れた物が主。根性とやる気は人一倍だが少しばかり才能に欠ける。美味しいものをたくさん食べたいという理由で柱を目指しているが、前述した才能に欠ける部分が足を引っ張っており、もっと才能があればなと常々思っている。蜜璃ちゃんのハイカラな食事が憧れ。刺身包丁のような細い刀を扱い、刀の色はくすんだ乳白色で二刀流。趣味の料理を楽しむかのように戦うので、他の鬼殺隊士に「いつかポックリ死ぬんじゃないか」など言われている。標準より小柄なのをカバーするため、戦いの中でアクロバティックな動きをすることも。
(/No.2の者です!pf完成したので、不備があればなんなりと…!)
>禰豆子
君は確か...あぁ、炭治郎とか言う奴の妹の...禰豆子か
(鬼の気配がして刀に手をかけるも、駆け寄ってきた相手が悪くない鬼と分かると刀にかけていた手を解いて相手を見る。「炭治郎とはぐれたのか?」と首を傾げ聞いて)
>18
(/pf確認しました!不備などありません!絡み文に絡むか、自分で絡み文を出すかを決めて也きりを始めてください...!)
>月星
…何をしてる
( 警備担当地区に現れる鬼を討伐し続け、いくら柱と言えど休息は必要不可欠なため、日が昇るとパートナーである鎹鴉とともに藤の花の家紋の家へ。 そこで同僚である相手の姿を見つけ、声を掛けて )
( / 絡ませていただきました、よろしくお願いします! )
>ALL様
…( たまには此処で休むか、と思えば町の中にある甘味処に寄り、何を考えているか分からない顔で団子を食べており )
( / よろしくお願いします! )
>義勇
フガ。(兄と面識があるであろう人を見つけ、隣良いですか?と訊くような仕草をするも相手の答えを聞かずに隣に座り)
(/禰豆子になりきれないと思われますが、よろしくお願いします。)
>19
(/参加許可ありがとうございます! 絡み文提出しますね!)
>all
お魚もっと美味しくなってるかなー!
(美味しい魚がいると聞き付け、とある森の中で魚釣りをしていた所鬼の襲撃にあうも、ぱっと倒した昨晩のことを思い出しつつ、1晩寝かせたら更に美味しくなるのではと思いついたことをそのまま口にしながら串焼きを手に町を歩いていて、)
(/みなさまよろしくお願いします…!)
>竈門禰豆子
…? …? お前、兄はどうした
(突然現れた相手の姿に''何故妹のほうだけが此処に。"、と驚きよりも疑問が残り。辺りを見回すが兄の姿はなく、思わず問い掛けて )
( / いえいえ、此方こそ似非ですが…! よろしくお願いします。)
名前:我妻 桜
読み:あがつま さくら
性別:女
種族:鬼
容姿:肩までのボブの髪。黒い髪だが毛先に行くに連れ優しい黄色なっている。桃色と白の着物を着ている。丸い目の瞳の色は桃色血鬼術を使うと桜が目に写る。黒と桃色の着物の上に善逸とお揃いの羽織を着ている。狐のお面をしている
雪のように白い肌。身長は163cm。
備考:我妻 善逸の義理の妹
表情豊かで明るい性格。小さい頃捨て子立ったのを拾ってもらった。何故鬼になったのかは9歳の頃鬼に襲われて鬼になった。でも禰豆子と同じく人を食べない鬼
狐のお面をしているので顔を見た事があるのは善逸だけ。竈兄弟のように普段一緒にいるわけでは無く時々一緒に行くことがある
仲間がピンチの時は本気を発揮して強くなることも
(/>5の鈴です。pt持って来ました!ダメなところがあったら教えてください!)
>all
ハッハッハ!いやはや困った困った!!(鎹鴉からの指令により他の隊士達と共に山に入り鬼を鬼殺しながら猛進してたものの隊から離れ離れになって鬼殺しながらひたすら歩きつつも更に迷ってしまい頭を抱えながらも顔の表情は変わらずに)
(/参加許可ありがとうございます。絡み文投下しておきます)
>宇津木冬夜
いたー! 離れちゃダメだよー!
(鬼を倒しながら声を頼りにはぐれた相手を探していた様子で、よかったよかった、と呟きながら相手に近づいていき、)
(/絡ませて頂きました。よろしくお願いします…!)
>禰豆子
...藤の花...
(相手が指差した方向を見ると藤の花があり。故郷の事を思い出しつつ、「そう言えば、アンタお兄ちゃんは?」ふと疑問に思ったことを相手に訪ね)
>冨岡
...入ろうか入らないか悩んで居ただけよ
(「まぁ、お館様から休めと書かれてあったから入るんだけど...」と少し目を伏せ言い。「...冨岡は?」と声をかけてきた相手にたずねるように聞き)
>25
(/プロフィール確認しました!不備などありませんので大丈夫です!)
>鈴凪殿
む?おぉ鈴凪殿か。(また歩き出そうと一歩踏み出すと見知った顔の呼び声に気付いて手を挙げて反応して「生きていたか、よかったよかった!ところで他の隊士は?」後ろを見ると1人しかおらず周りにも少なくとも生きて動いている気配は感じられずに不思議そうに相手に尋ねて)
>宇津木冬夜
ほとんどは下山させたの! 危ないかなって!
(中には命を落とした者もいて。被害が増えるかもしれないと考えてかまだまだ鬼退治に不慣れなものは慣れている者を付き添わせて下山させており。「2人なら行けるよね!大丈夫!」何かの気配を感じたのか、そう言い放ち)
>禰豆子
修業ねぇ...あんたの兄ちゃんも努力家なのね
(相手が書いた文字を見て、大変と言いつつも少し感心しており。「早く入りましょうか」と藤の花の家紋の家に入ろうと立ち上がって)
>鈴凪殿
大丈夫?なに…うぉぉ!?(相手の発言に疑問を持ち問おうとした直後に自身の警戒範囲外から猛接近してくる何かからの攻撃を咄嗟に刀を抜いて受け止め受け流し、体も捻りを加えて衝撃を流してから着地して「危なかったな今のは!」とすぐに臨戦態勢を取って)
>禰豆子
...にしても、鬼と一泊するのね
(入って承諾してもらい、部屋へ向かって歩いている途中でふっと呟いて禰豆子の方を見て)
>宇津木冬夜
ちっさいけど鬼ね! 気づかなかったわ…!
(ちらりと相手を見て様子を伺う、流石宇津木さん大丈夫そうだと心の中で褒め称え、相手に向かってきたのは普通のより小さい鬼であり。木の上に飛び乗ったその鬼はこちらを伺っている様子でいて)
>禰豆子
お兄ちゃんは急にいなくなっちゃったんだ(撫でている手を離し呆れたように話して)
禰豆子ちゃんもお兄さんはどうしたの?(首をかしげて禰豆子に問い)
>禰豆子
修業か~禰豆子ちゃんのお兄さんは頑張りやだね!私のお兄ちゃんも見習って欲しい(修業と聞くと尊敬したようにキラキラして、自分の兄を考えると全然違うなぁと思い苦笑いになり)
>鈴凪殿
今までとは少し手強そうだな!(刀を構えながらそう言い放つと飛び上がって斬りかかるも木から木へと飛び移るように逃げられてしまい地面に着地してから再び斬りつけるも再び逃げられてしまい怪訝そうな表情をしながらふぅと一息ついて)
>禰豆子
何でもない。それより、そろそろ付くわよ
(相手が首を傾げているのを見て、何にもないと答え、部屋に付くと言いながら少し早歩きになり)
>45
(/参加希望ありがとうございます!プロフィールお願いします!)
>桜
フガッ!ムー。(そんなことないよ!珍妙なタンポポも多分頑張ってるよ!と体全体で伝え)
>琴音
ムー。(早歩きになる相手に付いてくべく、自分も少し駆け足気味になって)
>宇津木冬夜
……見つかるよね、ね?
(鬼が逃げたであろう場所を探そうと、絶対に見つけると意気込んでいたのも束の間。いざ探してみると想像以上に見つからず苦戦して)
>鈴凪殿
また高速で突っ込んで来るかもしれないなぁ(鬼を取り逃がしてしまいやはり柱にはまだ届かぬと再確認し気を引き締めて直して相手と探しているが中々見つからず、自分が喰らったあの確実に殺そうとしてくる攻撃が飛んでくるかもと半分本気、半分冗談というトーンで相手に聞こえるように呟いて)
>宇津木冬夜
いや!次は私が止めてみせる!
(あの攻撃、気配を感じていた自分なら捌けたのではないのだろうか。空を仰いで拳を握り、次は必ず仕留めると意を決してまた探し出し、)
トピック検索 |