柱 2019-09-02 23:02:40 |
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>禰豆子
修業ねぇ...あんたの兄ちゃんも努力家なのね
(相手が書いた文字を見て、大変と言いつつも少し感心しており。「早く入りましょうか」と藤の花の家紋の家に入ろうと立ち上がって)
>鈴凪殿
大丈夫?なに…うぉぉ!?(相手の発言に疑問を持ち問おうとした直後に自身の警戒範囲外から猛接近してくる何かからの攻撃を咄嗟に刀を抜いて受け止め受け流し、体も捻りを加えて衝撃を流してから着地して「危なかったな今のは!」とすぐに臨戦態勢を取って)
>禰豆子
...にしても、鬼と一泊するのね
(入って承諾してもらい、部屋へ向かって歩いている途中でふっと呟いて禰豆子の方を見て)
>宇津木冬夜
ちっさいけど鬼ね! 気づかなかったわ…!
(ちらりと相手を見て様子を伺う、流石宇津木さん大丈夫そうだと心の中で褒め称え、相手に向かってきたのは普通のより小さい鬼であり。木の上に飛び乗ったその鬼はこちらを伺っている様子でいて)
>禰豆子
お兄ちゃんは急にいなくなっちゃったんだ(撫でている手を離し呆れたように話して)
禰豆子ちゃんもお兄さんはどうしたの?(首をかしげて禰豆子に問い)
>禰豆子
修業か~禰豆子ちゃんのお兄さんは頑張りやだね!私のお兄ちゃんも見習って欲しい(修業と聞くと尊敬したようにキラキラして、自分の兄を考えると全然違うなぁと思い苦笑いになり)
>鈴凪殿
今までとは少し手強そうだな!(刀を構えながらそう言い放つと飛び上がって斬りかかるも木から木へと飛び移るように逃げられてしまい地面に着地してから再び斬りつけるも再び逃げられてしまい怪訝そうな表情をしながらふぅと一息ついて)
>禰豆子
何でもない。それより、そろそろ付くわよ
(相手が首を傾げているのを見て、何にもないと答え、部屋に付くと言いながら少し早歩きになり)
>45
(/参加希望ありがとうございます!プロフィールお願いします!)
>桜
フガッ!ムー。(そんなことないよ!珍妙なタンポポも多分頑張ってるよ!と体全体で伝え)
>琴音
ムー。(早歩きになる相手に付いてくべく、自分も少し駆け足気味になって)
>宇津木冬夜
……見つかるよね、ね?
(鬼が逃げたであろう場所を探そうと、絶対に見つけると意気込んでいたのも束の間。いざ探してみると想像以上に見つからず苦戦して)
>鈴凪殿
また高速で突っ込んで来るかもしれないなぁ(鬼を取り逃がしてしまいやはり柱にはまだ届かぬと再確認し気を引き締めて直して相手と探しているが中々見つからず、自分が喰らったあの確実に殺そうとしてくる攻撃が飛んでくるかもと半分本気、半分冗談というトーンで相手に聞こえるように呟いて)
>宇津木冬夜
いや!次は私が止めてみせる!
(あの攻撃、気配を感じていた自分なら捌けたのではないのだろうか。空を仰いで拳を握り、次は必ず仕留めると意を決してまた探し出し、)
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