主 2019-09-02 20:47:25 ID:15f2eb535 |
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[瑠璃川幸]
うん。
(行こと言われ手を引かれるのに少し驚き目を見開くもすぐに微笑みながらうなずき)
[月野百合]
じゃあ今度一緒に食べよ。
(大歓迎と言われ少し微笑みながら上記を述べて)
>幸くん
服の生地とかって何階だっけ。(ショッピングモールに着き、お店を目指しているとちらほらと「あの女の子2人(もちろん幸と純恋)可愛くね?」という男の声が聞こえるが純恋は特に気にしない様子で)
>百合
そうじゃな。(そういうとこちらも微笑み返し)
[瑠璃川幸]
3階。
(手芸屋の階を相手に教えて、ふと男の話す内容が聞こえてきて男の方を相手に気付かれないように睨み、恋人繋ぎにしてさっさと手芸屋に向かい)
[月野百合]
ただいまー
(自宅に着きドアを開け、リビングから出てきた母親が「おかえりなさい!それと彼氏さんもいらっしゃい!」と言って)
>幸くん
(手を恋人繋ぎにされた事にちょっとびっくりしつつも指を絡めて)
>百合
こんばんは。百合さんとお付き合いさせて頂いてる朔間 零と申します。(いつものおじいちゃんキャラは抜け)
[瑠璃川幸]
どの布の色がいい?
(手芸屋に着くと布コーナーに向かい、布コーナーに到着すると相手の方を見て上記を聞いて)
[月野百合]
た、立ち話もあれだし上がって。
(相手のいつもの口調じゃない事に驚き、母親が「朔間くんよろしくね」と言ったあとに上記を述べて)
[瑠璃川幸]
桜色か、いいと思う。
(桜色の布を見つけて相手の方を見てうなずいて上記を述べて買う分の長さを持ってきていたメモ用紙に書いて「あとはブラウスと帽子か…」と呟いて)
[月野百合]
ただいまーって、お父さんまだか。
(靴を脱いでリビングに入って独り言を述べて、床にいた飼い猫を抱っこして「好きなとこ座って」と相手の方を向いて言ってソファーに座り)
[瑠璃川幸]
じゃあブラウスは白でリボン付ける?
(相手の言葉を聞いて上記を述べて、自分の服のリボンを指さして「俺が付けてるみたいなの」と言って)
[月野百合]
珍しい、普段お客さん来ても自分から行かないのに。
(隣に座った相手の膝に飼い猫が移動して膝の上に乗ったのを見て上記を述べて)
[瑠璃川幸]
じゃあ帽子の生地も見たらリボン見に行こっか。
(笑顔を輝かせる相手の頭をぽんぽんと撫でて上記を述べて、布の方を再び見て「帽子は何色がいい?」と聞いて)
[月野百合]
ちょっと手伝いしてくるね。
(ソファーから立ち上がって母親の元に行きダイニングテーブルに人数分のオムライスを並べて「零さん、ご飯出来たよ」と呼んで)
>幸くん
帽子は幸くんと同じ色がいいな。(頭を撫でられて嬉しそうに笑って)
>百合
ああ。(ふと「零様」の頃の口調に戻って立ち上がり)
[瑠璃川幸]
わかった。
(うなずいて上記を述べて、近くに居た店員の元へ行き、買う布の種類とそれぞれの買いたい長さを伝えてから切ってもらってる間にリボンコーナーのほうへと相手の手を引いて向かい、着くと「どれがいい?」と聞いて)
[月野百合]
(昔の相手の口調を聞いてドキッとするも平常心を保って椅子に座ると母親が「ケチャップ二人分しかないから先食べちゃってて!買ってくるから!」と言ってリビングを出て、まじか…と思いため息をついて)
>幸くん
赤のチェックにしようかな。(と言って1つのリボンを手にとって)
>百合
...何、俺の口調にドキドキしてんの?(怪しく笑みを浮かべ)
[瑠璃川幸]
へぇ、いいんじゃない?
(相手の手に取ったリボンを見て、服のイメージを思い浮かべるとうなずいて上記を述べて)
[月野百合]
別にドキドキしてないし…
(図星で恥ずかしくなり、ふいっとそっぽを向いて上記を述べて)
>幸くん
幸くんがそう言ってくれるなら安心。(笑顔を見せて)
>百合
ふーん...まあいいけど、覇王の俺に気安く戯れてくんじゃねえぞ?(頬杖をつき)
[瑠璃川幸]
(相手の言葉を聞いて嬉しそうにしてリボンも買い、「布も切れた頃だろうしお会計行こ」と行って)
[月野百合]
う、うん
(相手の言葉を聞いて相手の顔を見てうなずき返事をして)
[瑠璃川幸]
何処か行きたい所ある?
(会計を済ませて荷物を持って店を出ると、ショッピングモールにある時計を見て時間に余裕があるのを確認して相手の方を見て上記を述べて)
[月野百合]
零さんの冗談は冗談に聞こえないんだけど…
(冗談と言われるとため息をついて上記を述べて、「ほら、冷めちゃうから早く食べよ」と言って相手にケチャップを渡して)
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