Lapis lazuli【〆】

>幸くん

トップスは幸くんにお任せしたいな。(幸くんなら可愛いかつ私に似合うものを作ってくれそうだし。と言って)

>百合

(すこし驚いた顔をして)...百合の家が構わないなら。

[瑠璃川幸]
そっか…ちょっと待って
(おまかせしたいと言われると上記を述べて、スケッチブックに何個か描いて「よし、似合いそうなのが想像出来たから楽しみにしてて」と満足気な顔になり)

[月野百合]
私の家は大丈夫だけど…
(自分の家は大丈夫と相手には伝え、少し考え事をして「お母さんすごい喋るし、家に猫いるけど大丈夫？」と聞いて)

>幸くん

うん。楽しみだなぁ♪(服が出来たらそれを着て幸くんとデートしたいな、と思い)

>百合

ああ、我輩も大丈夫じゃよ。(淡々と答えて再び百合の手を引き)

[瑠璃川幸]
1週間ぐらいかかるけど大丈夫？
(どのぐらいかかるかをすぐに計算して相手にも伝えて)

[月野百合]
じゃあお母さんにも言っておくね
(上記を述べて、母親にメールを返信して)

>幸くん

うん、全然大丈夫！(笑顔で答えて)

>百合

(心なしか少し嬉しそうに)

[瑠璃川幸]
そうだ、服の上から採寸してもいい？
(服を作るのにサイズを知りたくメジャーを出しながら上記を述べて)

[月野百合]
何か嬉しそうだね
(相手の顔を見て首を少し傾げながら上記を述べて)

>幸くん

あ、うん。(快諾して立ち上がり)

>百合

そうか？まあ時間帯的に元気なのもあるかもしれんのう。(百合に笑顔を向け)

[瑠璃川幸]
ちょっと待ってて。
(メジャーで手際よくサイズを測り、測り終わると「ありがとう」とお礼を言って)

[月野百合]
そっか。
(相手の笑顔を見て自分も少し頬が緩み上記を述べて)

>幸くん

どういたしまして。((再びその場に座り)

>百合

我輩は真祖吸血鬼。夜闇は我輩の領域じゃ。(くくっ...♪と笑って)


(/昨晩熱が40度まで上がりました...)

[瑠璃川幸]
純恋が大丈夫なら今からでも布見に行く？
(時計をチラッと見てまだ時間に余裕があると思い、相手の方を見て首を傾げながら上記を述べて)

[月野百合]
零さんって吸血鬼だけど血は苦手なんだよね？
(相手の言葉を聞いて首を少し傾げながら上記を述べて、「でもそんな感じの吸血鬼も居るのかな？」と独り言を言って)

(／大丈夫ですか！？本当に無理だけはなさらないでくださいね…)

>幸くん

うん、行きたい！(パッと立ち上がり)

>百合

そうじゃなあ。まあ我輩はトマトジュースで充分じゃし。(凛月は血の方が好きみたいじゃけど。と言って)

[瑠璃川幸]
じゃあ準備して行こっか。
(微笑みながら上記を述べて、立ち上がり「準備出来たら玄関集合ね」と言って)

[月野百合]
トマトジュースぐらいなら差し入れできるかな。
(血じゃなくトマトジュースなら自分は渡せると思い上記を呟いて)

>幸くん

わかった。(そう言ってパタパタと自分の部屋へ)

>百合

まあ我輩が一番好きなのは生ハムじゃがな。(吸血鬼らしからぬ一番の好物を述べ)

(/上げ)

[瑠璃川幸]
(自分も自室へと行きカバンを持ってすぐ玄関の方へ行き)

[月野百合]
生ハムかぁ…私は食べたことないなぁ。
(相手の言葉を聞いて上記を述べて)

(／すみません！仕事で少し反応が遅くなりました！)

>幸くん

幸くんお待たせっ。(淡い緑のワンピースに着替えて)

>百合

百合は生ハムを食べたことが無いのか？(少し驚いた様に)

[瑠璃川幸]
あれ、着替えたんだ。
(少し驚いた顔をして上記を述べて、すぐ微笑みながら「似合ってる」と言って)

[月野百合]
ないかな。お父さんが食べてるのは見た事あるけど。
(ないと答え、自分の父親が食べてたのを思い出して)

>幸くん

うん、幸くんの色にしてみたの。(くるりと回って)

>百合

では今度我輩と一緒にどうじゃ？(首を傾げ)

[瑠璃川幸]
そ、そっか。
(自分の色にしてみたと相手に言われると少し照れて上記を述べて)

[月野百合]
零さんが良いなら。
(相手の誘いに上記を述べて)

>幸くん

ほら行こっ。(幸の手を引き)

>百合

もちろん我輩は大歓迎じゃよ...♪(凛月が真緒を呼ぶときの様なトーンで)