Lapis lazuli【〆】

>幸くん

(相手の返事を見て「だね。至さんとかは特にね...」と書き幸まで回して)

>百合

(彼女の様子に気付きつつも気づかないフリをして)

【瑠璃川幸】
(相手の返事を見て『でも、あいつって全然肌荒れしないよね。』と書いてメモを回してもらい)

【月野百合】
(頬の赤みが引くと授業に集中し、しばらくしてチャイムが鳴ると伸びをして)

>幸くん

(回ってきたメモに「うん。ちょっと羨ましいかも。」と書き幸まで回して)

>百合

(既に机に突っ伏して寝ていて)

【瑠璃川幸】
(返事を見て『純恋の肌も綺麗でしょ。肌荒れとかしてないし。』と書いて回して)

【月野百合】
(相手の方を見ると寝ていて起こすのも申し訳なく、なずなと喋っていて)

>幸

(「ありがとう。そういう幸くんもね。」と書き幸まで回し)

>百合

(静かに片目を開け彼女を見て)

【瑠璃川幸】
(返事を読むと『俺もスキンケアは欠かしてないからね』と書いて回して)

【月野百合】
(明日のプロデュースの事を話し終え、相手の方を見ると起きているのがわかり小さく手を振り)

>幸くん

(「流石幸くん。可愛くてかっこよくて私の自慢の彼氏だね♪」と書き幸まで回し)

>百合

(手を振り返し、起き上がり伸びをして)

【瑠璃川幸】
(返事を見るなり頬が赤くなり顔を伏せるとチャイムが鳴り)

【月野百合】
寝なくて大丈夫なの？
(相手の傍に行き、首を傾げ上記を述べて)

>幸くん

(彼の反応を見て(あ、幸くん照れた。)と思い)

>百合

この位なら平気じゃよ。(欠伸をしながらも答えて)

【瑠璃川幸】
(自分の席に来た椋に「顔赤いよ？」と言われると「な、何でもない！」と頬が赤いまま返して)

【月野百合】
平気なら良かったけど。
(相手の返事と欠伸する姿に苦笑いをしながら上記を述べて)

>幸くん

(2人の会話が聞こえてつい笑みがこぼれ)

>百合

そういえば二兎くんと何を？(先ほど楽しそうに話していたのを思い出し)

【瑠璃川幸】
(純恋の事をチラッと見たのが椋にバレて「仲良しだね」と椋に微笑みながら言われると、「当たり前でしょ」と言って少しして純恋に小さく手を振り)

【月野百合】
ペットの話と明日のプロデュースの話だよ。
(相手の問いに上記を述べ、「仁兎くん、兎飼ってるんだって」と少し楽しそうに話し)

>幸くん

(小さく手を振り返し)

>百合

そういえば百合の家には猫がおったの。(ふと思い出し)

【瑠璃川幸】
(次の授業の教科書を出して見えるように持って指さし、相手に次小テストだよと教えて)

【月野百合】
うん、居るよ。最近膝の上で寝るようになったんだ。
(頷いて上記を述べ、スマホのフォルダを開き膝の上で寝ている飼い猫の写真を見せ)

>幸くん

(あ、そうだった。という顔をして)

>百合

これは可愛らしい。

(/私はリアルで猫飼ってますよ。)

【瑠璃川幸】
(テスト範囲の教科書のページを開くとテスト勉強を始めて)

【月野百合】
でしょ？
(相手の言葉にニコッと笑い上記を述べて、チャイムが鳴り)

(／羨ましいです…！私の母がアレルギーなので家では飼ってないんですけど、私のところはいとこの家に猫がいます！)

>幸くん

(ノートを開き復習をして)

>百合


(教科書とノートを開き)

(/ノルウェージャンフォレストキャットの女の子、うちの天使はララちゃんです！私はいとこが猫アレルギーなんですよね...でもいとこはポメラニアンとトイプードルのミックスの男の子、コロンを飼ってます！)

【瑠璃川幸】
(しばらくしてチャイムが鳴り、先生が入ってくると教科書を仕舞い)

【月野百合】
(自分の席に戻り、教科書とノートを出して)

(／そうなんですね！すごい可愛らしいお名前ですね…！いとこの家の子は三毛猫でみくちゃんって名前です！)

>幸くん

(ノートを仕舞って)

>百合

(頬杖をつきながら百合を見て)

【瑠璃川幸】
(テストが始まるとスラスラと書いていき)

【月野百合】
(ノートを書き、チラッと相手を見ると目が合い)