Lapis lazuli【〆】

>幸くん

これ以上私を惚れさせてどうするの...？(顔を覆ったまま)

>百合

くくっ...♪我輩の棺桶は画期的じゃからの。問題あるまい。(百合も入ってみるか？と言って)

【瑠璃川幸】
ずっと惚れててよ。俺もずっと純恋に惚れてるからさ。
(相手の言葉を聞いて、微笑みながらもう一度相手の頭を撫でて上記を述べて)

【月野百合】
入ってみたさはあるけど…。
(相手の言葉にしばらく考えて上記を述べて)

>幸くん

もう、こんなんじゃもっと幸くんに溺れちゃうよ...(そこまで言うとチャイムが鳴って)

>百合

我輩はいつでも大歓迎じゃよ...♪(そうしているうちにクラスに着いていて)

【瑠璃川幸】
じゃあ席戻るね。
(チャイムの音を聞けば相手の頭をぽんぽんと撫でて上記を述べて)

【月野百合】
あ、先にお弁当渡しとくね。
(教室の中に入ると自分の席に行き相手の分のお弁当を持って相手に渡して)

>幸くん

(再び頬を赤く染め)...うん。

>百合

ああ、ありがとう。(お弁当を受け取り)

【瑠璃川幸】
(先生が入ってくると急いで自分の席に戻り)

【月野百合】
今日オムライス作ってみたんだ。
(相手がお弁当を受け取ると中身は何か言って)

>幸くん

(号令すると授業が始まり)

>百合

オムライスといえば、以前百合の家でご馳走になったのを思い出すのう。((楽しみじゃ...♪と言って)

【瑠璃川幸】
(ノートと先生に言われた教科書のページを開いて頬杖をつきながら授業を聞き)

【月野百合】
またお母さんがご飯食べにおいでって言ってたよ。
(相手の言葉に思い出したような顔をし上記を述べて)

>幸くん

(ノートに板書しつつしばし幸の姿に見惚れ)

>百合

ではまた今度行くとしようかのう。(声のトーンが上がって)

【瑠璃川幸】
(先生に当てられると少し嫌な顔をするも立ち上がり、言われた教科書の内容を読み)

【月野百合】
お母さんも喜ぶと思うよ。お父さんも会いたがってたし。
(微笑みながら上記を述べ、チャイムが鳴り)

>幸くん

(あ、今一瞬嫌そうな顔した。と思いつつ彼の声に聞き入り)

>百合

(先生が入ってくると零がいた事に驚き)

【瑠璃川幸】
(教科書を読み終わると椅子に座り、小さくため息をついて)

【月野百合】
じゃあまた後でね。
(先生が見えると自分の席に戻る前に上記を述べ)

>幸くん

(彼から教科書へと視線を戻し)

>百合

ああ。(そう言うと頬杖をつきながら前を向いて)

【瑠璃川幸】
(先生の話を聞きながらチラッと相手の方を見たりして)

【月野百合】
(教科書とノートを開いて授業を聞きはじめ)

>幸くん

(ふと見ると彼と目が合って)

>百合

(ノートと教科書を開きつつ時折百合へ視線を向け)

【瑠璃川幸】
(目が合うと1度逸らして、メモで『先生、最近禿げてきてない？』と書いて相手に回してもらい)

【月野百合】
(相手が起きてるかなと確認するために見ると目が合い)

>幸くん

(メモを見るとつい笑ってしまい先生に注意され「すみません」と言って、そんな気はするよね、と書き幸まで回して)

>百合

(首を傾げながら「零様」の頃の笑みを浮かべ)

【瑠璃川幸】
(相手の返事を見て、『もうおっさんだから仕方ないんだろうけど』と書いて純恋に回して)

【月野百合】
(相手の笑みを見てドキッとし照れ隠しで先生にバレない程度に、黒板見てと言う意味で黒板を小さく指さし)

>幸くん

(相手の言葉を見て「まあね。それ考えると東さんって本当凄いよね...」とカンパニー最年長という彼の話を出して、幸まで回し)

>百合

(相手の様子に笑みを零すと黒板の方を向き)

【瑠璃川幸】
(返事を見て『あず姉はほんとすごい。他の劇団員も見習って欲しいぐらい。』と東以外の劇団員を上げて純恋に回して)

【月野百合】
(頬が赤いのを冷ますために深呼吸していると隣の席のなずなに「どうした？」と聞かれ「なんでもない」と言って)