主 2019-09-02 20:47:25 ID:15f2eb535 |
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【瑠璃川幸】
(メモを読み、読み終わるとメモを閉じて授業に集中して)
【月野百合】
零さんなら出来るよ。
(微笑みながら上記を述べて、いつの間にか家の前に着き)
【瑠璃川幸】
はぁ…あんなにしつこく怒らなくても良くない?
(先生に呼び出されさっきの事を注意され、先生が教室から出ると立ち上がって相手の席に行き上記を述べて)
【月野百合】
明日会えるでしょ?
(相手の様子を見て、自分も家に着いたのが少し残念に思うも上記を述べて)
>幸くん
あはは..ほら、幸くん中学の時制服の事で直談判したじゃない?それが伝わってるんじゃないかな?(乾いた笑いを浮かべ)
>百合
それはそうじゃが...(まあ明日百合のお弁当が食べられる事じゃし、今日はここまでで我慢するとしよう。と言って)
【瑠璃川幸】
そうだろうけどさ、別にずっと授業聞いてないわけじゃないのに…。
(相手の言葉に頷くも納得いってないのかため息をついて上記を述べて)
【月野百合】
ちょっとしゃがんで。
(相手の言葉を聞いてしばらく考えて上記を述べて)
【瑠璃川幸】
(少し不貞腐れていると、椋も相手の席にやってきて)
【月野百合】
さっきのやり返し。
(一瞬だけキスして少し頬を赤らめるも上記を述べて)
>幸くん
そんなに不貞腐れなくても。(やって来た椋に「ね?」と同意を求め)
>百合
くくっ...♪可愛らしいことをするのう。(ちっとも照れた様子はなく)
【瑠璃川幸】
…分かったよ。不貞腐れるのやめる。
(相手の問いに椋が頷いているのを見ると、しばらく間を空けて深呼吸をして上記を述べて)
【月野百合】
照れないのは分かってたけど…じゃあまた明日。
(相手の様子を見て、やっぱりかと思いため息をついて上記を述べ)
>幸くん
うん。私は笑ってる幸くんが好きだよ。(衣装を作ってる時の真剣な表情も好きだけど。と言って)
>百合
また明日。(ひらりと手を振って)
【瑠璃川幸】
俺は全部好き。
(相手の言葉に少し照れるも上記を述べて)
【月野百合】
うん、また明日。
(手を振って上記を述べて)
>幸くん
...私は幸くんの全てを愛してる、よ?(少し頬を染めたが好きではなく愛してる、と言って)
>百合
(百合が家に入ったのを見届けると学院へと戻り)
【瑠璃川幸】
そ、そんなの俺だって愛してるよ。
(相手の言葉に上記を述べて、椋が「本当に仲良しだね」と言うと「当たり前でしょ」と椋の方を見て述べ)
【月野百合】
零さん、朝だよ。
(次の日になり、教室にカバン等を置いてから軽音部の部室に来て上記を述べて)
>幸くん
ふふっ、いつか椋くんにも素敵なお姫様が現われると思うよ。(幸くんは私にとっての王子様だから。と言い)
>百合
(ゆっくりと棺桶が開き)...やはり朝は忌まわしいのう...
【瑠璃川幸】
俺にとっては純恋がお姫様だよ。
(相手の言葉に微笑みながら上記を述べるも、柄にもない事言ったなと思い)
【月野百合】
おはよ。ほら、行こ。
(相手が起きてくると立ち上がらせようと手を差し伸べて上記を述べて)
【瑠璃川幸】
…可愛い。
(相手の様子を見て、微笑みながら相手の頭を少し撫でてから小さい声で上記を述べて)
【月野百合】
零さんが教室入ったらみんなびっくりしそうだね。
(相手が教室に入ってきた時のクラスメイトの反応を思い浮かべると上記を述べて)
>幸くん
...そんな急にかっこいいとか幸くんってほんと狡い。(頭を撫でられて両手で顔を覆って)
>百合
そうじゃのう...月永くん達は驚くかもしれんの。(我輩、日中は殆ど棺桶の中じゃし?と言って)
【瑠璃川幸】
彼氏だし、たまにはかっこいい所も見せないとでしょ?
(相手の言葉を聞き、たまに見せる無邪気な笑みを浮かべて上記を述べて)
【月野百合】
前から思ってたけど、棺桶の中って窮屈じゃないの?
(ずっと疑問に思っていたことを首を傾げて相手に聞いて)
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