主 2019-09-02 20:47:25 ID:15f2eb535 |
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>幸くん
そうだね。.....唐突だけどさ、幸くんって....今好きな人いるの?(ふと今ここには二人きりだという事を思い出し、意を決して聞いてみて)
>百合
くくっ♪ならば凛月を義弟にするか?(さらりとなんでもないことの様に告げて)
[瑠璃川幸]
好きな人?居るけど…
(好きな人がいるのかと言われると顔が赤くなり後半は声が小さくなり、「純恋は居るの?」と聞いて)
[月野百合]
な、何言い出すかと思ったら…
(相手の言葉に飲んでいた水が気管支に入りむせながら上記を述べて、「急に何…?」と聞いて)
>幸
...うん、私も居るよ。(「かっこよくて可愛くて、男の子らしくて、裁縫が上手で、かわいいものが好きな男の子。」と幸に当てはまる特徴を述べ)
>百合
ん?百合が将来我輩と結婚すれば凛月は百合の義弟になるじゃろう?じゃから今から恋人になっておくか?という意味じゃけど?(「にしても驚きすぎじゃろ...」と自分の言葉にむせた相手に内心ちょっとショックを受け)
[瑠璃川幸]
ちょっと待って、それって…
(相手の好きな人の特徴を最後まで聞いて、3つ目と4つ目で誰の事かとピンっときたのか少し驚いた顔をしながら相手の顔を見て)
[月野百合]
ご、ごめん…急過ぎたから…
(驚きすぎと言われると素直に謝り、「で、でもそんな理由で付き合うでいいの?他に可愛い子なんて沢山いるのに」と素直に好きと言えず)
>幸くん
...うん。私は幸くんのことが好きだよ。...でも、幸くんも好きな人いるんだよね。(頬を薔薇色に染めながら好意を伝えて相手も好きな人がいると言っていた事を思い出し)
>百合
我輩は百合が好きじゃけど、百合が嫌だというなら無理強いはせんが...(「好意を持っている相手と付き合うのは自然なことじゃろう?」と尋ね)
[瑠璃川幸]
…俺も純恋のこと好きだよ。
(心臓の音を落ち着かせるために深呼吸して上記を述べて、そのあと恥ずかしくなり頬を赤く片手で口元を隠し目線を逸らして)
[月野百合]
そ、そうだけど…
(自分のことを好きだったとは思わず驚いた顔をして途中で恥ずかしくなり顔を逸らして「私も零さんのこと好き」と後半は声が小さくなり)
>幸くん
...ありがとう。私、今人生で一番幸せかも。ねえ幸くん、こっち向いて。(まさか自分の事だったとは夢にも思わず、照れている彼を見てかわいいなぁと思いつつあえて指摘はせず、でもやっぱり顔を見たくて)
>百合
...ありがとう。我輩吸血鬼じゃからあまり日中は一緒に居られんかもしれんがそれでも我輩を選んでくれるか?(自分が吸血鬼で日光に弱いため不満じゃないかと思い一応確認をして)
[瑠璃川幸]
い、今の顔絶対見られたくない。
(こっちを向いてと言われると顔を逸らしたまま上記を述べて、少し経って少し頬が赤いが落ち着き相手の方を見て「…良かったら俺と付き合ってほしい」と告白して)
[月野百合]
当たり前でしょ。
(相手の言葉を聞いて少し微笑みながら上記を述べて、「でも留年したら許さないからね」と意地悪な顔をして言って)
>幸
...はい、喜んで。(しっかりと告白されると頬を染めながらもまっすぐ幸の目を見て)
>百合
...そうは言っても照陽は我輩の敵じゃから...(毎年兄弟揃って留年している為自信なさげに)
[瑠璃川幸]
これからよろしく。
(相手の答えを聞いて微笑みながら上記を述べて)
[月野百合]
教室のカーテン締め切るとか?先生に怒られそうだけど。
(対策を考えて提案するも教師に怒られそうだなと思い)
>幸
こちらこそ。(幸と恋人になれた事がたまらなく嬉しく、幸に抱きつき)
>百合
そうじゃのう...百合が軽音楽部室まで来て当日の分を教えてくれるならば...(と、そこまで言って百合を横目で見て)
[瑠璃川幸]
あとで衣装作りの続きするから話し相手になってくれる?
(抱きつく相手を自分も抱き締め片手で頭を撫でて、あとで衣装作りの続きをしようと思い相手に上記を聞いてみて)
[月野百合]
別にそれでもいいけど…
(相手の言葉にしばらく考え上記を述べて、「その代わりちゃんと聞いてよね!」と言い)
>幸
もちろん!(頭を撫でられ幸せそうに微笑みながら笑顔で答えて)
>百合
ああ、分かっておるよ...♪(相手が了承してくれた事が嬉しく、上機嫌で)
[瑠璃川幸]
ありがとう。
(相手の了承を得るとお礼を言って、不意打ちで相手の頬にキスをして)
[月野百合]
あ、ここの角を曲がったら私の家着く。
(相手が嬉しそうにしてるのを見て微笑んで、家の近くになると上記を述べて)
>幸
...っ!もうっ、幸くん!(不意打ちでキスされ顔を真っ赤にして)
>百合
そうか。ではまた明日、学院でな。(軽く手を振って見送り)
[瑠璃川幸]
顔真っ赤じゃん。
(顔を真っ赤にした相手を愛しく感じ意地悪な笑顔をしながら上記を述べて)
[月野百合]
うん、ありがとう。
(送ってくれた相手にお礼を言って手を振り家に向かって歩き)
>幸くん
...好きな人にキスされて平気でいられるわけ無いじゃん...(そう言ってまだ赤い顔のまま幸の服の裾をきゅっと掴んで)
>百合
(手を振りながら百合が家に入ったのを確認し)...さて、「俺」も学院に戻るか...(ふと現役時代の口調に戻り)
[瑠璃川幸]
ごめんごめん、少しからかいすぎちゃった
(さすがにからかいすぎたかなと思い謝って相手の顔をぽんぽん撫でて「でも付き合ってるんだから慣れとかないとでしょ?」と言って)
[月野百合]
明日の準備もよしっと…
(ご飯と風呂も済ませて明日の準備も終わらせ寝て、朝になっていつも通り学院に登校して授業も受け放課後になり軽音部の部室に入り)
>幸くん
そうだけど...(頭をぽんぽんとされて嬉しさが勝ち、こちらからも幸の頬にキスし)
>百合
..........(棺桶の中で寝ていて)
[瑠璃川幸]
びっくりした…
(相手の頬にキスされたことに驚き、また顔を赤くして上記を呟き、「不意打ちはずるいでしょ…」と自分もしたのにそう言って)
[月野百合]
この様子だと寝てるよね…
(棺を見て苦笑いを浮かべ、起こすのを渋るも勉強を早く教えなきゃという気持ちが勝ち棺の蓋を開けて「零さん、もう放課後だよ」と少しだけ肩を揺らして)
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