主 2019-09-02 20:47:25 ID:15f2eb535 |
通報 |
【瑠璃川幸】
英語か…学校着いたら復習しなきゃ。
(相手の言葉に思い出して、同じく空を見ながら上記を述べて)
【月野百合】
凛月くんのスイーツも美味しいもんね。
(相手の弟のスイーツを思い出して頷きながら上記を述べて)
>幸くん
そうだね。(そんな会話をしているうちに学校に着き)
>百合
前にわんこが無理矢理食べさせられていたがな。(我輩も食べたいんじゃが...と言って)
【瑠璃川幸】
(校舎に入り靴を履き替えて2人の事を待ち)
【月野百合】
お願いしても作ってくれなさそうだもんね…。
(相手の言葉に苦笑いを浮かべ上記を述べて)
>幸くん
(靴を履き替えて幸、椋とクラスへ向かい)
>百合
あんずの嬢ちゃんか衣更くんが頼めば作ってくれるんじゃろうが...(ため息をつき)
【瑠璃川幸】
今から小テストの勉強一緒にする?
(クラスに入ると2人の方を見て首をかしげて上記を述べて)
【月野百合】
その2人にお願いしてみるのもいいと思うよ。
(名前が上がった2人なら大丈夫だろうと思い上記を述べて)
>幸くん
うん。(そうしているとクラスから小さく「瑠璃川と純恋ちゃん、お似合いだよな...」という声が聞こえて)
>百合
そうじゃな。(そう言うとチャイムが鳴り)
【瑠璃川幸】
先にカバン置いて来る。
(クラスメイトの声が聞こえて、当たり前でしょなんて思いながら上記を述べて自分の机に行きカバンを置いて)
【月野百合】
もう予鈴…零さんは授業出る?
(お弁当を片付けながら、一応相手に上記を聞いてみて)
>幸くん
うん、分かった。(自分の席につき英語のノートを出しているとクラスの男子が次々と純恋に「おはよう」と声をかけてきたのでちらっと横目で幸の方を見て)
>百合
百合...我輩この時間は本気で眠いって言っとるじゃろ...(少し考えたようだが眠気には勝てないらしく)
【瑠璃川幸】
純恋、早く勉強しよ。
(男子が挨拶しているところを見て少しムッとして、英語の教科書を持って相手の席へと行き上記を述べて)
【月野百合】
やっぱり言うと思った。じゃあまた放課後ね。
(相手の答えに困ったような笑みを浮かべ上記を述べ)
【瑠璃川幸】
(相手の前の席の人の椅子を借りて座り、小テストの範囲の教科書を読み)
【月野百合】
(部室を出て先生達に怒られない程度に走り、教室に向かい)
【瑠璃川幸】
どうかした?
(視線を感じて相手の方を見て首をかしげて上記を述べ)
【月野百合】
(放課後になり軽音部の部室に行き、中に入るも昼間に起こしてしまったからもう少し寝かせようと思い、棺桶の傍に座りノートを見始め)
>幸くん
うん...幸くんってかっこいいなぁって再認識してたの。(ちょっと照れたように笑い)
>百合
(ゆっくりと棺桶が開き)百合、起こしてくれても構わないんじゃが?
【瑠璃川幸】
そっか。でもあんま見られると恥ずかしい…。
(相手の言葉に照れて目線を逸らし上記を述べて)
【月野百合】
昼間に起こしちゃったから申し訳ないなって思って。
(少し驚きながらも上記を述べて)
>幸くん
幸くんの事が大好きだから見ていたくなるんだもん。(相手の赤面に(かっこよくて可愛いとかほんとズルい。)と思いつつ)
(/そういえば今日は真澄くんの誕生日ですね!)
>百合
くくっ...♪我輩程の真祖吸血鬼ならばその位は平気じゃよ。(楽しそうに笑い)←だったら授業に出ろよ
【瑠璃川幸】
それは別にいいけど…。
(相手の様子をちらっと見て上記を述べて)
(/そういえばそうですね!!)
【月野百合】
このぐらい平気なら授業出てほしいけどね。
(ため息をついて上記を述べて)
【瑠璃川幸】
やっぱり学校で言われるのが照れるというか…別にそれが嫌って訳じゃないから。
(勘違いされないように弁解し、ニコニコしながらこの光景を見ている椋に「ニコニコしながら見るな」なんて言って)
【月野百合】
それに、卒業して芸能活動始まって朝とか昼の仕事入った時に大変なのは零さんなんだからね。
(心配そうな表情をしながら上記を述べて)
>幸くん
じゃあ学校では出来るだけ控えるようにするね。(そう言うとチャイムが鳴り)
>百合
それは...そうなんじゃが...(我輩夜闇が領域じゃし、と言って)
トピック検索 |