Lapis lazuli【〆】

[瑠璃川幸]
好きだからに決まってるでしょ。
(付き合った理由を一成に聞かれると恥ずかしがらずに上記を述べて、収集がつかないと思ったのか「質問はおしまい！」と言って)

[月野百合]
皆似合ってたけど…
(相手に聞かれると首を少しかしげ上記を述べて、「でも零さんが1番似合ってたよ」と素直に言って)

>幸くん

(さらっと彼が言った台詞に顔を赤くして)

>百合

くくっ...♪百合は素直じゃな。(頭を撫でて)

[瑠璃川幸]
(顔を赤くする相手に微笑みながら相手の頭を撫でて、それを見てニヤニヤする至に「ニヤニヤするな」と言って)

[月野百合]
送ってくれてありがとう。
(家の前に着くと上記を述べて、「明日6時間目の英語の小テスト始まるまでに起こしに行くからね」と伝え)

>幸くん

(撫でられ嬉しそうに微笑み)

>百合

ああ、頼んだぞい...♪(片手を振って)

[瑠璃川幸]
(ご飯が出来たと臣に言われると相手の方を向いて「純恋隣においでよ」と言って)

[月野百合]
うん。
(相手の言葉に微笑みながらうなずき自分も手を振り家の中に入り)

>幸くん

うん。(そう言って幸の隣に座ると逆隣には莇が座り)

>百合

(百合が家に入ったのを確認すると踵を返して学院へと戻り)

[瑠璃川幸]
(料理を置かれるとオムライスに何を書こうかななんて考え)

[月野百合]
零さん、6時間目始まるよ。
(5時間目が終わるとすぐ軽音部の部室に行き、棺桶の蓋をコンコン叩き上記を述べて)

>幸くん

(オムライスにカタカナで「ユキ」とハートを描き)

>百合

んぅ...もうそんな時間かえ...(眠そうに欠伸をしつつ)

[瑠璃川幸]
(相手の方を見て、自分はケチャップで純恋の名前をローマ字で描いて)

[月野百合]
おはよ。
(起きた相手に上記を述べて、「ほら、早く行かないと間に合わないよ」と言って)

>幸くん

(相手が描いたのを見てると至に「バカップルじゃん...リア充乙。」と言われ)

>百合

ああ...分かっておるよ。(棺桶から出て)

[瑠璃川幸]
うるさい。
(至の方をじとーっと見て相変わらずの毒舌を発揮し上記を述べて)

[月野百合]
あ、予鈴だ。
(予鈴が鳴ると棺桶から出た相手の手を引いて教室へと向かい)

>幸くん

幸くん、ローマ字より平仮名かカタカナの方がケチャップ少なくて済むと思うよ？(首を傾げて)

>百合

(手を引かれて3?Bへ)

[瑠璃川幸]
そうだけどさ。
(相手の言葉にうなずいて上記を述べて、「こう書きたかったから良いでしょ？」と首をかしげて述べて)

[月野百合]
6時間目とHR終わったら先行っててね。
(教室に入るとHRが終わった瞬間相手のユニットメンバーの1人を捕まえに行く為上記を述べて)

>幸くん

まあ、幸くんが良いなら良いけど...(内心まだ首を傾げつつ)

>百合

ああ。(そう言い席に座って)

[瑠璃川幸]
いただきます。
(手を合わせ上記を述べて、一口食べると「美味しい」と言って)

[月野百合]
(自分も自分の席に座り、その同時に先生が入ってきて小テストが始まり)

>幸くん

流石臣くん...！ (オムライスを一口食べて感嘆の声を上げ)

>百合

(百合のお陰かサラサラと解いていき)

[瑠璃川幸]
(相手の言葉に同感するようにうなずいて、オムライスをもう一口食べて)

[月野百合]
(空欄を全部埋め終わりテストの時間が終わると教卓にテストを置いて相手の方に行き「どうだった？」と聞いて)

>幸くん

(ふと幸の方を見ると頬にケチャップが付いていて)...幸くん、ほっぺにケチャップ付いてる。

>百合

百合のお陰で全て埋められたぞい♪(「そういう百合はどうじゃった？」と尋ね)

[瑠璃川幸]
どっち？
(ケチャップが付いてると言われると恥ずかしく頬を赤くして目を逸らして上記を述べて)

[月野百合]
良かった。
(ホッとしたように微笑みながら上記を述べて、自分はどうだったのかと聞かれると「私も全部埋めれたよ」と言って)

>幸くん

右。(自分の右のほっぺをトントンとして)

>百合

では、お互い結果が楽しみじゃな。(「薫くんは捕まりそうかの？」と尋ね)