主 2019-09-02 20:47:25 ID:15f2eb535 |
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>幸くん
(頭を撫でられて嬉しそうに微笑み「好きな人の心配するのは当然だよ」と言って幸の頬にキスをして)
>百合
百合が冷たい~...(はぁぁ、と深くため息をつき)
[瑠璃川幸]
(頬にキスされると頬を赤くして照れると「ほ、ほら早く帰ろ!」と言って照れ隠しをして)
[月野百合]
冷たくしてないよ。
(ため息をつく相手を横目で見ると上記を述べて、「私が明るくきゃぴきゃぴしてたら気持ち悪いでしょ」と言って)
[瑠璃川幸]
ただいま。
(寮に着くと靴を脱ぎながら上記を述べて)
[月野百合]
(自分がきゃぴきゃぴしてる姿を想像するとゾッとしたような表情を浮かべ)
>幸くん
ただいまー。(そういうと奥から「おかえりなさい!」「おつピコちゃん!」「おつー。」等々の声が聞こえ)
>百合
...百合は俺様好みの女になるのは嫌なのか?(ふと零様に戻り)
[瑠璃川幸]
荷物置いてくるから先談話室行ってて。
(談話室の前まで行くと相手の方を見て上記を述べて)
[月野百合]
嫌ってわけじゃないけど…
(嫌なのかと言われると目線を地面に向け上記を述べて)
>幸くん
うん。(談話室に行くとそこには咲也、一成、至等々のメンバーがいて)
>百合
じゃあなんなんだよ?(少しイラついた声色で)
[瑠璃川幸]
(自分が過ごしてる部屋に買った荷物などを置き終わると自分も談話室に向かい、談話室に入るとソファーに座って)
[月野百合]
急にキャラが変わって他の人に引かれたくないし。
(声色を聞いてイラついてると分かったのか目線はそのままで理由を相手に言って)
>幸くん
(すると一成が「ねえねえゆっきー!純恋ちゃんとどこ行ってたの?」と尋ねて)
>百合
ふむ...そんなものかのう。(口調が戻り)
[瑠璃川幸]
近くのショッピングモール。
(どこに行ってたのか聞かれると上記を述べて、「服作るから布見に行ってた」と言って)
[月野百合]
なるべくそう出来るようには努力はするけどさ…
(今の性格より明るい方がいいかなんて思い上記を述べて)
>幸くん
(すると咲也と話していた純恋が反応し)幸くんがね、私に服作ってくれるの。(そこまで言うと至が「純恋、ガチャ代打。」と言い「咲也くんが居るのに...」と言いつつ)
>百合
我輩はあんずの嬢ちゃんのような性格の子の方が好きじゃよ?(まあ無理にする必要はないがな、と言い)
[瑠璃川幸]
そういう事。
(相手が説明するとうなずいて上記を述べて、テレビを付けて観始めて)
[月野百合]
そっか。
(相手の言葉に少し落ち込むも上記を述べて)
>幸くん
(少しして一成に「純恋ちゃんツーショパシャろ!」と言われたので快諾して2人でツーショットを撮っていて)
>百合
~ハニーミルクはお好みで 角砂糖を転がして ほの甘い夜をどうぞ お気に召すまま My lady♪(相手が落ち込んだのを感じて口ずさみながら跪き手の甲にキスをして)
[瑠璃川幸]
(嫉妬をしているのか少しムスッとしながら相手と一成のやり取りを見ており、咲也に「どうしたの?」と聞かれると「何でもない」と答え)
[月野百合]
(手の甲にキスをされたことに頬を赤くして驚いた顔をして)
>幸くん
(一成とツーショットを撮っているとふと幸の様子に気づき撮るのをやめて後ろからそっと幸に抱きつき)
>百合
...どうじゃ?本物の執事っぽいかのう?(紅い眼を怪しげに光らせながら)
[瑠璃川幸]
(相手が抱きついてくるとムスッとした表情から元の表情に戻り、隣に居る咲也はびっくりした表情になっており)
[月野百合]
…うん。
(相手の言葉にうなずいて返事をして、恥ずかしくなるとまた目線を逸らしてしまい)
>幸くん
...機嫌直った?(抱きついたまま尋ねていると談話室がざわつき)
>百合
こうしているといつかのライブを思い出すのぅ....(自分のユニットが執事の格好をしたライブを思い出し)
[瑠璃川幸]
…うん。
(機嫌が治ったかと聞かれると返事して、ざわつく劇団員に「俺達今日から付き合ってるから」と報告して)
[月野百合]
懐かしいね。
(相手と相手のユニットのメンバーの執事の格好似合ってたなぁと思いながら上記を述べて)
>幸くん
(すると一層談話室がどよめき質問責めにされ)
>百合
百合は誰が一番似合っていたと思うかのう?(ちょっと意地悪で聞いてみて)
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