Lapis lazuli【〆】

>幸くん

そうだね。(「そういえば冬組の「真夜中の住人」の礼央の衣装も素敵だったなぁ...」と言って)

>百合

そうじゃな。(「そろそろ凛月に「兄だったかもしれない人」から「一応兄だった人」に昇格して貰えんかのぅ...」と言って)

[瑠璃川幸]
あず姉似合ってたよね。
(冬組の第三公演を思い出して素直な感想を述べて)

[月野百合]
いつかそうなるといいね。
(相手の言葉を聞いて相手の頭を少し撫でて上記を述べて)

>幸くん

うんうん！ほんっと綺麗だった....(「歌声も綺麗だったし」と付け足し)

>百合

いつかは百合も凛月に「お姉ちゃん」と呼ばれるのかもしれんぞい♪(百合の耳元で囁き)

[瑠璃川幸]
あず姉、美容にも気をつけてるし本当綺麗だよね
(うなずいて、噂では秋組の最年長より歳上という彼の事を思い出し上記を述べて)

[月野百合]
同い年だからお姉ちゃんって呼ばれないと思うけど…
(耳元で言われて少し驚くも冷静を保ちながら上記を述べて)

>幸くん

うんうん。今度スキンケア方法教えてもらおうかな...(彼は肌も綺麗な事を思い出し)

>百合

そうかえ？(首を傾げて)

[瑠璃川幸]
いいと思う。
(相手の言葉を聞いて微笑み小さくうなずいて上記を述べて)

[月野百合]
あと多分凛月くんにお姉ちゃん呼びされたら調子狂うかも
(お姉ちゃん呼びをされたらと考えると苦笑いを浮かべて上記を述べて)

>幸くん

でしょ？(「でも幸くんも肌綺麗だよね...」と言って)

>百合

でもその内慣れるじゃろ。(さらりと言って)

[瑠璃川幸]
俺も結構肌には気を使ってるよ。
(相手の言葉を聞いて上記を述べて、相手の方を見て「純恋の肌の方が綺麗だと思うけど」とさらりと言って)

[月野百合]
そういうものなのかな。
(首をかしげ上記を呟くと、「…って、何年後の話よ」と苦笑しながら述べて)

>幸くん

そ、そう？(相手の言葉に少し恥ずかしくなって頬を染めて)

>百合

くくっ...♪何年後になるじゃろうな。(そう言い自分も生ハムを食べて)

[瑠璃川幸]
うん、綺麗だと思うよ。
(微笑みながらうなずくと上記を述べて、「俺ももう少し肌の手入れ頑張ろ」と意気込み)

[月野百合]
零さんと結婚したら生活リズム真逆になりそうだね。
(少し首をかしげ思っていたことを述べて)

>幸くん

私、その内幸くんに女子力で負けそう。(冗談っぽく笑って)

>百合

まあ吸血鬼の我輩が元気なのは夜闇の中じゃからな。(「ふむ」と言って)

[瑠璃川幸]
純恋も十分女子力あるよ。
(相手の言葉を聞いて少し首をかしげながら上記を述べて)

[月野百合]
卒業後とかにアイドルの仕事の入ったら朝起きるの大変じゃない？
(卒業後どうするのかは知っているからか上記を述べて)

>幸くん

まあ監督よりは高い自信あるけど...(苦笑いを浮かべ)

>百合

うーむ...まあなんとかなるじゃろう。(少し悩むそぶりを見せつつも)

[瑠璃川幸]
あとカレー星人だしね。
(カレー続きだった日のことを思い出すとため息をついて上記を述べて)

[月野百合]
ほんと何とかなって欲しいけどね。
(起きれず仕事を遅刻したらと考えると苦笑いを浮かべて上記を述べて)

>幸くん

でも私は監督のカレー好きだよ？(そう言って首を傾げ)

>百合

そんなに心配なら百合が起こしてくれてもいいんじゃよ？(少し笑みを浮かべながら)

[瑠璃川幸]
美味しいけどカレー続くのが嫌。
(確かに味は美味しいもののやはりカレー続きは嫌で少し嫌そうな顔をして上記を述べて)

[月野百合]
別にいいけど…
(相手の言葉を聞いて上記を述べて、「でも自力で起きれるようにもなってよね」と言って)

>幸くん

確かに...(「3日連続は当たり前だもんね」とこぼし)

>百合

夜闇の中だけで生活することが出来ればのぅ....(無理だとわかっていても)

[瑠璃川幸]
臣が居なかったらやばかった。
(料理が得意な劇団員の名前を出して上記を述べて)

[月野百合]
それは無理でしょ。
(珍しく笑いながら上記を述べて、「日傘とか使えば多少ましになるでしょ？」と首をかしげ)

>幸くん

そうだね。(「おまけに臣くんが作る料理ってお洒落だよね。ビーフストロガノフとか。」と言って)

>百合

まあそれはそうなんじゃが...(やはり日光には弱く)

[瑠璃川幸]
うん、さすがオカンって感じ。
(相手の言葉を聞いてうなずくと上記を述べて、「カレー続きでもいいって思ってるのサイコストーカーぐらいじゃない？」と言って)

[月野百合]
まぁ苦手なものがあるのは誰にでもあるけどね…
(相手の言葉を聞くと上記を述べて、「私は昔から運動と虫苦手だし」と言い)