主 2019-09-02 20:47:25 ID:15f2eb535 |
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(/ありがとうございます!)
名前:門倉 純恋(聖フローラ高校1年生、幸と同クラ)
性別:女
性格:明るくて優しいけど熱中すると周りが見えなくなる。とにかく幸くんが大好き。
容姿:薄いクリーム色のボブヘアにすみれ色の瞳。聖フローラの制服。
備考:MANKAIカンパニーの監督補佐として住み込みで働いているお手伝いさん(入団理由:幸くんがいるから)。料理や裁縫が得意。
(/改めてご参加ありがとうございます!素敵なpfありがとうございます!不備等はございません!お聞きしたいのが、幸くんとはどういった関係にしましょうか?あと希望のシチュエーションとかはありますでしょうか?
こちらもpf失礼しますね、不備等ございましたら遠慮なく言ってください!)
名前/月野・百合
読み/つきの・ゆり
年齢/18
性格/少しツンデレなところがある,真面目な性格,褒めなれないからか褒められると照れる
容姿/胸元より少し長く伸ばした黒髪,ハニー色の二重のぱっちりしたつり目,身長157cm
備考/夢ノ咲学院の3-B,プロデュース科の生徒,勉強は得意だが運動は少し苦手,朔間零に片想いしている(出来れば両片想いがいいです…!)
(/零と同クラですね、了解です!こちらも両片想いでお願い出来ますか?シチュエーションについてはこちらは特に希望はありませんのでお任せします!
(/両片想い、シチュエーションの件も了解しました!絡み文を提出させていただきますね。絡みづらかったら遠慮なく言ってください!)
[瑠璃川幸]
あとはこれだけか…。
(談話室のソファーに座り次の公演の衣装を作っており今出来てる分を数えて独り言を言い、一度休憩するために伸びをして)
[月野百合]
はぁ、誰か居たら連れて来れば良かった。
(教室に忘れ物をして学院内の薄暗い廊下を1人で歩きながら独り言を呟いて、少し怖いのか俯きながら歩き)
>幸
あれ、幸くん。談話室で衣装作ってたの?(談話室に入ると衣装を作る彼の姿が目に入り、後ろから彼の手元を覗き込み)
>百合
そこに居るのは百合かえ?くくっ、こんな時間に学校に来るとは...(活動時間の為学院内を歩いていると片想いしている相手を見つけて)
[瑠璃川幸]
うん、ポンコツ役者が部屋で勉強しててうるさいから。
(声を掛けられ声のした方を見ると相手が居て事情を話して、「純恋はどうしたの?」と聞いて)
[月野百合]
びっくりした…零さんか…。
(声を掛けられ驚き顔を上げると自分の好きな人が居て少しほっとして「驚かせないでよ」と言い)
>幸
私はさっき監督の手伝いが終わって、幸くんとおしゃべりしたいなー、なんて。(そう言って幸の隣に座って)
>百合
驚かすつもりはなかったんじゃが...(それよりも百合はなぜこんな時間に学院に?と尋ね)
[瑠璃川幸]
別に良いけど。
(おしゃべりしたいと言われるとうなずいて上記を述べて、喉が乾き立ち上がると「ココア入れるけど飲む?」と相手の方を見て聞いて)
[月野百合]
教室にノートを忘れちゃって取りに向かってるの。
(どうしてここにいるのか聞かれると事情を話して、暗いのが怖く、顔を逸らし「そ、その零さんが良かったら教室まで着いてきて欲しい」と言い)
>幸
うん。ありがとう♪(尋ねられると笑顔で返しお礼を言って、彼の作っていた衣装に見入り)
>百合
まあ、我輩も暇じゃったし?共に教室まで行くとするか...♪(そういうと百合の手を引き)
[瑠璃川幸]
ちょっと待ってて。
(台所に向かいココアを入れて、お菓子も持って「お待たせ」と言い相手の隣に座り机にココアとお菓子の乗ったお盆を置いて)
[月野百合]
て、手は繋がなくても良いんじゃないの…?
(手を引かれるとは思わなかったのか思わず顔が赤くなり上記を述べて)
>幸
ありがとう♪私そういう幸くんの優しいところ大好きだよ。(そう言ってココアを口にして)
>百合
暗くて足元が危ないじゃろう?だから念のため、な。(そう言いながら手を繋いだまま3-Bへ)
[瑠璃川幸]
はいはい、知ってる。
(お菓子を食べながら素っ気なく返事をするが、少し照れてしまい相手に照れた顔を見られないように顔を逸らして)
[月野百合]
そ、そうだけど。
(相手の言葉に甘えて、教室に着くと「ちょっと待ってて」と言い自分の机に行き)
>幸くん
あ、幸くん。ちょっとじっとしてて....(そして幸の髪にそっと手を伸ばして着いていた糸くずを取って)はい取れたよ。(そう言って笑顔を見せ)
>百合
我輩はここに居るからゆっくりでよい...♪(そう言って楽しそうに笑い)
[瑠璃川幸]
あ、ありがとう。
(糸くずを取ってもらいお礼を言って、「ゴミ箱に入れてくるから貸して」と言って手を出して)
[皇菜沙]
でもノート取りに来ただけだからすぐ終わるよ。
(机の中からノートを取って相手の方に行き)
>幸くん
(素直に糸くずを渡してから改めて幸の衣装を見て)やっぱり幸くんの作る衣装は最高だね。(ニコっと笑って)
>百合
忘れ物は見つかった様じゃな。良ければ我輩が百合を家まで送ろうぞ...♪(もちろん百合が良ければ、じゃけど。と言い)
[瑠璃川幸]
当たり前でしょ?
(衣装を改めて褒められると珍しくニッと笑い上記を述べて、出来上がった衣装を畳みながら「でもありがとう。」とお礼を言って)
[月野百合]
え、良いの?零さんの帰り遅くならない?
(ノートをカバンの中に入れた後に相手の言葉に少し驚いた顔をして、相手の帰りが遅くなるとさすがに申し訳ないのか上記を述べて)
>幸
...私は夏組第2回公演の衣装が1番好きかな。幸くんのシロ可愛かったし。(お礼を言われて嬉しそうに微笑みながら)
>百合
我輩が帰るのは軽音楽部室の棺桶じゃからのう。特に問題はないわい...くくっ♪(本来ならば凛月と同じ家に帰りたいんじゃが...と言いながら)
[瑠璃川幸]
第二公演の衣装か…あれはスランプになったり一週間で衣装作ったりで大変だったかも。
(第二公演の色々あった出来事を思い出して懐かしそうに上記を述べて)
[月野百合]
零さんが大丈夫ならお願いしたいかな
(問題ないと言われて上記を述べて、相手の言葉を聞いて「凛月くんのこと本当好きだよね」なんて言い)
>幸
そうだね。幸くんが頑張ったのは知ってるよ。(な行が苦手なシロの役作りもね。と言って)
>百合
まあ凛月は我輩のたった一人の愛しい弟じゃから。(そう言うと百合と校門へ向かい)
[瑠璃川幸]
でも、成功出来たから良かったけど。
(色々あっても最終成功出来てその嬉しさも思い出して微笑みながら上記を述べて)
[月野百合]
私、一人っ子だから兄弟居るの羨ましいなぁ。
(相手について行きながら兄弟がいるのが羨ましいと思い上記を述べて)
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