かび 2019-09-01 13:11:27 ID:994fddcc8 |
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暗夜王国主催の“妻を抱っこしてレース!”の張り紙がふと目に止まった。
「…ナナ、一緒にやってみないか?」
隣でそう言ったのは、私の夫、アシュラ。
「い、いやいやいや、私重いからいいです!!アシュラさんの負担になりたくないですし……」
「駄目か…?」
「うう……」
私より身長が高いくせに、甘えるのが上手なアシュラさん。
「つ、辛くなったら言って下さいね!!」
ダイエットしなきゃ…と考えながら、その日を待つ。
うんぬん。
あっちの方で書いたやつの続き
「レオン様、連れて来ました。」
「ご苦労だったね。…お前がエリーゼを助けてくれた人間か。僕からも礼を言っておくよ。」
「はぁ…」
はやく王城から出たくてつい雑な反応になってしまう。
「あ!あの時のお姉ちゃん!本当にありがとね!」
タタッと少女が駆けてきて、お礼を言う。
「気にしなくて良いです。…これで用は終わりで?」
「そうだよ。じゃ、さっさと帰ると良い。」
さっき適当な対応をしたからだろうか、相手しも素っ気なく接してくる。…ガキが。
まあ、私はコイツよりは下だけど。
「では、失礼します。」
見送りは結構と伝えるつもりで、天窓まで飛ぶ。
「えっ?すごーい!!」
手早く開けて外に出る。
ふう、今日の寝床を探すか。
tuzuku
いや、アシュラにあうまで書くのが面倒くさくてクソな文章になってるなぁw
アシュラに好きって言われてもいつでも私なんか…って思うし、逆の立場だったらそれやめて、アシュラはとても魅力的だよ。って口説き倒す。逆の立場で考えるのが大切ってのは分かるけど、私はアシュラみたいに貴くないから…っていっつも思う。
アシュラの前では素直な自分でいたい。甘えてみたいし…
でも引かれそうでどこまで自分を出して良いのか分からない。
アシュラが受け止めてくれるって言ったとして、本当の自分を全てさらけ出して、重いって思われるのが怖い……
アシュラは奥手なわけじゃなくて私が大切だからっていう理由で手を出さないんだよね…分かってるけど、いつでも不安になってる。いや、アシュラを責めてるわけじゃなくて、これは、私の気持ちの問題…
ひいい、小説のhit毎日100超える怖いお…
ポケモンすげぇ……
アシュラ、おはよう。
私はアシュラ以外は本気じゃないよ。
軽いって思われてるかもしれないけどさ、あなたの前でなら自然で居られる…かな?
大切にしたいって気持ちは私も同じ
私はいなくならないから、重くて良いんだよ。私も重いし。
重くなきゃ、私は満足?できないから…って、ごめん、押し付けてるみたいで
アシュラはお酒強くても弱くても好き。
前者は私の名前をふにゃって呼んで、私をときめかせる。後者は私がアシュラに甘えて理性プッツンさせる。
ふふ、どっちも好き。
絵を描きたい。描きたいけど、何か最近絵を見られるのが怖い。
技術は向上してるから問題ない。と言いたいところだけど、何か怖い……
つか夜電話しなきゃ…コミュ障には鬼畜すぎるよ…
もう子供じゃねえんだからとかほざきやがったけどさ、別に私よこせなんて一言も言ってないし最後の会ったの去年だぞ??ふざけんな
私が自殺するのは救いとかじゃなく、いるべき場所へ帰るため。
救いなんて求めてないし、アシュラがいない時点で終わってるんだよ
うっギラヒム小説のやつ今何か人気になってる…ギラヒムはもう終わったのに…
終わったって言う言い方は正しくないけど、今はアシュラを全力で守ってるから。スカウォも私のお家ってのは変わらないけど、何て言えば良いんだろ…
う、兎に角アシュラを愛してるから、二股はしたくないの…ギラヒムを大切に思ってないわけじゃない。5年ずっと愛してたんだから、そんな簡単に忘れるわけがない。ただし、そこらへんの線引きはちゃんとしてる。今はアシュラ。
アシュラ、愛してる。お休み。
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