milk 2019-09-01 08:02:24 |
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(/了解です。絡み文は此方から出させて貰います)
>all
カービィ「♪~♪~(はるかぜ吹く野原に座って鼻唄を歌い)」
マルク「ふあぁぁ…カービィ…此処にいると、眠気が凄いのサ。(欠伸をし)」
ダマル「そう?ボクは好きだよ!(深呼吸をし)」
>カービィ、マルク、ダマル
アリス「ふわぁぁぁっ...あれ?(少しキョロキョロとして)この鼻唄...もしかして、カービィの鼻唄?(結構可愛らしい鼻唄だったのですぐに気付く。そして、「カービィ?」と少し小さな声で言う。)
(/失礼します。カービィの擬人化と聞いて伺いました。宜しければ似非になるかもですがメタナイトとデデデ大王で参加希望します。プロフィールは後ほど提出します。)
>18 >19
(/返信遅れすみません。はい。参加希望ありがとうございます。pfお願いします。)
>17
(/注意ありがとうございます。)
>20
(/いえいえ。失敗は成功の元なので、引きずらないでください。)
>アリス
カービィ「あ!アリス!!」
(振り返りニコッと笑って)
マルク「ん…アリス…ぉはよぉなのサァ…」
(眠そうな目を擦り相手の方を向いて。大きな欠伸をしながらおはようの挨拶をして)
ダマル「おはよ!アリス!!」
(ニコッと笑い)
>カービィ、マルク、ダマル
アリス「フフッ!おはよう。皆!(少し笑って、笑顔でおはようの挨拶をする。)...マルク結構眠そうだねー...って、朝ご飯皆食べた?(マルクの眠そうな顔を見て少しフムフムと呟く。そして、朝ご飯を食べたか笑顔で聞く。)
>アリス
カービィ「ボクは食べたよ!アイスとパフェと炒飯と…」
(元気良く手を挙げて。幸せそうな顔をして食べた物を言いながら指で数えて)
ダマル「ボクとマルクは食べてないよ!」
(ねーとマルクを見て)
マルク「ボクとコイツは魔導書読み漁ってたしな。寝てもないのサ。」
(ねーじゃなくて…とダマルに少々ツッコミを入れて。欠伸をしながら上記)
(/PFです!)
名前:アグネス
性別:女
年齢:不明(見た目年齢18)
性格:クールで命すら惜しまない強い覚悟を持ち、ときに危うい雰囲気を漂わせることを見せることがある。
容姿:蒸し栗色の髪色でロング。前髪は左目を隠してる。右目は黒色で左目は赤色。左目に眼帯を付けてる。服は黒いフード付きのパーカーに長スボン(スタンダードタイプ)。
備考:毎日一匹狼として過ごしてる。アグネスの目には特殊能力(?)がある。尚その事は皆に言ってない。料理が得意。
こんな感じで良いでしょうか?
>カービィ、マルク、ダマル
アリス「カービィ、朝からいっぱい食べたのね!あはは!(笑顔でカービィの顔を見て)マルクとダマルは食べて無いね。よし、二人にさっき作って来たサンドイッチをあげるね!んと、これだ。(微笑んでポシェットから中くらいのサンドイッチ二個を出す。)はい、どうぞ!...手作りだからちょっと口に合わないかも知れないけど、大丈夫かな...?(サンドイッチを上げて、少し心配な顔をして二人を見る。)」
>24
(/pfありがとうございます。特に不備は御座いませんので、絡み文お願いします)
>アリス
カービィ「うん!わぁ!美味しそうなサンドイッチだね!」
(ニコッと笑い。流石ピンクの悪魔と言わんばかり食べ物に過剰反応して)
ダマル「わあ!本当に美味しそう!じゃ、カービィと半分こして食べるね!」
(半分に手で切って)
マルク「うおう…ダマルとは違って女子力たけェのサ…ありがとう。有り難く戴くのサ。」
(女子力に唾を呑み。恐る恐るとサンドイッチを手に取って)
名前:メタナイト
性別:男
年齢:20歳くらい
性格:クールでニヒルかつ理知的。何事にも自分の信念や正義を貫き通す頑固者でもある。基本的に無愛想だが仲間想い。若干ナルシスト。
容姿:首までの黒髪の短髪で前髪を右に流している。アーモンド型の黄色の瞳で少し鋭く白銀の鎧の仮面を着けている。服装は仮面と同じ白銀の鎧に金の縁の黒の鎧の肩パッド、黒っぽい藍色のマント(悪魔の翼に変形可能)、つま先が紫の鎧のブーツ。腰に剣を装備している。
備考:謎に包まれた素性の孤高の騎士。目的の為なら大胆不敵な行動にも出るほどの純粋。常に強さを求めて修行をしている。
名前:デデデ大王
性別:男
年齢:30歳くらい
性格:ガキ大将気質で悪戯好き。こう見えて根はいい奴で努力家。
容姿:青髪のオールバックでつり気味の蒼い瞳。服装は赤のガウンに黄色のセーター、黄色と赤の腹巻き、水色のズボン、黄色のミトンのような手袋。黄色のシューズ。頭にサンタ帽のような冠をかぶっていて背中にハンマーを背負っている。
備考:自称プププランドの大王。国の食料を独り占めしようとするなどの悪事を働いているが大王を名乗るだけあって部下想いの親分肌な一面もあるが素直じゃない(ツンデレ)。よくカービィにちょっかいを出しているが良きライバルで友人的な存在でもある。
(/>18の者です。プロフィールが出来ましたので提出します。不備や修正箇所などありましたら伝えてください。確認をお願いします。)
>カービィ、マルク、ダマル
アリス「フフッ!どうぞ!美味しく出来ていたら良いんだけどね...(微笑んで言う。そして少し下を見てちょっと感想の言葉を待っている。)」
>27
(/pfありがとうございます。はい、特に不備は御座いませんので、絡み文お願いします。)
>アリス
カービィ、ダマル、マルク「いただきまーす!」
(サンドイッチを食べ)
マルク「美味しいのサ!」
カービィ「おひぃふぃい!」
ダマル「カービィ…飲み込んでから感想言いなよ…」(苦笑し、「サンドイッチ、とっても美味しいよ!有り難う!!」とアリスに笑いかけ)
>アグネス
カービィ「あ、アグネスー!!」
(駆け寄り)
マルク「おっすアグネス。」
(歩み寄り)
ダマル「やっほ!アグネス!!」
(歩み寄り)
>カービィ、マルク、ダマル
アリス「本当!?良かったー!(とても笑顔で喜んで)これ、初めて作ったサンドイッチだから、美味しいって言ってもらえて嬉しい!!(ウキウキして笑顔できゃっきゃっと跳ねる)
>アグネス
アリス「んっ...あの人は、アグネス?(少し浮遊して近づいて)こんにちは!アグネス。(フフッと微笑んで挨拶する)」
>アリス
カービィ「初めて作ったの?!凄いね!!」
(サンドイッチを飲み込み)
マルク「凄いのサ…ダマルなんて、魔法で作ってるのに…」
(唾を呑み)
ダマル「人聞きが悪いこと言うなぁマルクは!」
(とマルクにツッコんだ後、「とっても美味しかった有り難う!」と笑い)
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