雪、無音、窓辺にて。

木曜日のお仕事おつかれさま～(なでなで)
今んとこ特に予定入ってないから３連休中で大丈夫だよ。ソシャゲのイベントと被ったらレス遅めになるかもだけど…たぶん被らない、はず(拳ぐっ)

おー、サンキュ。そっちもお疲れさん ( 撫で受ければ口許緩め礼を述べ、同じ様に相手の頭撫で遣り )
そんじゃ決まりだな。まァ直ぐには散らねぇだろうしゆっくり愉しもうぜ

ホワイトデーに渡す予定のモン、手許に有っから気が向いた時に取りに来いよ

アキ～！ここ来る途中に安納芋の焼き芋買ってきたんだけど一緒に食べない？蜜たっぷりで、ほくほく通り越してとろとろなのディモールトベネ！！(目きらきら/既にひとつ食べてきた様子)

── 食う。つーか食わしてくれ ( ソファーに腰掛けつつ口開けて強請り )

もー…ひとくちだけね(手を洗ってから戻ってくれば、相手の隣に座り、紙袋から焼き芋を取り出して。半分に割ってこんがり焼けた皮を剥くと、露わになった黄金色を相手の口元へ運び)

( 差し出された焼き芋を食す ── と見せ掛けて相手の手首掴み芋持つ指を唇で食めば反応伺う様に視線向け )

…アキって、俺の指食べるのほんと好きだよね。──…甘えたい気分なの？(ふ、と口元綻ばせ、空いている方の手でぽんぽんと相手の頭を撫でながら、穏やかな声で問いかけ)

甘えたいっつーか…有り体に言やムラムラしてる ( 情欲孕んだ双眸で相手見据え返答すればリップ音立て指に口吻け )

…え、なんか吉良吉影みたくなってるけど大丈夫？俺、一旦帰ったほうがいい？(指に与えられる感触に擽ったそうに肩を竦め、困ったように眉を下げれば、視線合わせ尋ねて)

── ぶはッ、確かに吉良吉影だな。帰らなくて良い。もう落ち着いたから仕切り直して芋食おうぜ ( 的確な喩えに思わず噴き出し笑み零しては相手が剥いてくれた実を食し、掴んで居た手首を放してやり )

うん、あったかいうちに食べよ(相手の笑顔を見れば安心したように頬ゆるめ、手に持っていた焼き芋を相手に渡し、紙袋からもうひとつ取り出して半分に割り) ──…そういえば、焼き芋の香ばしい匂いって珈琲の香りにちょっと似てない？(蜜たっぷりの甘みにほんわかしながら、ふと思い出したように呟き)

あー…、言われてみりゃそうかもな。── 珈琲淹れるがお前も飲むか？ ( 皮の侭焼き芋を齧り甘味を堪能しつつ耳傾ければ茫洋とした相槌を返し、ソファーから腰を上げ相手に視線向けつつ上記問うて )

わーい！アキが珈琲淹れてくれるのすっごい久々じゃない？もちろん飲みます、おねがいします(相手の言葉に表情パッと輝かせ、焼き芋食べるのを中断してソファーに正座すれば、相手の方を向いてぺこりと頭を下げ)

嗚呼、お前が淹れてくれるパターンの方が圧倒的に多いしな。愛情込めて淹れてやっから足崩して待っとけ ( 相手に釣られて眦緩めヒヨコ頭を乱雑に撫でつつ述べればキッチンにて深煎りのドリップコーヒー淹れ。二人分のマグカップ手にソファーへ戻り湯気の立つ其れをテーブルに置き ) ── あいよ。舌火傷しねぇように冷まして飲めよ

まあ、アキに珈琲淹れるの好きだしね(へらり) じゃあ、お言葉に甘えて焼き芋食べながら待機してまーす(正座から足を崩して座り直し/焼き芋もぐもぐ) ──…んー…いい匂い。アキの珈琲だ～ってかんじする(ほわほわ微笑みながらマグカップを手に取れば、ふうふうと息を吹きかけてから珈琲を飲んで)

明日早起きしなきゃだから、そろそろ寝ようかな(ふあ、と欠伸こぼし) お相手してくれてありがとね。ホワイトデーのは明日の楽しみにしておこうっと(ふふ) それじゃあ、おやすみなさい。よい夢を～(手ひらり)

あいよ。焼き芋サンキュな。つーか、焼き芋持って部屋来た時のお前が可愛過ぎてマジでヤバかったわ。可愛さ振り撒いて変な輩に食われねぇように気ィ付けろよ
お休み、また明日な ( 手ヒラ )

こんにちわ～！ホワイトデーのプレゼント、受け取りにきたよ(そわそわしながら)

── よう。待ってたぜ ( 吹かして居た煙草の穂先を灰皿へ押し付け消せば隣に座るよう視線で促し )

アキが煙草吸ってるとこ久々に見た気がする。禁煙でも始めたとか？(促されるまま相手の隣に座れば、灰皿を見てから相手に視線を移し、不思議そうに問いかけ)