秋彦 2019-08-27 14:34:19 |
通報 |
謝るな。余計惨めになんだろ。…いや、狭い。もっと開け ( 苦々しげに唇歪め手首解放すれば、太腿から膝裏に手を移動させ相手の脚を軽く持ち上げて開かせ、頭一つ分入る程の隙間作れば頭を垂れ白い内腿に吸い付き薄紅の痕を散らし )
アキ、ダメだよ。宵越しになっちゃうのは、ルール違反(内腿にちくりとした痛みを感じては、ゆるゆると首を横に振りつつ、相手の髪を柔く掴んで)
付けちまったモンは消せねぇしなァ。諦めろ。それよか、まだ起きてられるか? ( 反省の色も無く吐いて捨てる様に言って退ければワイシャツのボタンを下から順繰りに外しつつ眠気の度合いを伺い )
うう…眠い。あと30分が限界かも…(視界が真っ暗なこともあり、徐々に思考がぼんやりとしてくる中、今にもベッドに倒れ込みそうな様子で答えて)
おい、真緒。凭れんならこっちにしろ ( 後ろに倒れ込みそうな様を目にしては腰へ手を回し此方側へ前屈するよう訴え ) コレで終わりにしてやるから意識飛ばすなよ ( 開いた裾から覗く腹の辺りに顔近付ければ臍の襞を唇で食み、窪みに舌先を滑り込ませ )
ん…っ、ほんとに?指輪、ちゃんと返してね?(夢うつつな状態で相手の肩に手をおいては、ヘソに触れる温い舌の感触に、ふるりと背筋を粟立たせつつ哀願して)
信用無ぇなァ。此処までさせといてお預けする程鬼畜じゃねぇよ ( 窪みを舐める舌引き言葉を発しては最後に臍へ吐息を吹き込んで終いとし、相手の身体を押し倒しベッドに横たわらせては隠して置いた指輪持って来て右手中指に嵌めてやり )
トピック検索 |