熱 中 症 2019-08-26 19:33:07 |
通報 |
もう、またそうやって俺の事甘やかす!嬉しいけど、遼太郎さんが休まらないんじゃない?(彼の好意に嬉しげに目を細めて。日陰へと引き寄せた彼に更に距離を縮め、肩を寄せれば言葉と裏腹にニッと口角を上げて冗談めかして尋ね)俺に?ドキドキ…?あは、遼太郎さん、なんか可愛い。(思わぬ言葉に思わずにやけた口元を隠すように手で覆い。合わされた視線に愛しげに微笑み)
(/新年度ですしね…!無理をなさらないでくださいませ!背後様のお手好きの時間で構いません。待てと言われればいつまでもお待ち致しますので、生活優先で!流行病もありますし、ご自愛下さい…!よろしくお願い致します!)
ははっ、だってそれが俺の癒しにもなるから。疲れるなんて、その逆だよ。…まあ、会議の日は疲れてるから陽介くんがマッサージしてくれたらもっと癒されるかも?(甘やかしている自覚はあるのか声を上げて笑い、距離が縮んだことを良いことに彼と同じように笑いながら冗談ぽく返して)
そういう陽介くんの方が可愛いんだけど…。うーん、どうせなら可愛いよりかっこいい方が嬉しいなぁ(ふいに見せた表情や笑い方に、可愛い。と告げるも、自分が可愛いとは思えず、冗談ぽく拗ねたように上記伝え)
(/そうなんですよ…。来月には一旦落ち着くかと思いますので、そう言って頂けて本当に申し訳ないのと有難いので涙が出ます…。ありがとうございます!
流行り病はなかやかしぶとそうですね、背後様もご自愛くださいませ。)
えっ…マ、マッサージぐらいなら、いくらでもします!俺得意だし!(思わぬスキンシップチャンスに食いぎみに頷いて/ふんす)
っ遼太郎さんはいつでもかっこいいから!さっきのはなんというか、ね?ギャップっていうのかな?そう言う意味で可愛いって思っちゃったんだけど…ダメ、かなあ?(可愛いと繰り返し言われる気恥ずかしさに頬が熱くなればパタパタとあいている手で自身を扇ぎ。拗ねたような口ぶりの彼に心のまま伝えてはどこか甘えるような声音で問いかけて)
(/了解しました!こちらも来月には多少落ち着きますので、彼らのペースでゆっくりと愛を育てていけたらな、と思います!どうか無理だけはなさらぬよう…!ありがとうございます、それでは引き続きよろしくお願い致します…!)
え、そう?陽介くんがそんな特技持ってたなんてなー。じゃあ今度ほんとにお願いしようかな(思った以上に反応が良く驚いて目を丸くするが、すぐ意中の相手とのスキンシップが出来る事に笑顔を浮かべ返して)
そうだなぁ…ダメではないけど、やっぱり陽介くんの前では格好良く居たいかな。(甘えた声に嬉しそうに目を細めるも、少し考えるそぶりを見せてから彼の顔を覗き込み、鼻先が触れそうなくらい近づいてから意地の悪い笑みを浮かべ上記告げて)
(/お待たせしました!とりあえず山が今日で片付いたのですが、また何かあるか分からないので、お言葉に甘えつつゆっくりと愛を育んでいきたい次第であります…!
こちらこそ、宜しくお願い致します!)
はは、別に隠してたわけじゃないけどね?(驚いた様子の彼に得意げに笑い)どんと任せてよ!お仕事がんばる遼太郎さんを目一杯癒しちゃうよ(キリリとサムズアップした後すぐににへらと破顔して)
でも、たまには可愛い遼太郎さんもーー…っ、う!く、近いっ…(途中まで言葉を紡ぐも不意に近づけられた整った表情に息を飲み。鼻先が触れそうな距離まで近づけば、何度でも想像した「その先」が連想され頬がより一層熱くなった気がして。口を一文字に結びきゅっと目を瞑って)
(/お疲れ様です!毎回こちらもギリギリ選手権になってしまっているので申し訳ないです…お仕事お疲れ様でございます…!何かあればいつでも言って下さいませ。暑い日が続きますのでお互いに無理のないように、これからもよろしくお願いいたします!)
じゃあ早速、今晩にでもお願いしようかなー。休日明けの仕事を頑張れるように、ね?(クスクス笑いながら、よほど嬉しかったのか今晩にでもお願いできないかと少し眉を下げて)
そういう反応する陽介くんの方が可愛いけど。(目を瞑る姿にドキリとし、そのまま距離を縮めたい衝動に駆られるも何とか踏みとどまり、誤魔化すようにニコリと笑みを浮かべながら離れて前を向いて歩き出し)
(/お優しきお言葉ありがとうございます!本当に暑いですね…。世間もまだまだ落ち着かない様子なので、主様をご自愛下さいませ!)
(/背後のみで失礼します…なかなか落ち着けなくて申し訳ないのですが、リアルがバタつきまして明日の返信となりそうです…もう少々お待ちくださいませ…!)
ん、寝る前にしよっか!遼太郎さんのお願いなら毎日でもマッサージするよっ(彼からのお願いにぱあっと表情を明るくし、大きく頷いて)
へ…ぁ、っはは!まあ、格好よくは無いよねぇ…穴があったら入りたいよー…(薄ら開いた目は笑みを浮かべて離れていく彼の表情を捉えて。反射的に目を閉じてしまった恥ずかしさとほんの少し残念な気持ちに目を泳がせては弱々しく言葉を紡ぎ。はぐらかすように笑い、彼の歩みに合わせて歩を進めて)
(/お待たせして申し訳ありません!ではこの夏もよろしくお願いいたします…!/蹴り可)
ほんとに?嬉しいけど毎日だと陽介くん疲れるんじゃない?(魅力的な提案ではあるが、純粋に体調の心配もあり、やんわりと断ろうとして)
えー?穴に入られたら陽介くんの顔見れないから困るなー。…あと、ああいう反応は他の奴の前ではしないこと、いい?(相手の笑いに合わせて冗談を言ってみるが、他の人間にこの可愛らしい反応をしたらと思うも気が気ではなく、口元は笑っているが、つい声を低くして注意を口にし)
(/とんでもございません!はい!こちらこそ宜しくお願いします!それでは、背後は失礼いたします!)
そんな事ないけどなあ?俺がしたくて言ってるんだもん。んん、でも、そうだな…じゃあ週末だけとかなら!どう?(問い掛けに対して目を丸くして述べた直後、心配されているのかと何となく察し。頼まれればいくらでもと思ってはいたものの体力に自信があるわけでもなく。接触チャンスは惜しいが頻度を減らすということで再度提案してみて)
え、し、しないよ!するわけない!ああいうのは遼太郎さんだからなるだけでぇ…(いつもより低く発せられた声に大袈裟に否定して。語尾につれてゴニョゴニョと濁すように呟いてはちらりと表情を伺って)
週末かあ…いいね、そのご褒美があるなら1週間頑張れるな(新たな提案に嬉しそうに目を細め、週末だけなら陽介自身にも負担ではないだろうと考え、お願いします。とにこりと笑い)
俺、だから?へぇ…うんうん、それならいいんだけどね(自分だけ。と反芻してから満足そうにニコリと笑うと、音符でも飛んでいるのではと思うくらい楽しげな表情で満足げに上記言って)
(/お待たせいたしましたっ!8月は忙しい時期なので、またお待たせするようなことがあればお伝えしようと思います。申し訳ありません。)
週末かあ…いいね、そのご褒美があるなら1週間頑張れるな(新たな提案に嬉しそうに目を細め、週末だけなら陽介自身にも負担ではないだろうと考え、お願いします。とにこりと笑い)
俺、だから?へぇ…うんうん、それならいいんだけどね(自分だけ。と反芻してから満足そうにニコリと笑うと、音符でも飛んでいるのではと思うくらい楽しげな表情で満足げに上記言って)
(/お待たせいたしましたっ!8月は忙しい時期なので、またお待たせするようなことがあればお伝えしようと思います。申し訳ありません。)
っ!へへ、ご褒美なんてものじゃないけど、遼太郎さんが癒されてくれるなら、俺張り切っちゃうよ(ふれあいチャンスを守り抜き、心中小さくガッツポーズをして。お願いします、と言われればこちらこそ!と嬉しげに返して)
うん、うん!遼太郎さんだけ!…俺がドキドキするのも、1番落ち着くのも、遼太郎さんだけだよ?(一呼吸置き、首を傾げるようにして、あからさまに満足げな彼に愛しむように視線を送り。気づけば自宅目前で、すぐにその視線は自宅へと向けて)
(/お疲れ様です!承知しました!背後様のご健康が1番ですのでいつでもおっしゃって下さい…!よろしくお願い致します。)
俺にとっては最高のご褒美だよ(陽介と一緒に過ごす時間こそが癒しの時間なのだが、それを言うのはまだ早いと言葉を飲み込み)
え?…あ、もう家か。陽介くんと一緒だとあっという間に着いちゃうな。…はい、先に入って?(聞こえた言葉にドキリとするが、その視線を辿れば目的地に着いていて、今言葉の意味を聞きたい欲もあるが、まずは落ち着いた場所に移動した方が暑さが苦手な彼の為にも良いだろうと考え鍵を取り出して扉を開け、先に入るよう促し)
(/ありがとうございます…!本当にすみません…。お言葉に甘えさせていただきながら、この夏を見守りたいと思います!)
もう、そんな言われたら照れちゃうんだけど(ご褒美だという主張を曲げない彼に根負けしたように力なく言い、にやける口元を隠すように両手で覆って)ふは、俺も同じこと思ってたよ(あっという間だったとまさに言おうと口を開いた瞬間、彼から同様の言葉が出たことに吹き出して)ありがとう!肉じゃがちゃっちゃと作っちゃうねっ(開かれた扉にさっと入れば、確認するように手提げ袋の中を覗いて)
(/お待たせしました!遅刻、連投と立て続け申し訳ありません。こちらもだいぶ遅れがちなので、無理をなさらずに…!リアル第一でこれからもよろしくお願いいたします…!)
トピック検索 |