主 2019-08-26 15:31:02 |
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>27 様
ご了承頂き、誠に感謝致します!
萌萎の記載、有り難う御座いました!
当方の創作キャラのPFが完成致しましたので記載させて頂きます!
お読み頂き、何か不備や問題点など御座いましたら遠慮なくご指摘下さると幸いです!
名前 / 愛 (あい)
性別 / 女
年齢 / 30歳
容姿 /
淡い茶色の耳下位までの短めな髪、僅かに毛先が内側に向く癖がある。僅かに小さめの瞳は赤茶色、長い睫毛の所為かより目立つ垂れ目。肌は僅かに白めな肌色で、洋服を着た際にだけ現れる女性らしい柔らかな凹凸のある体つき。身長は167cmと高め、鼻が少し低めなのが密かなコンプレックス。職衣として普段着用しているのは、上が真っ白で袖口に白い絹糸で菊の刺繍が施されており、袴は淡い紫色の巫女服を着用している。
性格 /
何ともマイペースでのんびり屋、男士達の世話をするのが好きな世話焼きお姉さん…というよりもお母さん。短刀達を子供扱いしており、お菓子を作っては皆に振る舞っている。嫌がられない限り、うんと男士を甘やかす過保護さが目立つ。30歳という年齢故か、誰かに甘やかされたりという事が無くなった為か、相手からのスキンシップには初心な反応を示す。年齢故の落ち着いた物腰といざという時には冷静、しかし、男士が傷付くのは未だに慣れない様子。
備考 /
審神者になって7年、漸く本丸に迎える事が出来た三日月。顔を見て開口一番「見えているのか」と、三日月が浮かぶ瞳を見詰めて問い掛けたお惚けな一面あり。年下の女審神者を見ると、可愛い!と、まるで自分の娘かという位に可愛がる節がある。霊力の質も量も、歳を重ねる毎に増しており、今では審神者として胸を張れる位になった。
「綺麗な瞳ね……ちゃんと見えているのかしら?」
「三日月、シフォンケーキっていうお菓子を焼いてみたんだけれど、味見してくれるかしら?」
>28 様
いえいえ!とても素敵な描写で、とても勉強になります!
それでは背後は一度下がらせて頂きます、何か問題やお話があらば遠慮なくお声掛け下さいませ!
【 燭台切光忠 】
お疲れ様。もしかしたら休みをとっていないんじゃないかと思ってね?
( 自分が声を掛けてからあまり間を置かず返って来た声は、自分には鈴を鳴らした様な通る愛らしい音色に聴こえ。ふと、近付いてくる小さな足音に胸を踊らせる。その後すぐに襖が開かれ主である彼女の姿が目に映る、相手の声を聞いてから開いていた瞼を再び閉じてやんわり微笑んでは持ってきた茶器の乗った盆を見せ。再び瞼を開けばうっすらと曇った相手の目の下を見ては盆を左手で持ち、そっと相手へと右手を伸ばす。彼女の頬に触れると少しだけ顔を寄せて眉根を寄せれば僅かに目を細め、
「やっぱり…。僕が来たからには、休んで貰うよ?」
心配そうに呟くも、眼帯によって両目閉じた様にしか見えぬものの、クスリと笑って悪戯っぽくウィンクして見せて。 )
【 天 】
か…可愛…っ…!あ、ちゃうちゃう、ごほん!私はこの本丸の審神者、天です。君が新しく来てくれた男士…で合ってますか?
( 襖を開くと淡い金色の髪が美しい、僅かに野性味を感じさせる相手の姿。突如慌てる様に百面相して見せる彼の姿には愛らしさしか感じず、更には猫の様な にゃ という語尾に加え落ち込む様に にゃあと呟き頭を抱える姿。きゅん、と胸打つ可愛さに思わずそのままの言葉を呟くも、何とか落ち着きを取り戻し咳払いをして。自らの胸元に手を添えて自己紹介すると、未だに名を聞いていない目の前の美男子に僅か左へ首を傾けては問い掛けてみて。 )
>29 様
では、成海には仕事の休憩時間に尚哉君の職場に顔を出しに行って貰います!
了解致しました!それでは双方の初回を出させて頂きますので、返しにくいなど不備などあらば書き直しますので遠慮なくお申し付け下さいませ!
また、お尋ねするのを忘れていたので、ロルの字数は次よりお相手様のやり易い長さに変えてお返事下されば幸いです!
【 桃瀬成海 】
あ、あったあった!えっと、スペシャルベリーオントップヨーグルトフラッペウィズクラッシュナッツエクストラホイップ、レギュラーサイズで!
( 職場の近くにある喫茶店、新作ドリンクが発売されたと聞いては一人で訪れて。店員の顔も見ずにメニュー表を見ながらスラスラと長い商品名を注文し、言い終えてはコミュ力抜群の人懐っこい笑みを向けて。 )
【 小柳花子 】
珈琲、飲むでしょ?
( 休憩時間になった事にも気付いていないのか、黙々と仕事をする相手の姿を見ては給湯室にて珈琲をカップ二つに淹れると相手のデスクまで行き。静かに呟くように告げては、そっと相手のデスクにカップを置くと、そのまま誰も居なくなったオフィスで相手の椅子の背凭れに軽く凭れ掛かり。 )
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